✿くるみの巻き寿司time✿

巻寿司大好きの60代。大好きなお寿司やお花、家族のことなどの記録。

お酢がこんなに!

2014年01月29日 | 日記
そろそろ、おとーさんの転勤の内示の時期が近づいてまいりました。

来るべき(?)引っ越しに備え、断捨離に励んでおります(気が向けば…ですが)

参考にしているのはこちら→
こちらでは、必要なものを取捨選択する作業を“抜く”といいます。

流し台の下を整理していたら“お酢”がこんなに出てきました

左から、百倍酢、りんご酢、濃厚酢、穀物酢(大、小)

仕事柄お酢を大量に使うと言っても、これは多過ぎ

百倍酢と濃厚酢は使い勝手が悪いので、講座の時“手酢用”として使うことにして講座用ボックスへ
寿司飯を作るときに使っている“穀物酢”は1つにまとめ、
りんご酢はピクルスを作るときに重宝するので残しました。

こんな調子で、家の中には無駄なものがあちこちにあって、“抜き甲斐”があります。

必要なもの、お気に入りものだけに囲まれた生活ができたら最高なんですけどね~


薄焼き玉子(備忘録)

2014年01月26日 | 料理
1月の定期講座のメニューの“バラ”
もう、大人気でした


バラを作るときに必要な“薄焼き玉子”
私は、いつも手作りです。

でも、私ってこんな性格なもんで、いつもテキトー。
で、いっつも四苦八苦なんだよね~

という反省から、今回、きちっと玉子の重さを計って作ってみました。


薄焼き玉子9枚を作った日
玉子はMSサイズ22個

玉子をボウルに割りいれて…
味付けは砂糖、塩、お酒を適宜

ただひたすらかき混ぜます(泡立てないよう、注意して)

そして、1枚につき卵汁120gを計ります。


いよいよ熱した玉子焼き器に流しいれます


両面を焼いたら、蓋に乗せて


少し冷めたら、一枚ずつラップします(ふちが乾燥しやすいので)


薄焼き玉子を焼く上で大事なのは“火加減”
きれいな黄色に仕上げるためには、弱火にしてじっくりと焼きます
そして重要なのは、必ず両面に火を通すこと
冬だからと言って、油断できないですよ“食中毒”

次回、薄焼き玉子を焼くときも、これでOK




飾り巻寿司講座・クリナップショールーム秋田(2/8)&COOPあきた(2/20)

2014年01月23日 | 家族の行事
来月は定期講座に加え、下記の講座が開催されます。

2月8日(土)  クリナップショールーム秋田(ご招待様)
2月20日(木)  coopあきた本部会議室   (組合員様)

巻くのは、季節にぴったりな「お雛様」


その可愛らしさと味の良さで、季節に限らず人気のある絵柄です

どちらもお子様OKなので、今から楽しみ
私も一緒に楽しみま~す

黒留袖の準備♪

2014年01月17日 | 家族の行事
母の黒留袖をお直しすることにしました。




柄も古いし、そんなに気に入っているわけでもありませんが、
せっかくなので、着させてもらうことにしました。


帯はどれが合うのでしょう?詳しい方に相談しましょ!

多分、母がこれを最後に着たのは私の結婚式
ということは、かれこれ30数年前

そのころの母、かなり恰幅がよかったのですが…
今私が着ると、前がはだけてしまいます


少し汚れもあるので、無料相談会に行くことにしました。

お店では着付けを教えてくれるそうなので、習ってみようかな

ひいばあちゃん家に“甘えん坊将軍”参上

2014年01月15日 | 日記
元旦の一コマ
実家の母の家にひ孫の“かなた君”が初お目見え
お馬さんの着ぐるみで登場、そしてひいばあちゃんにご挨拶
  
(宮城県のある地方では、ひいばあちゃんを「ぴーちゃん」と呼ぶそう!なんか、可愛い

ところが、ウ○チでお洋服を汚してしまい、羽織袴にお着替え中


“オゥオゥ!この背中の文字が目に入らねーか”

“甘えん坊将軍さま”参上

かなたのママは、寝相アートをもくろんでいるとか…楽しみだね