【今週のプリキュアメルマガ】
朝8時の宣伝メール担当、今日はイースさんでした。
イースさん:
「おはよう!せつなよ」
「今日から新学期で、ラブと一緒に初めて学校に登校したの」
「でも、私のことでラブと大輔がケンカをしてしまったの」
「もともとの原因は、ラブが野球部の試合の応援に行くという大輔との約束を忘れてしまったからなんだけどね」
最後の1文が黒いです。イースさんが段々本性を取り戻し始めてる。
■フレッシュプリキュア! 第31話「ラブと大輔 仲直りのしかた!」
夏休みも終わり、中学2年の2学期が始まりました。
登校する娘さんたちの列の中には、さりげなく潜り込んだイースさんの姿も。
どうにかして学生の中にねじ込んだようです。クローバータウンは、そういうところあんまり気にしない。
そんな折。
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イースさん:
「ん?」
あ、前にボコった子だ。
熱視線に振り返ってみれば、どこかで見た子がこっちを凝視してた。
イースさんもやんわり気分。
空気の変化を過敏に探知した桃園さん、心配声をかけてきますが「ううん何でもない」。
イースさんも随分と強さを取り戻しました。もう過去なんかに縛られない。
ていうかこの学校はかつての被害者がてんこ盛りなのですが、もうそんなことには落ち込んだりしない。
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それどころかイースさん大人気です。
さすが痛いコスプレ少女としてクローバータウンの話題独占しただけのことはあります。
どこかのロースペックで名を馳せる娘とは違いすぎる。
突如現れたハイスペック娘に大輔君も穏やかではいられません。
何やら夏の間に、意中の娘を寝とられた気分。
そこで思わず、突いてみた。
大輔君:
「みんなにキャーキャー言われて人気者ですね」
「さぞかし華やかで楽しい人生を歩んできたことでしょうね」
「お前はあいつの保護者かよ!」
確かにキャーキャー言われていました。
華やかで楽しそうでした。
しかしそこは突ついてはいけません。いたいけな娘さんの恥ずかしい過去を突いてはいけないのです。
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桃園さん:
「嫌い!」
そしてもっと突いてはいけないところを突き返された。
桃園さん、ひでぇ…。口喧嘩に、好きとか嫌いとか言い出したらあんまりです。
そもそもの発端は桃園さんが約束「野球の応援いくヨ」を忘れてたからなのに。
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桃園さん:
「試合ー!?」
「すっかり忘れてたー!」
ロースペックすぎる…。
彼女の自分に関わる能力の低さには恐れ入ります。
まぁその口約束してから何度も死線をくぐってます。忘れても無理なからぬとはいえ…。
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でもそんな彼女の応援に超絶反応する大輔君。良い趣味してます。
約束を完全に忘れきった挙句、ジャージ姿の桃園さんだというのに。
それでもやる気満々になってしまうのが惚れた悲しさ。
例によってラビリンスの襲撃を食らいますが、必死に桃園さんの安否を気にする彼が格好いい。
完全に足手まといでしかないけれど。桃園さんはそんな心配ご無用なのですけれど。
それでも惚れたあの娘のために頑張ってしまう。
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大輔君:
「キュアピーチ!ラブは、俺の友達は!?」
桃キュアさん:
「その子なら公園の方に逃げたヨ」
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大輔君、以前の遊園地といい、地味に桃キュアさんと仲良くなっていっておられる。
私が彼の立場だったら、「桃園さん止めて、この変なコスプレ娘に接近しようかな…」とか心揺れてしまうところなのに。
それでも桃一筋の大輔君は強い子です。
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大輔君:
「あのキュアピーチって本当素敵だよな。お前も見習えば?」
コレが、
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アレとは
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思うまい。落差が酷すぎます。
中身が同じである以上、差は主にコスプレ効果。
桃園さんも惚れられてる立場に胡坐をかかず、かつてそれでフられた美墨先輩と同じ轍を踏まないことを願うばかりです。
【今週のヒロイン様】
桃キュアさん:
「あぶなーい!」
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めきゃり。見事にボールをヒット。
そこは普通、大輔君を庇うところでしょうに、何故に高速移動する弾丸を蹴る。
戦闘民族としてハイスペックですが、ヒーローとしては見せ場を間違ってる。
【今週の覚醒者】
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蒼い人が、目覚めた。
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長い不遇の時代を経て、ご自分の立ち位置を確保なさりました。
お着替え能力は合法コスプレ能力。
コスプレは正義ですよ。しかもシリーズ初(?)の変身後姿でのコスプレですよ。
これは積極活用しないといけません。定着させないといけません。
桃キュアさんには常に蒼い人を引きずって戦ってもらおう。衣装箱代わりに。
【今週の師匠】
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ミユキさんは自宅でもあの服装ですか。普段着ですか、あれ。
郷土の誇りはコスプレ生活。
桃園さんにはそういうところから見習って欲しいです。プリキュア服を普段着にすればいいんだ。
【蛇足】
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S.H.フィギュアーツ キュアドリーム
SHフィギュアーツ キュアレモネード(GoGo!)
SHフィギュアーツ キュアアクア(GoGo!)
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グッとくるフィギュアコレクション20 ふたりはプリキュアMaxHeart キュアブラック 完成品フィギュア
グッとくるフィギュアコレクション26 ふたりはプリキュアMaxHeart キュアホワイト 完成品フィギュア
続々登場、高額玩具群。
美翔さん:
「………。。」
ああなんですか。またそんな不景気な顔して。
確かに頑なに「SS」を無視するスポンサー様に文句を言いたい気持ちは分からないでもないですけどね。
これでも人気投票上位なんですけどね。おかしいですよね。でも「SS」だから仕方がないですよね。
…本当にキレていいのは、夏木さんと秋元先輩な気もする。前回のフィギュア化もハブられたのに、また後回しか。。
朝8時の宣伝メール担当、今日はイースさんでした。
イースさん:
「おはよう!せつなよ」
「今日から新学期で、ラブと一緒に初めて学校に登校したの」
「でも、私のことでラブと大輔がケンカをしてしまったの」
「もともとの原因は、ラブが野球部の試合の応援に行くという大輔との約束を忘れてしまったからなんだけどね」
最後の1文が黒いです。イースさんが段々本性を取り戻し始めてる。
■フレッシュプリキュア! 第31話「ラブと大輔 仲直りのしかた!」
夏休みも終わり、中学2年の2学期が始まりました。
登校する娘さんたちの列の中には、さりげなく潜り込んだイースさんの姿も。
どうにかして学生の中にねじ込んだようです。クローバータウンは、そういうところあんまり気にしない。
そんな折。
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イースさん:
「ん?」
あ、前にボコった子だ。
熱視線に振り返ってみれば、どこかで見た子がこっちを凝視してた。
イースさんもやんわり気分。
空気の変化を過敏に探知した桃園さん、心配声をかけてきますが「ううん何でもない」。
イースさんも随分と強さを取り戻しました。もう過去なんかに縛られない。
ていうかこの学校はかつての被害者がてんこ盛りなのですが、もうそんなことには落ち込んだりしない。

それどころかイースさん大人気です。
さすが痛いコスプレ少女としてクローバータウンの話題独占しただけのことはあります。
どこかのロースペックで名を馳せる娘とは違いすぎる。
突如現れたハイスペック娘に大輔君も穏やかではいられません。
何やら夏の間に、意中の娘を寝とられた気分。
そこで思わず、突いてみた。
大輔君:
「みんなにキャーキャー言われて人気者ですね」
「さぞかし華やかで楽しい人生を歩んできたことでしょうね」
「お前はあいつの保護者かよ!」
確かにキャーキャー言われていました。
華やかで楽しそうでした。
しかしそこは突ついてはいけません。いたいけな娘さんの恥ずかしい過去を突いてはいけないのです。
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桃園さん:
「嫌い!」
そしてもっと突いてはいけないところを突き返された。
桃園さん、ひでぇ…。口喧嘩に、好きとか嫌いとか言い出したらあんまりです。
そもそもの発端は桃園さんが約束「野球の応援いくヨ」を忘れてたからなのに。
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桃園さん:
「試合ー!?」
「すっかり忘れてたー!」
ロースペックすぎる…。
彼女の自分に関わる能力の低さには恐れ入ります。
まぁその口約束してから何度も死線をくぐってます。忘れても無理なからぬとはいえ…。
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でもそんな彼女の応援に超絶反応する大輔君。良い趣味してます。
約束を完全に忘れきった挙句、ジャージ姿の桃園さんだというのに。
それでもやる気満々になってしまうのが惚れた悲しさ。
例によってラビリンスの襲撃を食らいますが、必死に桃園さんの安否を気にする彼が格好いい。
完全に足手まといでしかないけれど。桃園さんはそんな心配ご無用なのですけれど。
それでも惚れたあの娘のために頑張ってしまう。
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大輔君:
「キュアピーチ!ラブは、俺の友達は!?」
桃キュアさん:
「その子なら公園の方に逃げたヨ」
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大輔君、以前の遊園地といい、地味に桃キュアさんと仲良くなっていっておられる。
私が彼の立場だったら、「桃園さん止めて、この変なコスプレ娘に接近しようかな…」とか心揺れてしまうところなのに。
それでも桃一筋の大輔君は強い子です。
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大輔君:
「あのキュアピーチって本当素敵だよな。お前も見習えば?」
コレが、
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思うまい。落差が酷すぎます。
中身が同じである以上、差は主にコスプレ効果。
桃園さんも惚れられてる立場に胡坐をかかず、かつてそれでフられた美墨先輩と同じ轍を踏まないことを願うばかりです。
![]() | (左画像) 「フレッシュプリキュア!」ボーカルアルバム1 (右画像) フレッシュプリキュア プリキュアプリティフィギュアプリキュアート BOX (食玩) | ![]() |
【今週のヒロイン様】
桃キュアさん:
「あぶなーい!」
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めきゃり。見事にボールをヒット。
そこは普通、大輔君を庇うところでしょうに、何故に高速移動する弾丸を蹴る。
戦闘民族としてハイスペックですが、ヒーローとしては見せ場を間違ってる。
【今週の覚醒者】
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蒼い人が、目覚めた。
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長い不遇の時代を経て、ご自分の立ち位置を確保なさりました。
お着替え能力は合法コスプレ能力。
コスプレは正義ですよ。しかもシリーズ初(?)の変身後姿でのコスプレですよ。
これは積極活用しないといけません。定着させないといけません。
桃キュアさんには常に蒼い人を引きずって戦ってもらおう。衣装箱代わりに。
【今週の師匠】
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ミユキさんは自宅でもあの服装ですか。普段着ですか、あれ。
郷土の誇りはコスプレ生活。
桃園さんにはそういうところから見習って欲しいです。プリキュア服を普段着にすればいいんだ。
【蛇足】
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S.H.フィギュアーツ キュアドリーム
SHフィギュアーツ キュアレモネード(GoGo!)
SHフィギュアーツ キュアアクア(GoGo!)
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グッとくるフィギュアコレクション20 ふたりはプリキュアMaxHeart キュアブラック 完成品フィギュア
グッとくるフィギュアコレクション26 ふたりはプリキュアMaxHeart キュアホワイト 完成品フィギュア
続々登場、高額玩具群。
美翔さん:
「………。。」
ああなんですか。またそんな不景気な顔して。
確かに頑なに「SS」を無視するスポンサー様に文句を言いたい気持ちは分からないでもないですけどね。
これでも人気投票上位なんですけどね。おかしいですよね。でも「SS」だから仕方がないですよね。
…本当にキレていいのは、夏木さんと秋元先輩な気もする。前回のフィギュア化もハブられたのに、また後回しか。。