【今週のアミュエル】
今回のゲストキャラ様の決め台詞は「ち~す!」。
そんな中。
エルイル:
「おいっす!」
何を対抗心燃やしてますかこの天使と悪魔は…。
■しゅごキャラ!!どきっ 第85話「ち~す!噂のギャル登場!!」
女子に人気のカリスマモデル様が、聖夜小学校にやってくることになりました。
結木さんが雑誌に応募して頑張ったからです。
あの娘は影で努力を惜しまない。
Aチェア様:
「撮影日は、今日でーす!」
「HAHAHAHAHAHAHAHA!!!!」
壊れておられる。
最近、まともにお話の導入を行わない日奈森さんのせいで、結木さんの負荷は莫大。
いいですよね、座って突っ込み入れてるだけでいい人たちは。
以前の音楽会も結木さんの発案でしたし、彼女がいなくなったら、毎日食っちゃ寝してるだけで話が終わってしまうのではなかろうか。
噂のカリスマモデル様。
声が凶悪です。何の意味がある冒険心か分かりません。
ダークレモネード降臨。ちなみに売れてます。正檸檬と違って。
闇檸檬さんはしゅごキャラ持ち。
ですが彼女の認識では、自分にとり憑いてる妖怪扱い。
普通は確かにそう感じる。
邪険にしまくられたしゅごキャラさんは、一時逃亡して日奈森さんの家に。
どこかの天使娘を思い出します。
いっそ日奈森さんが身請けして、新しい天使能力としてコキ使うのはどうですかね。
彼女のしゅごキャラさんの能力は「歌」。
カリスマモデル様はお歌が密かに好きなのです。
しかし幼少のみぎりの頃のトラウマのせいで歌うことができず。
せっかくお歌のイベントに招かれたのに、心が折れてて立ち向かえず。
やむなく口パクで決行することに。
何故かいる歌のお姉さん:
「歌は聞く人のためにある」
「あの娘はモデル。口パクでも十分に人を楽しませることができる」
まぁ「生の自分ではないから口パクはダメ」とか言い出したら、メイクもマイクも演出効果も全てアウトです。
何のために歌うのかといえば、お客さんを楽しめるため。
口パクだとかにこだわらないお姉さんは流石です。むしろ貴女が生で歌うと客が×たま化するので、貴女こそ口パクしてください。
こうして、モデル様は口パクで臨むはずだったのですが。
スタッフ様:
「大変です!ボーカルデータが、操作ミスで全部消えちゃいました!」
あんた、何をどう操作をミスれば…。
人気モデル様といっても、雇ってるスタッフさんと用意してるシステムはこんな程度ですか。
しかし嘆いていても仕方がない。彼女は単身、本番に臨みます。
モデル様:
「無理、歌えない…!」
嗚呼、けれど。
トラウマの傷跡は大変深く。
思わず打ちのめされたところで、次回。
【今週のヒロイン様】
藤咲さん:
「この子、今人気があるんだよね」
さりげなく女子に人気の雑誌を熟知してる藤咲さん。
しかも「今」ってことは現在進行形で読まれている。
女形なのだから当然といえば当然なのかもしれませんが、何か「彼」の迷いが見て取れる。
今回のゲストキャラ様の決め台詞は「ち~す!」。
そんな中。
エルイル:
「おいっす!」
何を対抗心燃やしてますかこの天使と悪魔は…。
■しゅごキャラ!!どきっ 第85話「ち~す!噂のギャル登場!!」
女子に人気のカリスマモデル様が、聖夜小学校にやってくることになりました。
結木さんが雑誌に応募して頑張ったからです。
あの娘は影で努力を惜しまない。
Aチェア様:
「撮影日は、今日でーす!」
「HAHAHAHAHAHAHAHA!!!!」
壊れておられる。
最近、まともにお話の導入を行わない日奈森さんのせいで、結木さんの負荷は莫大。
いいですよね、座って突っ込み入れてるだけでいい人たちは。
以前の音楽会も結木さんの発案でしたし、彼女がいなくなったら、毎日食っちゃ寝してるだけで話が終わってしまうのではなかろうか。
噂のカリスマモデル様。
声が凶悪です。何の意味がある冒険心か分かりません。
ダークレモネード降臨。ちなみに売れてます。正檸檬と違って。
闇檸檬さんはしゅごキャラ持ち。
ですが彼女の認識では、自分にとり憑いてる妖怪扱い。
普通は確かにそう感じる。
邪険にしまくられたしゅごキャラさんは、一時逃亡して日奈森さんの家に。
どこかの天使娘を思い出します。
いっそ日奈森さんが身請けして、新しい天使能力としてコキ使うのはどうですかね。
彼女のしゅごキャラさんの能力は「歌」。
カリスマモデル様はお歌が密かに好きなのです。
しかし幼少のみぎりの頃のトラウマのせいで歌うことができず。
せっかくお歌のイベントに招かれたのに、心が折れてて立ち向かえず。
やむなく口パクで決行することに。
何故かいる歌のお姉さん:
「歌は聞く人のためにある」
「あの娘はモデル。口パクでも十分に人を楽しませることができる」
まぁ「生の自分ではないから口パクはダメ」とか言い出したら、メイクもマイクも演出効果も全てアウトです。
何のために歌うのかといえば、お客さんを楽しめるため。
口パクだとかにこだわらないお姉さんは流石です。むしろ貴女が生で歌うと客が×たま化するので、貴女こそ口パクしてください。
こうして、モデル様は口パクで臨むはずだったのですが。
スタッフ様:
「大変です!ボーカルデータが、操作ミスで全部消えちゃいました!」
あんた、何をどう操作をミスれば…。
人気モデル様といっても、雇ってるスタッフさんと用意してるシステムはこんな程度ですか。
しかし嘆いていても仕方がない。彼女は単身、本番に臨みます。
モデル様:
「無理、歌えない…!」
嗚呼、けれど。
トラウマの傷跡は大変深く。
思わず打ちのめされたところで、次回。
(画像はないらしい) | (左画像) テレビアニメ しゅごキャラ!! (仮)しゅごキャラ! キャラクターソングコレクション2 闇檸檬もご出演。 (右画像) きせかえフィギュア デコれっちゅ しゅごキャラ! アミュレットハート 完成品フィギュア |
【今週のヒロイン様】
藤咲さん:
「この子、今人気があるんだよね」
さりげなく女子に人気の雑誌を熟知してる藤咲さん。
しかも「今」ってことは現在進行形で読まれている。
女形なのだから当然といえば当然なのかもしれませんが、何か「彼」の迷いが見て取れる。
やはり楽しめなければ
ダメですよね、なにごとも。
その点に於いて、
歌唄の発言には、すごく共感できました。
たとえば、アニメ作品についても、
よく、作画が、声優が、etc.、、、ダメだ、とか。
そんなふうに評価されたりもする。
でも、どーなんでしょうか?
自分がその作品を楽しめたのなら、
それはそれでオッケーなのかな~と。
ウマいかヘタか、と、楽しいかツマラナイか、とでは、次元が違うような気がします。
駄文コメント、失礼しました。
こんにちはー。
楽しければ(そして法に反しないなら)基本的には何でもオッケーですね。
ヘタなものでも楽しめるし、うがって見ればウマいものもツマラナく感じてしまうものだと思います。
歌唄お姉さんはさすがその辺のプロ意識がしっかりしてると思いました。お姉さん、格好いいです。
考えてるコトが大人です!!
なかよしで見ましたがこの話が終わったらルル話に入るようです。
ちゃんと解決してくれるみたいで良かったですが…
イクトは……
お嬢が撮影を申し出るも出番終了。「この人聖陽学園美少女ランキングに入ってなかったな。」
日菜森嬢…コギャルはかわいさの中に洗練された要素があるためNo.1
真城嬢…普段はクールビューティー系だがお笑い好きで興が冷めたのか第2位
結木嬢…元気でかわいい分未熟だから第3位
なぎ姫…その飛び抜けすぎた美貌が近寄りがたさなのか第4位
と予測してみました。結木嬢は「モデルやりたい」というけど「君には無理」(その未熟さでは最低でも10年経たないと見込みは無い)
当日、一番のオシャレを決めてきたのはなぎ姫。男なのに姫(主役を食った文字通りの美少年)
日菜森→日奈森
だと思うのですが…
歌唄さん、家庭環境が特殊な上に働いてるだけあって、ちゃんとした考え方してますね。
「なかよし」によればここから先、いよいよルルさんと真っ向勝負。
イクト話が入りそうな雰囲気はないので、解決はその後でしょうね。
すっかり放置されぎみの猫…。
「なかよし」「ちゃお」に毒されてるせいか、モデルと聞いてナチュラルに読者モデルを連想していました。
ですので、結木さんがモデルをする展開は十分にありえるかもしれません。
あの娘も基本スペックは高い、はず…。
そういえば鈴木くんの性癖はコギャル重視。言われてみれば、確かに。
オリジナル話でしたが、他の方のブログを拝見しても評判が良いみたいですね。
突然どうしたんだろうと思うほど、気合いが入っていたように思いました。
キャラチェンジできない理由は語られませんでしたが、本人が自分を否定してるから無理とかそんなところでしょうか。