【新年早々1】
オールスターズ映像が公開されました。
わずか10秒程度の動画なのに、何かもう全てを物語ってます。
スタッフさんは変態だ。
【新年早々2】
わぁい美翔さん!プリキュアオールスターズ万歳!
しかもウラガノスさんと戦闘したりしてますよ!
出し惜しみなしで風キュア全開ですよ!わぁい!
…勝てる気が全くしない。
【新年早々3】
水樹奈々、紅白出場に続きまた夢が叶った! 念願の『プリキュア』主演が決定
年末年始にやたらアニソン特集が放送されていました。
「そういえば有名どころは最近聞いてないなぁ」「今年は水樹さんのライブとか行ってみたいなぁ」とそんなことを思っていたら…。
まずい、プリキュアスタッフ様に完全に需要を見透かされている。
とりあえずこれでボーカルアルバムの売り上げが飛躍的に伸びそうです。おめでたい。
プリキュアライブ関連の競争率もとんでもないことになりそう。特に自主ライブに合流された日には…。
古参組としては負けてらんない。
【新年早々4】
1月1日。プリキュアメルマガから、年賀状が届きました。
パッションさん:
「あけましておめでとうございます!」
「今年もよろしくお願いします!!」
「パッションからのあけおめコメント 今だけ!!お年玉プレゼントあるよ」
1月3日。プリキュアメルマガから、番組宣伝メールが届きました。
桃園さん:
「あけましておめでとう ラブだよ」
(中略)
「プリキュアから素敵なお年玉があるよ」
「さらに!ケータイサイトではパッションのボイスがいーーっぱい☆」
桃園さん…。
年賀状担当も配信ボイスもパッションさんですか。
「フレッシュ」さんは半年契約で、桃園さんは第一期の主人公、そして今は第二期なんだ、きっと。
■フレッシュプリキュア! 第46話「サウラーとウエスター 最期の戦い!!」
サウラーさん&ウエスターさん:
「今度という今度は必ずプリキュアを倒して御覧にいれます!」
「絶対にやってやりますから!」
メビウス様:
「……よかろう。ならば任せよう」
度重なる失敗続きの部下に、思わず見切りをつけたメビウス様でしたが…。
二人の熱意にほだされプリキュア迎撃を任せてくれました。
理解のある上司です。管理管理と言ってるけれど、話せばわかる良い方じゃないですか。
そんな上司の信頼を背に、ウエスターさん&サウラーさんは国家の敵・プリキュアさんと交戦。
ウエスターさん:
「イース!これが最後のチャンスだ!」
「ラビリンスに戻ってメビウス様に従え!」
「イース!イース!イース!!」
嗚呼、ウエスターさん…。
裏切り者の悪い子のパッションさんに対し、血を吐くような叫びが続く。
こんなに仲間思いなのに、パッションさんは何が不満であんなに文句ばかり…。
ウエスターさん:
「ドーナッツは旨い」
「管理されたらもう食べられなくなる?心配ご無用」
「密かにドーナッツの作り方を覚えた!」
裏切り者であっても信じる。ドーナッツが食べられないと言うのなら、こっそり自分で作る。
だけれど。それはもはや管理国家を否定してる。
ウエスターさんは、うっかりその道に踏みこんでしまってた。
一方、完璧なるベリーさんと相対したサウラーさん。
サウラーさん:
「そういえば君たちの世界の人間たちは、よく笑っていた」
「何度不幸に陥れても、いつの間にか笑顔になっていた」
あの街の人たち頭おかしいです。
夢が丘町と姉妹提携してそうな勢いで、謎の怪異の中で日常生活を送ってる。
だってみんながいるから。不幸テロに晒されながらも、だから笑ってこれた。
思えばサウラーさんは、人の絆をネタに不幸回収してました。
つまり逆説的にそれが大事だと学んでしまってる。
サウラーさんも、うっかりその道に踏みこんでしまってた。
そんな幹部二人を、メビウス様は切ることになされました。
ゴミは廃棄です。
なんてこった、メビウス様、良い上司じゃなかった!
ウエスターさん:
「一人でドーナッツを食べているとき、ちょっと思ったことがある」
「お前たちと食べたら、もっと旨いかもって」
サウラーさん:
「今日まで自分の生き方が正しいと信じてきた…」
「みんなで助け合っていけば、笑顔になれる…か」
「一緒に笑いあう時間が無いのが、残念だ」
こうして二人は消去されてしまった。さらば、ウエスター&サウラーさん。
「戦隊」さんも「仮面ライダー」さんも、新年から全力戦闘されてるなぁ…。
【今年の桃1】
桃園さん:
「自動ドア?」
パッションさん:
「…残念だけど、気付かれたみたい」
桃園さんのせいです。
うっかり小さい子のお手伝いなんてしたばっかりに。やっちゃダメだって言われてたのに。
まぁお子様を助けるのはプリキュアの務め。桃園さんは悪くない。
【今年の桃2】
桃キュアさん:
「ピンクのハートは愛あるしるし!」
「もぎたてフレッシュ・キュアピーチ!」
最後になるかもしれない全力バンク。
麗しいです。
麗しいのに、いつからだろう。こんな彼女にロースペックな香りを嗅ぎ取ったのは…。
【来年のプリキュアさん】
起動する新生プリキュアさん。
ひとまず気がかりなのは、初々しい新人さんがいきなりオールスターズ出演なことです。
気の毒に…。見るに今回は敵さんもオールスターズみたい。
プリキュアノウハウのない若い子を、研修もなしに地獄に放り込むなんて。
前回は半人前だった桃園さんも、今では天使キュアでぶいぶい言わせられます。
オールスターズというか、どんどん増えていく先輩キュアへの挨拶企画と化していく。
楽屋裏で怖い先輩方に挨拶して回る新人さんの姿が目に浮かぶようだ。
オールスターズ映像が公開されました。
わずか10秒程度の動画なのに、何かもう全てを物語ってます。
スタッフさんは変態だ。
【新年早々2】
わぁい美翔さん!プリキュアオールスターズ万歳!
しかもウラガノスさんと戦闘したりしてますよ!
出し惜しみなしで風キュア全開ですよ!わぁい!
…勝てる気が全くしない。
【新年早々3】
水樹奈々、紅白出場に続きまた夢が叶った! 念願の『プリキュア』主演が決定
年末年始にやたらアニソン特集が放送されていました。
「そういえば有名どころは最近聞いてないなぁ」「今年は水樹さんのライブとか行ってみたいなぁ」とそんなことを思っていたら…。
まずい、プリキュアスタッフ様に完全に需要を見透かされている。
とりあえずこれでボーカルアルバムの売り上げが飛躍的に伸びそうです。おめでたい。
プリキュアライブ関連の競争率もとんでもないことになりそう。特に自主ライブに合流された日には…。
古参組としては負けてらんない。
【新年早々4】
1月1日。プリキュアメルマガから、年賀状が届きました。
パッションさん:
「あけましておめでとうございます!」
「今年もよろしくお願いします!!」
「パッションからのあけおめコメント 今だけ!!お年玉プレゼントあるよ」
1月3日。プリキュアメルマガから、番組宣伝メールが届きました。
桃園さん:
「あけましておめでとう ラブだよ」
(中略)
「プリキュアから素敵なお年玉があるよ」
「さらに!ケータイサイトではパッションのボイスがいーーっぱい☆」
桃園さん…。
年賀状担当も配信ボイスもパッションさんですか。
「フレッシュ」さんは半年契約で、桃園さんは第一期の主人公、そして今は第二期なんだ、きっと。
■フレッシュプリキュア! 第46話「サウラーとウエスター 最期の戦い!!」
サウラーさん&ウエスターさん:
「今度という今度は必ずプリキュアを倒して御覧にいれます!」
「絶対にやってやりますから!」
メビウス様:
「……よかろう。ならば任せよう」
度重なる失敗続きの部下に、思わず見切りをつけたメビウス様でしたが…。
二人の熱意にほだされプリキュア迎撃を任せてくれました。
理解のある上司です。管理管理と言ってるけれど、話せばわかる良い方じゃないですか。
そんな上司の信頼を背に、ウエスターさん&サウラーさんは国家の敵・プリキュアさんと交戦。
ウエスターさん:
「イース!これが最後のチャンスだ!」
「ラビリンスに戻ってメビウス様に従え!」
「イース!イース!イース!!」
嗚呼、ウエスターさん…。
裏切り者の悪い子のパッションさんに対し、血を吐くような叫びが続く。
こんなに仲間思いなのに、パッションさんは何が不満であんなに文句ばかり…。
ウエスターさん:
「ドーナッツは旨い」
「管理されたらもう食べられなくなる?心配ご無用」
「密かにドーナッツの作り方を覚えた!」
裏切り者であっても信じる。ドーナッツが食べられないと言うのなら、こっそり自分で作る。
だけれど。それはもはや管理国家を否定してる。
ウエスターさんは、うっかりその道に踏みこんでしまってた。
一方、完璧なるベリーさんと相対したサウラーさん。
サウラーさん:
「そういえば君たちの世界の人間たちは、よく笑っていた」
「何度不幸に陥れても、いつの間にか笑顔になっていた」
あの街の人たち頭おかしいです。
夢が丘町と姉妹提携してそうな勢いで、謎の怪異の中で日常生活を送ってる。
だってみんながいるから。不幸テロに晒されながらも、だから笑ってこれた。
思えばサウラーさんは、人の絆をネタに不幸回収してました。
つまり逆説的にそれが大事だと学んでしまってる。
サウラーさんも、うっかりその道に踏みこんでしまってた。
そんな幹部二人を、メビウス様は切ることになされました。
ゴミは廃棄です。
なんてこった、メビウス様、良い上司じゃなかった!
ウエスターさん:
「一人でドーナッツを食べているとき、ちょっと思ったことがある」
「お前たちと食べたら、もっと旨いかもって」
サウラーさん:
「今日まで自分の生き方が正しいと信じてきた…」
「みんなで助け合っていけば、笑顔になれる…か」
「一緒に笑いあう時間が無いのが、残念だ」
こうして二人は消去されてしまった。さらば、ウエスター&サウラーさん。
(左画像) フレッシュプリキュア! キュアパッション&キュアベリー マグカップ (右画像) S.H.フィギュアーツ イース (フレッシュプリキュア!) フレッシュプリキュア!ボーカルアルバム2 |
「戦隊」さんも「仮面ライダー」さんも、新年から全力戦闘されてるなぁ…。
【今年の桃1】
桃園さん:
「自動ドア?」
パッションさん:
「…残念だけど、気付かれたみたい」
桃園さんのせいです。
うっかり小さい子のお手伝いなんてしたばっかりに。やっちゃダメだって言われてたのに。
まぁお子様を助けるのはプリキュアの務め。桃園さんは悪くない。
【今年の桃2】
桃キュアさん:
「ピンクのハートは愛あるしるし!」
「もぎたてフレッシュ・キュアピーチ!」
最後になるかもしれない全力バンク。
麗しいです。
麗しいのに、いつからだろう。こんな彼女にロースペックな香りを嗅ぎ取ったのは…。
【来年のプリキュアさん】
起動する新生プリキュアさん。
ひとまず気がかりなのは、初々しい新人さんがいきなりオールスターズ出演なことです。
気の毒に…。見るに今回は敵さんもオールスターズみたい。
プリキュアノウハウのない若い子を、研修もなしに地獄に放り込むなんて。
前回は半人前だった桃園さんも、今では天使キュアでぶいぶい言わせられます。
オールスターズというか、どんどん増えていく先輩キュアへの挨拶企画と化していく。
楽屋裏で怖い先輩方に挨拶して回る新人さんの姿が目に浮かぶようだ。
仮面をかぶったライダーさんたちの業界ではどうなんでしょうねえ
力こそパワーの男児諸君のために働くお人達ですが
>オールスターズ映像が公開
今度の再生怪人は幹部クラス枠ですか。
…ピーサードやヤドカリがアップを始めたようです。
>奈々様
唄のお姉さん出番無いと思ったら、こっち方面にシフトチェンジしたからですかw
近年だとクールビューティ役が良く印象に残っていた所なので、元気ハツラツ系は新鮮に感じる所です。
>プリキュアさんの潜入活動
明らかに判別可能な私服
↓
動く所を見てやっと認識するラビリンス
何のギャグですか
>南西散華
総統からすれば『空き容量確保の為に不要データの消去』感覚なんでしょうね、組織体系的にも。
東西のドーナッツトークで緊張感緩みつつも、いざ粛清が始まると絶句。
ブンビーさんみたいな救い無いかなあアレ………。
>「仮面ライダー」さんも、新年から全力戦闘
正月商戦がありますので。本編登場前からファングメモリが売り切れですと……?
>ノウハウのない若い子を、研修もなしに地獄に放り込む
まあスペック上相当な矛盾があるにも関わらず、RUクウガが手も足も出なかったシャドームーンを完膚無きまでに叩きのめしたWさんの例もあるので、別段心配も無いでしょう。
そしてオールスターの敵さんは初登場時よりも劣化している暗黙の了解も味方しているので別段心p
キントレスキー殿と美墨先輩が全力で拳で語り始めたら、その風圧だけでハートキャッチ組は飛ばされそうです。
それにしてもキントレスキー殿VS美墨先輩かぁ。周りが「みんなの幸せ」「闇」「滅び」「絶望」「永遠」など望む中、キントレスキー殿の勝利条件は「全力での戦い(負けても満足)」。DX2において究極の勝者はキントレスキー殿かもしれません。
なんとなくライダーさんたちはその辺サバサバしてそうですね。
クウガさんたち初期組は、昭和ライダーの皆さまに気を使っていそうですけれど…。
ハートキャッチさんは巷では「どれみ」の愛称で親しまれているようですね。
「どれみ」はあんまり見ていなかったので、どうなるか予想もつかないところですが楽しみです。
>動く所を見てやっと認識するラビリンス
「不審人物がいたら通報しろ」という命令コードだったんですよ。
異様な風体と言うだけならば、イースさんという前例もいますので違反にひっかからなかったんでしょう。
>不要データの消去
無限のメモリを手に入れても、こまめなファイル整理は怠らない。
メビウス様はああ見えて優秀なんだと思います。
>オールスターの敵さん
プリキュアワールドは「再生怪人は強い」という困ったルールも…。
宣伝を見た感じ、新人二人はパワーファイターに見えるのでご活躍に期待しています。
キントレさんがどんなにパワーアップしていようと、プリキュアさんが17人もいるのなら大層満足していただけると思います。
…というか、真っ先に美墨先輩に挑んでるあたり、さすが強者を追い求める者です。
美翔さんでは得られなかった満足感が、きっとそこに!