弊ブログは榎本温子さんを心から応援しています。恐怖に震えながら。
●ホリエモン波紋「声優ってスキルいるの」
美翔さんの名セリフと言えば「なんてことを!」と「全然当たらないじゃない!」だと思ってる。
特に後者のむかつき具合は半端ない。フリーズン・フローズンが激怒するのも当然ですよ。
「挑発のためにわざとやってる」と分かってるのに、ここまで苛立たせるとは…。
あとリンク先の記事ですが…
『アニメ「ふたりはプリキュアSplash Star」などで主演を務めた榎本温子(33)』
『アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の碇シンジ役の緒方恵美(48)』
どうして「美翔舞役の」と書いてもらえないんでしょうか。
美翔さんの名前は公のニュースに載せてはいけないとか、そんな規制でもあるんでしょうか。
■ドキドキ!プリキュア 第20話「クリスタルの導き!王女様のもとへ!」
前回。5つ揃ったクリスタルは、空の彼方へとすっ飛んで行きました。
相田さんらも茫然。
あれ、王女様が出現するとか、そんなんじゃなかったのか。
先に我に返ったのはレジーナ様。
大慌てクリスタルを追跡していきました。
彼女の目的はクリスタルそのものですので、王女様がどうのは関係ない。
多分、そのシンプルさが反応の差になりましたね。
そしてレジーナ様が行動を起こしても尚、相田さんらは茫然。ダメだ、完全に虚を突かれてる。
このまま戦わず終わりかと思われましたが、今年のプリキュアさんには財閥が付いている。
飛んで行ったクリスタルの様子は、衛星から完全監視済み。
あのサイズの物体を識別するとは…。多分、成分とかそういうのも分析済みなんでしょうね…。
クリスタルが飛んで行ったのは氷河地帯。
それも霊峰の名高き場所で、立ち入り禁止区域だそうです。
なんでも昔から、光の伝説のある場所だとか。
その伝説を作ったのは黒白先輩だったりするんじゃなかろうか。
実際やってたのは痴話喧嘩とたこ焼き販売ですけど。
若い女性には登頂困難との忠告を受け、最初から変身して登ることに。
プリキュア伝説のある場所に、プリキュアさん降臨。煌めく光。ざわつく空気。
異様な気配はこの地でお店を営業されてる方にも伝わった。何かが今、この地に起きている。
永久凍土の崖道を駆け上がっていったその先には、先回りしていたレジーナ様たちの姿が。
なお同行していたトランプ王国騎士は、この時点で体力的にはかなりの限界。
鍛えた騎士より、コスプレしただけの中学生様の方が上なのか…。ずるい。プリキュアシステム、ずるい。
とりあえず戦闘を始めては見るものの、雪山でそんなことしたら命がいくつあっても足りません。
案の定、レジーナ様が割れ目に転落。
追いかけて相田さんもクレバスの下へ。
落っこちた奈落の底で、相田さんらは氷漬けの女性を発見。
ここで「王女様だ」と断定しなかった相田さんは、さりげなく慎重だと思います。
確かに相田さんは直接の面識ないから、確証は持てないですね。
とりあえず、まこぴーに確認するまで保留にしておこう。
そして、まこぴーも知らない人だったら、すぐに通報しよう。怪奇!全く無関係の凍結女性発見!
で、結果的には探し求めていた王女様でした。
まこぴーは喜ぶべきか落ち込むべきか。
うん、王女様だ。氷漬けだ。何でアイドルになったら王女様が見つかるかもとか思っちゃったのかな。
また何がどうなったか、ご乱心していたレジーナ様も急に大人しくなりました。
握りしめてたクリスタルもちゃんとご返却。瞳も赤から青に戻られました。
なお、相田さんの瞳はいまだ赤いままです。いつ呪縛が解けるんだろう。
氷漬けの王女様と、封印中のキングジコチュー様。
どうしようもない溝を感じながらも、決戦兵器プリキュアと愛娘は歩み寄る。
相田さん曰く「あたしたちが懸け橋になろう」。
こうなるとキングジコチュー様の侵略理由が気になるところ。
夢原さん時代のエターナルとフローラ様は歩み寄る余地もありましたが、現状のトランプ王国には和解する義理も余地もありません。
「娘」がいるとなると、アン王女への横恋慕の線も薄そうですし(娘持ちが恋愛しちゃいかん理由はありませんが)。
そもそも何がやりたかったんだろう、キングジコチュー様は。
崖の下のシーン、相田さんの変身が解除され、レジーナ様が能力不発してたので、「特殊能力使用不可」とかそんなのかと思ったのに、全然関係なかった。
ただ、「プリキュアを捨てて一個人として対話する」な展開はあるのかもしれない。
そこから逆説的に「では何のためにプリキュアになったのか」を深めていくとか。
【今週のみなぎる愛】
変身直後の決めポーズ。
それを見つめるレジーナ様の顔がなんとも言えません。
「マナは好きだけど、なんでわざわざポーズとるんだろう」的な。
いえ、そういうシーンでないことは分かっていますけれど。
●ホリエモン波紋「声優ってスキルいるの」
美翔さんの名セリフと言えば「なんてことを!」と「全然当たらないじゃない!」だと思ってる。
特に後者のむかつき具合は半端ない。フリーズン・フローズンが激怒するのも当然ですよ。
「挑発のためにわざとやってる」と分かってるのに、ここまで苛立たせるとは…。
あとリンク先の記事ですが…
『アニメ「ふたりはプリキュアSplash Star」などで主演を務めた榎本温子(33)』
『アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の碇シンジ役の緒方恵美(48)』
どうして「美翔舞役の」と書いてもらえないんでしょうか。
美翔さんの名前は公のニュースに載せてはいけないとか、そんな規制でもあるんでしょうか。
■ドキドキ!プリキュア 第20話「クリスタルの導き!王女様のもとへ!」
前回。5つ揃ったクリスタルは、空の彼方へとすっ飛んで行きました。
相田さんらも茫然。
あれ、王女様が出現するとか、そんなんじゃなかったのか。
先に我に返ったのはレジーナ様。
大慌てクリスタルを追跡していきました。
彼女の目的はクリスタルそのものですので、王女様がどうのは関係ない。
多分、そのシンプルさが反応の差になりましたね。
そしてレジーナ様が行動を起こしても尚、相田さんらは茫然。ダメだ、完全に虚を突かれてる。
このまま戦わず終わりかと思われましたが、今年のプリキュアさんには財閥が付いている。
飛んで行ったクリスタルの様子は、衛星から完全監視済み。
あのサイズの物体を識別するとは…。多分、成分とかそういうのも分析済みなんでしょうね…。
クリスタルが飛んで行ったのは氷河地帯。
それも霊峰の名高き場所で、立ち入り禁止区域だそうです。
なんでも昔から、光の伝説のある場所だとか。
その伝説を作ったのは黒白先輩だったりするんじゃなかろうか。
実際やってたのは痴話喧嘩とたこ焼き販売ですけど。
若い女性には登頂困難との忠告を受け、最初から変身して登ることに。
プリキュア伝説のある場所に、プリキュアさん降臨。煌めく光。ざわつく空気。
異様な気配はこの地でお店を営業されてる方にも伝わった。何かが今、この地に起きている。
永久凍土の崖道を駆け上がっていったその先には、先回りしていたレジーナ様たちの姿が。
なお同行していたトランプ王国騎士は、この時点で体力的にはかなりの限界。
鍛えた騎士より、コスプレしただけの中学生様の方が上なのか…。ずるい。プリキュアシステム、ずるい。
とりあえず戦闘を始めては見るものの、雪山でそんなことしたら命がいくつあっても足りません。
案の定、レジーナ様が割れ目に転落。
追いかけて相田さんもクレバスの下へ。
落っこちた奈落の底で、相田さんらは氷漬けの女性を発見。
ここで「王女様だ」と断定しなかった相田さんは、さりげなく慎重だと思います。
確かに相田さんは直接の面識ないから、確証は持てないですね。
とりあえず、まこぴーに確認するまで保留にしておこう。
そして、まこぴーも知らない人だったら、すぐに通報しよう。怪奇!全く無関係の凍結女性発見!
で、結果的には探し求めていた王女様でした。
まこぴーは喜ぶべきか落ち込むべきか。
うん、王女様だ。氷漬けだ。何でアイドルになったら王女様が見つかるかもとか思っちゃったのかな。
また何がどうなったか、ご乱心していたレジーナ様も急に大人しくなりました。
握りしめてたクリスタルもちゃんとご返却。瞳も赤から青に戻られました。
なお、相田さんの瞳はいまだ赤いままです。いつ呪縛が解けるんだろう。
氷漬けの王女様と、封印中のキングジコチュー様。
どうしようもない溝を感じながらも、決戦兵器プリキュアと愛娘は歩み寄る。
相田さん曰く「あたしたちが懸け橋になろう」。
こうなるとキングジコチュー様の侵略理由が気になるところ。
夢原さん時代のエターナルとフローラ様は歩み寄る余地もありましたが、現状のトランプ王国には和解する義理も余地もありません。
「娘」がいるとなると、アン王女への横恋慕の線も薄そうですし(娘持ちが恋愛しちゃいかん理由はありませんが)。
そもそも何がやりたかったんだろう、キングジコチュー様は。
(左画像) プリキュア ボーカルベストBOX (右画像) ドキドキ!プリキュア DXFフィギュア~キュアハート&キュアロゼッタ~ 全2種セット |
崖の下のシーン、相田さんの変身が解除され、レジーナ様が能力不発してたので、「特殊能力使用不可」とかそんなのかと思ったのに、全然関係なかった。
ただ、「プリキュアを捨てて一個人として対話する」な展開はあるのかもしれない。
そこから逆説的に「では何のためにプリキュアになったのか」を深めていくとか。
【今週のみなぎる愛】
変身直後の決めポーズ。
それを見つめるレジーナ様の顔がなんとも言えません。
「マナは好きだけど、なんでわざわざポーズとるんだろう」的な。
いえ、そういうシーンでないことは分かっていますけれど。