今月あきた文化保健センターの講座で巻いたお寿司です。
“笑う鬼”と“おふくちゃん”
ＪＳＩＡの“小鬼”を参考に作った“笑う鬼”と
川澄先生のレシピでくるるまきこ先生が巻かれた“おたふく”さんの目元を参考に、
チョー簡単なレシピでつくった“おふくちゃん”
生徒さんはいろんな目を作って楽しんでました
この“おふくちゃん”、今人気のお笑い芸人“オカリナ”ちゃんに似てると思うんですけど
今月は、クスパの企画でハンドソープのお土産も
今月もたくさんの笑顔をありがとうございます
来月も楽しい企画をして、お待ちしてますヽ(´▽｀)/
長崎のマスターインストラクター ｍａｒｕ先生からの差し入れ！
「佐世保バーガー」♪
早速、おとーさんと朝食にいただきました。
まずは、シンプルにハンバーグと野菜で。
この日の夕食はにーさん(長男)も一緒(お嫁ちゃんがつわりで実家で静養のため)。
にーさんには、目玉焼き、ベーコン、チーズも準備し、「好きなのを挟んで」と言うと、「全部！」というので、
「スペシャルバーガー」になりました
私は、おっきくてフッカフッカのバンズが気に入りました。
シンプルなのにお肉の旨味がたっぷりのハンバーグ、
ちょっぴり甘めのマヨネーズも本当に美味しくいただきました
将来、孫たちが集まったら、いろんな具を準備して
「好きなものを挟んで食べてね～」というのもいいかも…
そんな場面を妄想してニヤニヤしてしまいました(笑)
佐世保バーガーでHAPPYな気分…maru先生、ありがとう
私がマスターインストラクターになり、インストラクター認定講座を開講できるようになり、
くるみ門下第一号のインストラクターさんが誕生しました。
あきた文化保健センターの講座に毎月参加されている“Tさん”。
片道１時間の距離を「楽しみにしてました～♪」と通ってきてくださいます。
検定講座の様子(すし飯の広げ方もきれいです)
検定課題の２種も時間内余裕で作り上げ、見事高得点で合格されました
ご自身、オリジナルの柄もたくさん巻いてらして、とにかく「飾り巻き寿司大好き」な方。
キャリア、実力十分なインストラクターさん誕生です
※ インストラクター資格にご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。
(コメント欄、または０９０－５１８３－０１７９まで)
私ごとですが、実家の現状です。
https://www.facebook.com/kamoyado/
町の方々が旧かもや食堂の活用を考えて下さり、
町民の方々が集える場に…と、いろいろ考えてくださっているようです。
リノベーションのコンペのときも、たくさんの方々が見に来てくださったようです。
その様子はＡＢＳで放送されたようですが、
なんと！親族はだれも放送を見ていなかったという失態
でも、藤里町地域おこし協力隊のフェイスブックや
実家のリノベーションや地域の活性化活動を行っている
ふじさとＲｅデザインプロジェクトの公式HPを覗けば、
実家の変わりゆく姿を見ることができます。
正直、父や母、祖母、兄弟たちとの思い出が
どんどん自分たちの手から遠いところに行ってしまう寂しさはあります。
でも、母が最期まで願っていた「町の人たちに喜んでもらえる場所に」という願い、
それが実現できるのを切に願っています。
昨年、ＪＡグループあきたさんと全農あきたさんより、
“秋のきらめき”と“つぶぞろい”という新品種が発売されました。
“秋のきらめき”をいただいたので、お正月に炊いてみました。
「香りがよく、粘りがあり、食味がいい」という評判どおり、大変おいしいお米でした。
香りがいいのはもちろん、“あきたこまち”ほど粘りが強くないのも、
お寿司には向いているかも…と思います。
我が家は今まで“あきたこまち”一辺倒でしたが、
これからは時々食卓に登場するかもしれません。
(まだお値段が高いようですので、レッスンでは使えないかも
)
もう一つの、“つぶぞろい”も試してみたいと思います
