穴にハマったアリスたち

生きてれば楽しい事がいっぱいある!の証明の為のページ。ぴちぴちピッチを大応援。第三期をぜひ!
→新章開始!ありがとう!

ふたりはプリキュアSplash Star 第33話 「筋肉全開 キントレスキー現る!」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第33話 「筋肉全開 キントレスキー現る!」

シタターレ姐さんも撃破して5つ目の泉を奪取。
そしてついに、日向さんが泉の郷への強制転移で着地を覚えた。
ほんの10時間前までは毎回着地をミスって酷い目にあってたのに。
むくむくと急成長していく。

そんな彼女たちの前に立ちはだかる最強の敵・キントレスキー。
でもそんな危機には気が付かず、美翔さんたちは暢気に販促活動。

 

ちなみに実物はこんなにでかくない。

…いや逆か。日向さんや美翔さんがミニマムサイズなんだ。
おぉ、このシーンから身長が割り出せそう。
ちっちゃい娘は正義!

キントレスキーとの緒戦。選択したのは風月。
懸命です。
風キュアが戦力外になるとはいえ、花鳥選ぶと日向さんが死んでしまう。

 べがん。ぼがん。

馬鹿正直にガードしようとしてそのまんま薙ぎ払われてしまった。
なんとか反撃しようと体術で挑みますが、もちろんあっさりと返り討ち。
やばい、全然戦い方を分かってない。キントレさんに接近しちゃダメぇ!

風月キュアさん:
 「風よ!」「光よ!」「はぁっ!!」

 ぼひゅん。かきん。

そして頼みの飛び道具も弾かれ。
ダメだ一発打って満足してるようじゃ。
防がれること前提で、2発3発10発と重ねていかないと…。


今回のオチ。
キントレさんに向かって牙をむくコロネ……の写実画をいつのまにか描いてる美翔舞。
貴女、キントレさんとの戦闘中に何やってたんですか。

あと最後にプレゼントクイズ。
恐ろしいまでの難易度のクイズで、商品はスプラッシュコミューン+バッグ。
うぅ、必死だよ美翔さん。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第32話 「難しすぎ!ミズ・シタターレの宿題」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第32話 「難しすぎ!ミズ・シタターレの宿題」

もしかしたら私的ベストバウトをつけるかもしれない第32話。
何かを吹っ切って殴りかかるプリキュアさんに大興奮。
この日は一日中ニヤニヤしてたのを覚えてます。大問題。
ループする戦闘音楽が格好いいし、二段変身の演出も素敵。スパイラルリング装着!
これまでのおとなしめの戦闘は、この爆発のためだったんじゃなかろうか。

 

うりゃあ

 

どりゃあ

この戦闘のイメージが強すぎて、「花キュアは掴んで投げるのが基本スタイル」という印象を持ってます。
少なくとも、ここに至るまでの32話分ではそんな攻撃はしてないのですけどね。
鳥キュアさんは散々かかと落ししてるのに、花キュアさんは得意技がないんだよなぁ…。

この回で視聴者にはっきりと伝えられた事実。
『太陽の泉の場所は実のところ誰も知らない』
薄々そうじゃないかと思ってましたが、明言されたのは多分ここが初。
フィーリア王女の身内すら信用しない秘匿精神が恐ろしい。

まぁさらに恐ろしいのは、
シタターレ姐さんの人質作戦に対し、「人質無視して殴る」という選択肢を打ったプリキュアさんたちですけど。
シタターレが正々堂々としたお姐さんで本当に良かった。


【次回予告】

日向&美翔さん:
 「みんなで見たら絶好調!!」

決め台詞が違う!と思ったら劇場版のCMがこのタイミングから入った模様。

日向&美翔さん:
 「私たち、スクリーンデビューしちゃいます!!」

そしてそれが引退舞台になってしまった。嗚呼、あの頃に戻りたい。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第31話 「マジ決まり?健太の相方は誰!?」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
ここからOP、ED変更。
二段変身、シフトチェンジと手に入り、見覚えのあるパーツが全部揃った気がする。

・ふたりはプリキュアSplash Star 第31話 「マジ決まり?健太の相方は誰!?」

『マジ』決まり。伊東さんの口癖がパクられてる。

で、「SS」最大の敗因は星野健太な気がしてなりません。
彼はどういう客層を想定して設計されたキャラだったんだろう。
彼が「美形だけどギャグが寒くて三枚目化してる男」とか「日向さんと漫才をやりたがってる可愛い女」とかだったら、イメージも全然違っただろうに。

…あぁ、それで増子さんか。「プリ5」は凄いなぁ。同じ失敗は繰り返さない。

漫才ネタの今回ですが、なぜか端々が無意味にエロス。

 

そして漫才ネタになると全く話に絡めない美翔さん。
漫才なんて庶民芸が分からない彼女は初心で可愛いですね。
出番はなくなりますけど。

結局宮迫くんは、素敵な安藤さんに発破をかけられ、慣れない漫才に参加することに。
絶対悪女だ、この委員長。


今回は31話目にして初のうやむや異空間。
ここまでそれに頼らずよく頑張った。でももう無理しなくていいんです。
どうせこの時期には1年で終了が決まってたわけですし。

 

月キュアさん:
 「えいやっと」

強敵だったはずのシタターレ姐さんの攻撃を片手で軽く払いのける月キュアさん。
4フォームのうち、月が一番強いと固く信じてます。
安定度が違いすぎる。

ラストシーンの日向、美翔、伊東、太田、安藤、宮迫、星野の和気藹々としてるところはなかなかいい雰囲気。
問題は、このメンバーだとプリキュア二人が浮いてしまうところなんだよなぁ。
どうやってもそこで関係が断絶してしまう。

…ダメだ、また「プリ5」を肯定する結論しか出てこない。やっぱりプリキュアは5人が正解なんだろうか。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第30話 「驚異の力!プリキュア大変身!!」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第30話 「驚異の力!プリキュア大変身!!」

捕らえられたフラチョピはエグい拷問責めに。
さあ、太陽の泉はどこです!?
でも知らないものを答えようがない。

プリキュアさんたちがこの大戦に勝利できたのは、
「実は誰も太陽の泉を知らない」ということを、ダークフォール側が全く気づかなかったことだと思う。
フィーリア王女の作戦勝ち。

変身アイテムを異空間に奪われる…という完全に詰んだ状況でしたが、
相手側の仲間割れでどうにか突破口が開けました。
美翔さんたちを異空間に大招待。

美翔さん: 
 「でも私たちをおびき寄せる罠かも知れないわ」

美翔さん自意識過剰。
プリキュアでなくなった貴女なんか誰も狙わないですよ。。

再会したフラチョピは変わり果てた姿に。耳が伸びきってるのが痛々しすぎる。

日向&美翔さん:
 「貴方だけは絶対に許さない!!」

でも変身すらできないこの現実。
どうしようもない状況で、ようやくムプフプが覚醒。

 

軽量化に成功した。
必殺のクリスタルコミューンです。
ふぅってしよう。ふぅって。

風月キュアさん:
 「未来を照らす!」「勇気を運べ!」
 「天空に満ちる月!」「大地に薫る風!」

 

風月キュアさん:
 「ふたりはプリキュア!!」

憧れのシフトチェンジ獲得!
これで役立たず扱いだった美翔さんも一気にパワーアップ。
風能力はなかなか使い勝手がいいのです。

 

まぁ、対ゴーヤーン戦で働いた後は、またミソッカスに逆戻りですけど。
よりにもよって戦う相手が重量級の飛び道具持ってるシタターレに、金属質のキントレスキー。
これがモエルンバやカレハーン相手だったらもっと大活躍できてただろうに…。
完全に出る順番を間違えてる。

ムプフプ:
 「スプラッシュターン!!」

シフトチェンジに二段変身。殺る気満々。
そしてとどめのスパイラルスター。
BGMといいエフェクトといい、歴代必殺技の中でもトップクラスにお気に入り。

…しかし改めて見れば見るほど、月キュアさんの強引なコスチュームが可愛いなぁ。。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第29話 「フラッピチョッピ絶体絶命!」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第29話 「フラッピチョッピ絶体絶命!」

ビバ腹黒い美翔さん。

日向さん:「あの、これ何…?」
美翔さん:「咲、それは宿題の山よ」
日向さん:「!!」

日向さん:「…そういえば、和也さんは?」
美翔さん:「デート♪」
日向さん:「!?」

怖いよ美翔さん怖いよ。
まだ心が折れてないようで、どうにも美翔さんが反抗的な態度をとってます。
あれか、「新変身で巻き返せるはず!」とかそんな夢見てたんだな。

 

未練がましく、筆箱も販促。

更に久々のコミューン販促も。

 

ココナッツが知ったら口から泡を吹きそうな依存生活だ。
施しを受けるくらいなら餓死を選ぼうとしたナッツを少しは見習え。

今回のシタターレ姐さんの罠は石鹸。
誰かが石鹸を使うとウザイナーを召喚する仕掛けです。
嗚呼どうせなら、美翔さんが入浴に使えば良かったのに。
わざわざ「美翔舞宛」で配送してきたシタターレ姐さんの配慮が全くの無駄です。
謎生物、もう少し空気読んでくれ。

花鳥キュアさん:
 「たとえどんなに見苦しくたって」
 「貴女の思い通りにはならない!!」

相変わらず胸に染みる台詞を吐くとウザイナーを撃退。
でも戦闘後の隙を突かれてゴーヤーンに謎生物を拉致られる羽目に。
歴代の幹部が出来なかったことをさっくりと達成したゴーヤーンはできる男。
以下、次週分へ。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第28話 「旅だ!電車だ!大冒険!」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第28話 「旅だ!電車だ!大冒険!」

(第27話予告より)
日向さん:
 「今年の夏はいろいろあったなぁ
  海でウザイナーに襲われたり
  合宿でウザイナーに襲われたり、
  夏祭りでウザイナーに…」

日向さんが戦時下の生活に疲れきってる…。

あんまり疲れた彼女は、美翔さんにひと夏の冒険を持ちかけます。
どう見ても口説きにかかってるようにしか見えないこのシーン。
日向さんが妙に男前に見える。

日向&美翔さん:
 「どうして楽しい時間ってどうして早く過ぎちゃうのかしら」
 「もっともっと夏休みがずっと続けばいいのに」
 「だけど終わりがあるから夏休みって楽しいんじゃない?」

そうか。「終わりがあるから」楽しいのか。
必死に現実を受け入れようとしてる美翔さんがいじらしいですね。
そんなわけで日向さんの誘いにOKを出して、二人で冒険旅行に出かけることに。
番組が終わる前に、二人で思い出つくりに行こう…。

爛れるほどにラブラブだった白黒先輩と比べ、それほどベタベタしてる印象のない二人ですが、この回で一気に親密に。

…スタッフ様が「SS」の敗因として検討・対策した結果がこの話なのだとしたら、色々と病んでますね。。

そういえば分断話は喧嘩話と同じく「プリキュア」のお約束だと思いますが、
ちゃんと「プリ5」でもやるんでしょうか。
単独で変身できてしまう夢原さんたちは、分断されてもいまいち盛り上がらない気がする。

 

日向さん大跳躍。生身で数十メートル飛び降りて無傷です。化け物。
美翔さんが弱すぎるせいで、日向さんが物凄い無理してるや。
これだけ能力に差がある状態で、ダブルヒロイン制はやっぱり無理があったとしか…。

花鳥キュアさん:
 「夏休みの思い出を作ろうと思ってたのに!」
 「絶対に許せない!!」

相変わらず沸点の低い小娘様たち。
ちょっと不満なのは、彼女たちは霧生さん以外には説得工作をしなかったところです。
和解の道を探ってみても良かったと思うのですけど…。

美翔さん:
 「でもそうしたらバトルがもっと地味になってたかも」

…ごめんなさい。撤回します。やっぱり敵は敵で容赦なく殴り倒す方が良いですね。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第27話 「みんな大好き!思い出の夏祭り」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第27話 「みんな大好き!思い出の夏祭り」

日向さん口説かれるの回。
そして水着は禁止だけど浴衣はノルマのプリキュアさんが色気を振りまく回。
夏祭りは危険でいっぱいです。

…でも、浴衣を着てもちゃんとコミューンバッグを持ち歩いてる日向さんにプロ根性を見た。

あと冒頭のシタターレ姐さんとアクダイカーン様のやり取りは、
眠い頭にダイレクトに響きました。

アクダイカーン様:
 「お前の使命はなんだ」
シタターレ:
 「ししし氏名?名前?」
アクダイカーン様:
 「役目だ。」

ちゃんと言い直してくれるアクダイカーン様、お茶目。


【今回の高度な頭脳戦】

日向さん:
 「太陽の泉のことを話さないのは当たり前よ!」
 「だってあんたが捕まえてるのはただのぬいぐるみなんだから」

 


日向さん:
 「ムープはばっちり太陽の泉のこと知ってるむぷー」

異次元すぎる。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第26話 「咲には内緒!ドッキドキの夏合宿!」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第26話 「咲には内緒!ドッキドキの夏合宿!」

みんなでよってたかって日向さんを誑かす話。
しかし美翔さんのこの動きは、どう見ても仲のよいクラスメートその1でしかないです。
大変だなぁ美翔さん。
まー、「ふたりだけじゃ話が持たない」「クラスメイトも話に絡ませよう」とすると、必然的にそうなってしまうんでしょうけど。
だったらいっそ、伊東さんや安藤さんもプリキュア化させれば良かったのに。
それなら相対的に美翔さんのちぐはぐ感も減ったと思う。

…プリ5はその辺の反省がちゃんと活かされて作られてるなぁ。。

あと、ソフト部の合宿にナチュラルに紛れ込んでた健太が根性入ってる。
女子数十人の中に一人だけ部外者、というのは相当きついと思うのですが…。
こいつは対人関係の根性だけは立派だった。
この頃は、まだ彼も日向さん狙って頑張ってたんだな…。

で、日向さんの誕生日会。
色々と贈り物を貰った日向さんですが、割とろくでもないものばかり。

 

ろくでもないもの筆頭。

美翔さん:
 「いつも側に置いてもらえるものがいいと思って」

こんなもの貰ってどうしろと。
美翔さんはやっぱり頭のおかしい子だ。
それにこのクッション、この話以降は登場しなかったような…?
さすがの日向さんも不気味に思って、どっかに仕舞い込んじゃったんだ、きっと。

美翔さん:
 「いつも側に置いてって言ったのに…」

無茶言うな。

その他、兄の送った隕石のかけらは普通に良い物のような気がしますが、
ほら貝とか、一度彼が吹いた後なんじゃなかろうか。
今回の話は色々と「何がやりたいのか分からない」話だった気がする。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第25話 「商売繁盛!海の家のお手伝い」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
やった!ようやく折り返し点突破!
眠気も吹っ飛んだし、ゴールできそうな気がしてきた。

・ふたりはプリキュアSplash Star 第25話 「商売繁盛!海の家のお手伝い」

SSの最大敗因のような気がする星野家シリーズ。
でもシタターレ姐さんと売り上げ勝負するのは結構楽しかったです。
とはいえ原価ゼロで生産を続ける相手に、根性だけで対抗するのは無茶だ。

そんなわけで、せっかく女子中学生様がいっぱいいるのだから、
水着に着替えさせて売り込みさせれば良かったのに。
これならシタターレ姐さんにはマネできないぜ。

ところで、「プリキュアでは水着禁止」のルールは「プリ5」でも有功なんでしょうか。
春日野さんとか、売れるためなら何のためらいもなく脱ぎそうなもんですが…。

しかしこの回はなかなか迫力と勢いがあって良いなぁ。

 

夢の空中変身。劇場版並の気合の入れよう。
シタターレの姐さん作成のウザイナーもやたらと強いですし、ストーリーもバトルも見ていて楽しいです。しかもちゃんとオチた。
このレベルを毎回出来てれば…。

花鳥キュア:
 「不可能じゃない!」
 「諦めないで強い心を持ち続ければ、どんな願いも絶対に叶う!!」
シタターレ:
 「叶うわけないでしょ!なんなのよその根拠のない自信は!!」

うん、本当に悲壮感漂うなこの二人。もう完全に負け組モード。
願いは…願いはきっと叶う…叶うんだって、信じたい…。

プリキュアさん: 
 「こうして奇跡の雫を一つずつ手に入れて泉を取り戻していけば…」
 「満さんと薫さんに会える…!」

ようやく「奇跡の雫」を集める積極的な理由を見つけたプリキュアさんたち。
夢原さんたちに聞かれたら呆れられそうなスロースタートですが、まぁ、ここから一歩ずつ歩んでいこう。。
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ふたりはプリキュアSplash Star 第24話 「ムープとフープ登場!って誰?」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第24話 「ムープとフープ登場!って誰?」

妹さん:
 「薫お姉さんって誰?」

日向さん:
 「まさか…!」

そんな緊迫感満載の演出で始まったのに、

(サブタイコール)
日向&美翔さん:
 「ムープとフープ登場!って誰?」

全部台無しだ。

そんなこんながありつつも、とうとう4つ目の泉を奪還。
これでフィーリア王女とも会話可能に。

フィーリア王女:
 「強い気持ちを持ち続ければその想いは二人に届くでしょう」
 「諦めずに希望を持ち続ければ望みは叶います」

嗚呼、無責任で思わせぶりなことを。
この言葉を信じたばかりに、プリキュアさんは悲惨な戦いを突き進む羽目に。

美翔さん:
 「フィーリア王女が言うのなら、きっと会えるわ」

騙されてますよ美翔さん。
しかもそこに、新たに売り上げノルマが追加。

 

夢の玩具、その名もスプラッシュコミューン!
定価1万円弱。頼もしいです。
これが100万台売れてたら第2期も夢じゃなかったのに。

霧生さんが退場し、新たにやってきた敵幹部はシタターレ姐さん。
初登場時はコスプレしてないです。物凄い違和感。
でもさすがに強いです。
まぁ接近戦ができて強力な飛び道具を持ってるわけですから強いのは当たり前。
ほら水キュアさんとか同傾向。見た目の拭け具合も含めて。

劣勢のプリキュアさん。でも諦めない二人に、ムプフプもともに戦うことを決意。

ムプフプ:
 「月の力!」「風の力」

 

ムプフプ:
 「スプラッシュターン!!」

 

 ス パ イ ラ ル リ ン グ 装 着 ! !

花鳥キュアさん:
 「プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュ!!」

きゃー!プリキュアさん格好いいー!!
スパイラルリング超素敵。そりゃシタターレ姐さんも逃げますよ。
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