6月の能代畠町新拠点センターでは“鯛”と“チコリのボート寿司”を作りました。
“鯛”は川澄飾り寿司協会の絵柄です。とても可愛いです
チコリのボート寿司は、とってもオシャレ
チコリは秋田ではなかなか手に入らないのですが、
常時在庫のあるお店も紹介しました。
飾り巻き寿司を中心に、ロール寿司、稲荷寿司のバリエーションなど、
日常の食卓で重宝するお寿司も紹介していくことをめざしています
6月の能代畠町新拠点センターでは“鯛”と“チコリのボート寿司”を作りました。
“鯛”は川澄飾り寿司協会の絵柄です。とても可愛いです
チコリのボート寿司は、とってもオシャレ
チコリは秋田ではなかなか手に入らないのですが、
常時在庫のあるお店も紹介しました。
飾り巻き寿司を中心に、ロール寿司、稲荷寿司のバリエーションなど、
日常の食卓で重宝するお寿司も紹介していくことをめざしています
鯛のお寿司可愛いですね(^^♪
子供さんが喜びそうですね
チコリのボート寿司はどんな味がするのでしょうね
チコリは
私の子どもが小さいころ
我が家で冬の作業としてハウスで栽培出荷したことがあります
出荷する時は薄い白い紙に包んで
大事に箱詰めしました
規格外などは我が家で食していましたが
初めてなので
煮たり焼いたりしましたが苦みがますばかりで
好みがわかれる野菜かなと思いましたが
やはり生で食したほうがいいのかな
ドレッシングは
クリーミーなサザンアイランドドレッシングが美味しかったかな
苦みがあるのは好きなので私は好きでしたが
出荷しても
知る人ぞ知るで
止めてしまいましたが
時どきお店を見てもなかなかない物なんだと思ったりしていました
お寿司とチコリおしゃれで
きっと美味なんでしょうね(^_-)-☆
懐かしかったです
チコリ、栽培していたんですか!?
以前はいとくさんあたりでも見かけたのですが、
最近はスーパーにはおいていないんですね。
市場の人が言うには、秋田県では栽培が難しいということでした。
なので、今回使ったものは輸入ものです。
そんな野菜にも,お宅ではチャレンジしていたんですね
私の母も常々、ご主人のことを“とても研究熱心な人”と言ってました。
私はあのほろ苦さが好きです。
生徒さんも余り気になる苦味ではないと、
気に入ってくれたみたいです。
余り細かく切らず、二~四つくらいに割って、
シチューに入れても美味しい
何か…kaoちゃん、本当に農家の奥さんなんだなと、
ちょっと不思議な感じです。
これからもコメント欄でおしゃべりしましょう