昨日発売された狂ったライブのチケットは、発売後1時間で完売したそうです。
まさに瞬殺。略奪の限りを尽くされ、残るは足跡まみれで倒れ伏す檸檬ばかり。
さすが夢原さんの訴求力は半端ない。
…ちなみにですね。
「ぴちぴちピッチ」でも同様のライブがあった際、放送終了から半年以上経過してた上に販売日平日だったのに、やっぱり1時間でチケット壊滅しました。(対抗心)
あまりに好評だったので、その時は追加でもう1部公演してくれました。
レモ子さんも可能であれば公演数を増やして欲しい。。
■フレッシュプリキュア! 第5話「遊園地でドキドキ!ワクワクデート気分!?」
その日、桃園さんは不貞腐れていました。
「フレッシュ」開始から1か月。
番組自体の出だしは好調なものの、桃園さん自身は主人公なのに人気がないだの、一番影が薄いだのいっそクビにして代わりにイースお嬢さんをプリキュアにするべきだだの…。
ですので、今回は思い切って男と逢引に走ってみました。
グループデートの名の元に、不純異性交遊です。
泊まりがけで男と遊びに行ってた白黒先輩や、不純以前に倫理上の問題を抱えてた夢原さんの例はあるものの、「さして興味のない異性と逢引」とは…。
大変に薄汚れておられます。
男の子A:
「あいつに最後に良い思い出を作ってやりたいんだ…!」
発端は、蒼い人目当ての男の子Bの決死のアタックと、それを応援するAとCの説得でした。
プリキュアさんをデートに誘うなんて実に勇敢です。
桃園さんの心も動かされ、遊園地に行くことになりました。
デート中にコスプレする女。
実に完璧です。
完璧すぎて、難攻不落にすぎる。
山吹さん:
「お化けさんって動物みたいなものだと思うの」
「ごめんね。頑張って怖がるね」
あ、本性が出た。
この娘は「どうすれば男が喜ぶか」と「せっかくデートしてるんだしこちらも相応の言動で応えよう」という思考ができる子だ。
大変良いことです。リアルにこういう子は重宝します。
ですがそういう思考ができる以上、この全身から漂う媚びが全て擬態の可能性も…。
どこぞの檸檬の鉄面皮の「営業スマイル」とは違います。
罠だ。この娘から罠の香りが漂ってくる。
時々こんな顔をなさりますし。山吹さんはなかなか出来る娘。
デートに備えて準備もばっちり。
つくづく出来る娘だ。
出来すぎて、これはこれで難攻不落すぎる。
一方の桃園さん。
桃園さん:
「せっかくの遊園地なのに、他の人とも回りたいねぇ」
デート中に他の事に気を取られまくりです。
あちゃあ。他の二人とのスペック差が際立ちまくる。
そんな桃園さんをわざわざ狙うとは、この男子も只者じゃない。
忠実なる下僕:
「正体を見破られたか…仕方がない」
「我が名はウエスター」
「ラビリンス総統メビウス様が以下同文」
お前…。散々自己紹介しておいて、正体も何も…。
もう突っ込んだら負けのような気がしてきました。
ラビリンスはかつてないほど長閑な組織のようです。
まぁ民間人を狙ってるとはいえ、「滅び」だの「絶望」だの言ってた今までの敵さんと比べれば穏健派です。
おぉ…。桃キュアさんが凛々しい…。
さっきまでのロースペックは一体どこに…。
やっぱり桃園さんは、ずっと変身したままでいるべきなんだ。
男の子A:
「…………。わはぁ」
神々しい桃キュアさんの姿に、男子Aも呆然。
そりゃそうですよ。
惚れた娘さんのこんなコスプレ姿を見たら、百年の倦怠期も覚めますよ。
男の子A:
「俺なんてプリキュアに助けて貰ったんだ」
民間人がプリキュアを認知。
うやむや異空間がない以上、当然のことなのですが全くの民間人から「プリキュア」の単語が出るのも不気味です。
ていうか、だんだん羨ましくなってきた。私もプリキュアさんとデートして、途中で変身した彼女に助けてもらったりしたいのですけど。
男の子A:
「プリキュアのあの娘、すげー優しくて綺麗なんだ」
「俺の理想のタイプだなー。誰かさんと違って」
桃園さんは黒い先輩と仲良くできそうです。
変身前<変身後。ガチで振られた黒い先輩と状況は違うものの、本人的には変わりません。
だから桃園さんはずっと変身したままで…
…現状、私の中で一番株価が高いのは桃園さんなような。
ダメな娘センサーがびこんびこんと反応します。
ここはあえて桃キュアさんを一点買いするのが正解な気がしてきた。
【今週の支援政策】
よりにもよって、青の先輩にツインテールを要求するか。
まさに瞬殺。略奪の限りを尽くされ、残るは足跡まみれで倒れ伏す檸檬ばかり。
さすが夢原さんの訴求力は半端ない。
…ちなみにですね。
「ぴちぴちピッチ」でも同様のライブがあった際、放送終了から半年以上経過してた上に販売日平日だったのに、やっぱり1時間でチケット壊滅しました。(対抗心)
あまりに好評だったので、その時は追加でもう1部公演してくれました。
レモ子さんも可能であれば公演数を増やして欲しい。。
■フレッシュプリキュア! 第5話「遊園地でドキドキ!ワクワクデート気分!?」
その日、桃園さんは不貞腐れていました。
「フレッシュ」開始から1か月。
番組自体の出だしは好調なものの、桃園さん自身は主人公なのに人気がないだの、一番影が薄いだのいっそクビにして代わりにイースお嬢さんをプリキュアにするべきだだの…。
ですので、今回は思い切って男と逢引に走ってみました。
グループデートの名の元に、不純異性交遊です。
泊まりがけで男と遊びに行ってた白黒先輩や、不純以前に倫理上の問題を抱えてた夢原さんの例はあるものの、「さして興味のない異性と逢引」とは…。
大変に薄汚れておられます。
男の子A:
「あいつに最後に良い思い出を作ってやりたいんだ…!」
発端は、蒼い人目当ての男の子Bの決死のアタックと、それを応援するAとCの説得でした。
プリキュアさんをデートに誘うなんて実に勇敢です。
桃園さんの心も動かされ、遊園地に行くことになりました。
デート中にコスプレする女。
実に完璧です。
完璧すぎて、難攻不落にすぎる。
山吹さん:
「お化けさんって動物みたいなものだと思うの」
「ごめんね。頑張って怖がるね」
あ、本性が出た。
この娘は「どうすれば男が喜ぶか」と「せっかくデートしてるんだしこちらも相応の言動で応えよう」という思考ができる子だ。
大変良いことです。リアルにこういう子は重宝します。
ですがそういう思考ができる以上、この全身から漂う媚びが全て擬態の可能性も…。
どこぞの檸檬の鉄面皮の「営業スマイル」とは違います。
罠だ。この娘から罠の香りが漂ってくる。
時々こんな顔をなさりますし。山吹さんはなかなか出来る娘。
デートに備えて準備もばっちり。
つくづく出来る娘だ。
出来すぎて、これはこれで難攻不落すぎる。
一方の桃園さん。
桃園さん:
「せっかくの遊園地なのに、他の人とも回りたいねぇ」
デート中に他の事に気を取られまくりです。
あちゃあ。他の二人とのスペック差が際立ちまくる。
そんな桃園さんをわざわざ狙うとは、この男子も只者じゃない。
忠実なる下僕:
「正体を見破られたか…仕方がない」
「我が名はウエスター」
「ラビリンス総統メビウス様が以下同文」
お前…。散々自己紹介しておいて、正体も何も…。
もう突っ込んだら負けのような気がしてきました。
ラビリンスはかつてないほど長閑な組織のようです。
まぁ民間人を狙ってるとはいえ、「滅び」だの「絶望」だの言ってた今までの敵さんと比べれば穏健派です。
おぉ…。桃キュアさんが凛々しい…。
さっきまでのロースペックは一体どこに…。
やっぱり桃園さんは、ずっと変身したままでいるべきなんだ。
男の子A:
「…………。わはぁ」
神々しい桃キュアさんの姿に、男子Aも呆然。
そりゃそうですよ。
惚れた娘さんのこんなコスプレ姿を見たら、百年の倦怠期も覚めますよ。
男の子A:
「俺なんてプリキュアに助けて貰ったんだ」
民間人がプリキュアを認知。
うやむや異空間がない以上、当然のことなのですが全くの民間人から「プリキュア」の単語が出るのも不気味です。
ていうか、だんだん羨ましくなってきた。私もプリキュアさんとデートして、途中で変身した彼女に助けてもらったりしたいのですけど。
男の子A:
「プリキュアのあの娘、すげー優しくて綺麗なんだ」
「俺の理想のタイプだなー。誰かさんと違って」
桃園さんは黒い先輩と仲良くできそうです。
変身前<変身後。ガチで振られた黒い先輩と状況は違うものの、本人的には変わりません。
だから桃園さんはずっと変身したままで…
…現状、私の中で一番株価が高いのは桃園さんなような。
ダメな娘センサーがびこんびこんと反応します。
ここはあえて桃キュアさんを一点買いするのが正解な気がしてきた。
(左画像) フレッシュプリキュア! ドール BOX (食玩) (右画像) 500ピース 5thプリキュアアニバーサリー 5thアニバーサリー 500-L103 TVアニメ「フレッシュプリキュア!」 オープニングテーマ 「Let’s!フレッシュプリキュア!」歌:茂家瑞季/エンディングテーマ 「You make me happy!」歌:林桃子 |
【今週の支援政策】
よりにもよって、青の先輩にツインテールを要求するか。