今日は義母がデイサービスに行かない日なのでいつもよりゆっくりの起床でした。
窓のブラインドを開けてびっくり。外は真っ白でまだしんしんと降っています。
「パパァ! 雪だよ、雪景色!」
と大きな声の私。
台所で母の朝食の食器を洗っていると、運転手が雪支度で降りてきて、あれ!出かけるの?
山溪園へ行くんじゃないの?
え!行く? 行こうか。 と、急いで私も身支度をして山溪園へ向った。
車は雪道タイヤを履いているのに、運転手はいつものコースと違って平坦な道路を選ぶ慎重ぶり。
10時少し過ぎ到着。
同じ趣味の方々がやはり数人いました。
この雪の中、絵を描く人もいました。
絵の具大丈夫なんですか? と聞くと、
こんなことめったにないですから、家に帰ってまた描き直すんです、と。
私たちも同じです、こんなことめったにないから来ました。
私たちはシャッター押せば写せますが、絵は時間要します、手もかじかむでしょうし、ご苦労様です。。
藤棚と三重塔
御門
窓のブラインドを開けてびっくり。外は真っ白でまだしんしんと降っています。
「パパァ! 雪だよ、雪景色!」
と大きな声の私。
台所で母の朝食の食器を洗っていると、運転手が雪支度で降りてきて、あれ!出かけるの?
山溪園へ行くんじゃないの?
え!行く? 行こうか。 と、急いで私も身支度をして山溪園へ向った。
車は雪道タイヤを履いているのに、運転手はいつものコースと違って平坦な道路を選ぶ慎重ぶり。
10時少し過ぎ到着。
同じ趣味の方々がやはり数人いました。
この雪の中、絵を描く人もいました。
絵の具大丈夫なんですか? と聞くと、
こんなことめったにないですから、家に帰ってまた描き直すんです、と。
私たちも同じです、こんなことめったにないから来ました。
私たちはシャッター押せば写せますが、絵は時間要します、手もかじかむでしょうし、ご苦労様です。。
藤棚と三重塔
御門