更新が遅くなってしまいましたが駆け込みで。
■きらりん☆レボリューションSTAGE3 第152話「勝負っ!ホンキの笑顔でタンタンターン!」
アニメ版きらりさんの最後の戦いの舞台は、因縁の「ダイヤモンドアイドル」。
はるかな昔に挑み、そして敗れたコンテストです。
あの時はまだまだ初々しかった。決戦兵器「バラライカ」を持ってしてでも勝つことができなかった。
時は流れ…。
再度このコンテストに挑んだきらりさんでしたが、拍子抜けするほどの圧勝モード。
他の候補者は二人。かつて共にユニットを組んだMilkyWayの二人が敵に回ったものの、全く相手になってません。
初戦と第二戦だけで、相手が戦意を喪失するほどの大ダメージを与えることに成功しました。
第三戦はステージ勝負。
きらりさん相手に、ライブで勝負か…。
誰もがカタストロフを予感します。勝てるわけが、ない。
元MilkyWayの皆さん:
「きらりちゃんならきっと凄いパフォーマンスを…」
「どういうステージをやるつもりなんだ…」
自分たちの手番を終えた二人。
彼女たちも十分立派にベストを尽くしました。
けれどそんなことで勝てる相手でないことは、当人たちが一番良く知っている。それは魂の底にまで刻み込まれた。
果たしてきらりさんはどんな手で攻撃してくるのか。
二人とも生きた心地がしやしない。
あたかも自分の処刑方法を宣告されるような面持ちで、きらりさんを待ち受けます。
きらりさん:
「あたし、月島きらりは…」
きらりさん:
「ダイヤモンドアイドルクイーンの…」
きらりさん:
「第2ステージを棄権します」
元MilkyWayの皆さん:
「…ッ!!」
やりやがった。必殺のちゃぶ台返しだ…。
きらりさんの悪い癖がまた出てしまいました。
完璧に見えるきらりさんですが、この方は二言目には「アイドル辞める」とか「もう恋しない」とか自暴自棄になられるのが玉に瑕。
この悪癖の発露に、競争相手のお二人は憤怒。
元MilkyWayの皆さん:
「こべにたちでは相手にならないからですか!?」
「競争するのが馬鹿馬鹿しくなったからですか!!」
自分でも実力差は理解なさってたらしい。
相手にならないですよね…。きらりさんが手を下すまでもないですよね…。分かってるだけに悔しすぎる。
あまりにも屈辱的な情けをかけられ、二人はただ戦慄くばかり。
第三戦の得票結果。中央のがきらりさんです。
棄権したにもかかわらずトップは堅守。
これだけハンデをあげたのに…。きらりさんめ…。
次回はいよいよ最終戦。
元MilkyWayのお二人では、きらりさんの最後のバトル相手としては力不足かもしれませんが、
神たる彼女がどう踏みつぶすか、そして果たして一矢報いるのか。心して見守ろう。
きらりさん:
「次回!」
「最終回!きらりん☆アイドルレボリューション!」
分かっていても、きらりさんの口から「最終回」なんて聞くととても寂しい。。
彼女が最後に選んだ武器は「はぴはぴサンデー」っぽいです。
日曜日を賛美するお歌。まるで敵味方にエールを贈るかのようです。さすが、神。
【エリナさんのラストバトル】
愚かな言動に打って出た最強のライバルをフォローするべく、あえてピエロを買って出る。エリナさんも最後の最後に格好良い役回りを貰えた。
彼女のシリアス口調もとてもスペシャル感が出ていました。
最初のライバルキャラに活躍の機会を与えてくれるなんて、スタッフさんにありがとう。
■きらりん☆レボリューションSTAGE3 第152話「勝負っ!ホンキの笑顔でタンタンターン!」
アニメ版きらりさんの最後の戦いの舞台は、因縁の「ダイヤモンドアイドル」。
はるかな昔に挑み、そして敗れたコンテストです。
あの時はまだまだ初々しかった。決戦兵器「バラライカ」を持ってしてでも勝つことができなかった。
時は流れ…。
再度このコンテストに挑んだきらりさんでしたが、拍子抜けするほどの圧勝モード。
他の候補者は二人。かつて共にユニットを組んだMilkyWayの二人が敵に回ったものの、全く相手になってません。
初戦と第二戦だけで、相手が戦意を喪失するほどの大ダメージを与えることに成功しました。
第三戦はステージ勝負。
きらりさん相手に、ライブで勝負か…。
誰もがカタストロフを予感します。勝てるわけが、ない。
元MilkyWayの皆さん:
「きらりちゃんならきっと凄いパフォーマンスを…」
「どういうステージをやるつもりなんだ…」
自分たちの手番を終えた二人。
彼女たちも十分立派にベストを尽くしました。
けれどそんなことで勝てる相手でないことは、当人たちが一番良く知っている。それは魂の底にまで刻み込まれた。
果たしてきらりさんはどんな手で攻撃してくるのか。
二人とも生きた心地がしやしない。
あたかも自分の処刑方法を宣告されるような面持ちで、きらりさんを待ち受けます。
きらりさん:
「あたし、月島きらりは…」
きらりさん:
「ダイヤモンドアイドルクイーンの…」
きらりさん:
「第2ステージを棄権します」
元MilkyWayの皆さん:
「…ッ!!」
やりやがった。必殺のちゃぶ台返しだ…。
きらりさんの悪い癖がまた出てしまいました。
完璧に見えるきらりさんですが、この方は二言目には「アイドル辞める」とか「もう恋しない」とか自暴自棄になられるのが玉に瑕。
この悪癖の発露に、競争相手のお二人は憤怒。
元MilkyWayの皆さん:
「こべにたちでは相手にならないからですか!?」
「競争するのが馬鹿馬鹿しくなったからですか!!」
自分でも実力差は理解なさってたらしい。
相手にならないですよね…。きらりさんが手を下すまでもないですよね…。分かってるだけに悔しすぎる。
あまりにも屈辱的な情けをかけられ、二人はただ戦慄くばかり。
第三戦の得票結果。中央のがきらりさんです。
棄権したにもかかわらずトップは堅守。
これだけハンデをあげたのに…。きらりさんめ…。
次回はいよいよ最終戦。
元MilkyWayのお二人では、きらりさんの最後のバトル相手としては力不足かもしれませんが、
神たる彼女がどう踏みつぶすか、そして果たして一矢報いるのか。心して見守ろう。
きらりさん:
「次回!」
「最終回!きらりん☆アイドルレボリューション!」
分かっていても、きらりさんの口から「最終回」なんて聞くととても寂しい。。
彼女が最後に選んだ武器は「はぴはぴサンデー」っぽいです。
日曜日を賛美するお歌。まるで敵味方にエールを贈るかのようです。さすが、神。
(左画像) 月島きらり久住小春ハッピーメモリアル☆フォトブック (ちゃおコミックス スペシャル) (少年サンデーコミックススペシャル) (右画像) きらりん☆レボリューション 2009年カレンダー 「きらりと冬」(初回生産限定盤)(DVD付) はぴ☆はぴサンデー!(完全生産限定盤) |
【エリナさんのラストバトル】
愚かな言動に打って出た最強のライバルをフォローするべく、あえてピエロを買って出る。エリナさんも最後の最後に格好良い役回りを貰えた。
彼女のシリアス口調もとてもスペシャル感が出ていました。
最初のライバルキャラに活躍の機会を与えてくれるなんて、スタッフさんにありがとう。