中国迷爺爺の日記

中国好き独居老人の折々の思い

西安の子どもたち

2013-03-20 09:11:25 | 身辺雑記

 昨年の3月20日から25日まで、西安の友人の李真と謝俊麗の家族が遊びに来て、6日間神戸や大阪で過ごして楽しみました。李真の息子の宸宸(チェンチェン)と謝俊麗の息子の撓撓(ノノ)は4歳で、とても可愛く、曾孫のようでした。

 神戸王子動物園で。左が李真の、右が謝俊麗の家族。

    

 大阪の新阪急ホテルで。左がノノ、右がチェンチェン。

 

 最近のノノ。蛇が大好きで飼っています。

  

  

 最近のチェンチェン。童画家の父親に似たのか、絵を描くのが好きだそうです。

 

  「山に登るお爺さん」

 1年たつと、2人とも大きくなりました。2人は私を亮爺爺(リャンイェイェ)と呼んでいます。 この子たちのこれからの成長を楽しみに長生きしたいと思います。


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1 コメント

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懐かしい (未来)
2013-03-20 11:53:52
もう一年たちましたね!本当にはや~~~~
またいつかどこかで合いませんか?
今回はあんまり動かなくてもいいところ
海辺とか
ぜひ合いましょうね!
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