ダンススタジオステップバイステップ 春日美年子の日記

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北の国から 再放送

2013-06-08 00:04:32 | Weblog
1981年からフジテレビで放送された長編ドラマ「北の国から」が今、BSフジで再放送している。

原作・脚本 倉本 聰
音楽  さだまさし  このハミングは余りにも有名ですね。


午後5時からなので、毎日録画して深夜に見ています。

第17回のシーンから。

















純(吉岡秀隆)と 蛍(中嶋朋子)



雪子(竹下景子)は 純と蛍の母(いしだあゆみ)の妹 


令子(いしだあゆみ)が 離婚手続きのため富良野へ来た。

純と蛍、母さんと弁護士(宮本信子)と富良野のラベンダー畑へ。





蛍が母さんを避けていて口も聞かないので悩む令子



純は、もう会えなくなるかもしれないんだぞ、そんな態度とっていいのかよぉ、と蛍をたしなめるが、



令子が緊急入院。
蛍は見舞いを拒否。







純と蛍が通う小学校へ学校での様子を聞きに行く。


凉子先生(原田美枝子)はお父さんの育て方を絶賛している。



凉子先生から子供たちの話を聞き少し安心した様子の令子。


黒板家のお墓へ、蛍は仮病で同行せず。












五郎は令子の体を心配し大きな病院での検査をすすめる。





令子が東京へ帰る日。

五郎、純、雪子に見送られ、列車に乗り込む。 蛍はいない。






令子の体を心配する雪子



蛍のことを思う令子

と、その時、列車を追いかける蛍が見えた。



窓を開け必死で手を振る令子。



泣きながら追いかける蛍









呆然と立ち尽くす蛍を見守る草太兄ちゃん(岩城滉一)





蛍は具合が悪いと言っていたので五郎に家で寝ていろと言われていたのですが、、


蛍は五郎には内緒で草太に列車が見える場所まで送ってもらったのでした。  




















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