新港中央広場 今咲く花々

５月２８日の様子です。

横須賀から帰ってから近所を散策。

赤レンガパークの道向かいにある新港中央広場へ。　運転手は路肩で待機。





キンシバイ


















赤レンガ倉庫と柏葉アジサイ



アナベルとハクチョウソウ（ガウラ）



アナベルはまだまだ大きくなり白さを増していきます。






アナベルとガウラ



柏葉アジサイとランドマークタワー






アジサイ（ダンスパーティー）






今日はこれが目当てでしたが、もう花期は終盤。　花を見つけるのが大変でした。

この大きなユリノキの下にはシートを広げて飲食をしている人たちが多く、撮影が難しい、、。



アリウム



オルレアグランディフローラ



シモツケ



赤レンガパークはすごい人、人、人



向こう側は新しく建設中の横浜市の合同庁舎


















赤レンガへ行く人　帰る人






アガパンサスも長く育ってきました。　開花期はもうすぐです。



あ、変わってる、、オダマキの一種。


車に戻って　山下公園へ行ってみます。

大通り公園のタチアオイ

横須賀から横浜に帰り、近所を散策

横浜市営地下鉄（ブルーライン）の伊勢佐木長者町駅の上
大通り公園の両サイドにタチアオイが一斉に咲きました。





























メタセコイア並木　　向こうはＪＲ関内駅

横須賀しょうぶ園

５月２８日の様子です。

くりはま花の国から横須賀しょうぶ園へ

途中コンビニで買い物をして車中で昼食してから、１２時に横須賀しょうぶ園の駐車場に着いた。
車はそれほど多くない。


まだ咲きそろってはいません。

花しょうぶまつりは６月１日からです。








木陰でスケッチする人



陽射しが暑いので、花しょうぶは徐々に水分を失っていきます。















まつりが始まれば、絣姿の女性たちがしおれた花柄を取り除いてくれますが、、、



柏葉アジサイとメタセコイア　　とんがった仲間たち


















いきものがかりの運転手が撮影



暑いし、花は少ないので人は少ない















花しょうぶのメンテナンスをする人も暑い日差しの下で大変ですね。
















































虫よけ装置でしょうか？











似てるけどちょっと違う、種類が多い花しょうぶです。

くりはま花の国

５月２８日の様子です。

数日前にポピーが見頃と情報があったので来たのですが、













もう摘み取りが始まっていました。　今日も午後から摘み取りができるようです。



綺麗な個所を探して、、



ムギセンノウ　　　ムギナデシコ　　　ナデシコ科






奥の階段が朽ちていて使えないので、ここから上がります。



上から見ても花が少ない。



階段を上がったところにスモークツリー



イングリッシュガーデンにヘメロカリスが咲いていました。　ピーク過ぎでしたが、、。



この階段は使えません。



上り坂のサイドには色付き始めた紫陽花が。














上がりきると冒険広場があります。



ここからは下り坂




坂の途中右側にハコネウツギが数本ありました。













運転手がハートを見つけました。










フラワーバス



フラワートレイン　　連結が短くなっていた。　　

上り坂の途中に進入禁止の箇所があり、トレインが衝突したらしい、、破壊していた杭がありました。


ハーブ園へ


トケイソウ









不思議な造形です



ハーブ園の高所から






クローバーが花盛り



ニゲラ



マクロレンズに変えて



この花も変っています



咲き終えて種子






虫の仕業



ここまで食べられると、、本望？？



シダは食べられない、、



リュック交代



木道の木漏れ日



久里浜港



マクロレンズで遠くも撮影できます。



ニワゼキショウ


トレインではなくバスが来たので乗って下まで戻った。
途中、例の個所では、車掌が下りて誘導していました。




ポピーを接写

三溪園

５月２４日の様子です。

ＵＰが遅れました。

そろそろ紫の花菖蒲が咲く頃かなと、行ってみると、、

一輪も無し、、、

せっかく来たので気を取り直して、


スイレン池



臨春閣　長いこと改修工事をしていましたが終わったようです。



亭榭（橋）からの臨春閣



工事が終わったので庭まで入れました。　正面は高台の旧燈明時三重塔



緑の中に聴秋閣
江戸時代1623年建築　　移築　1922年（大正11年）
京都二条城内にあったといわれる、徳川家光・春日局ゆかりの楼閣建築






土手の木陰にひっそりと咲いていたユキノシタ



海岸門
建築　江戸時代　　　移築　大正時代
京都　西方寺にあったもの


南門から本牧市民公園へ一時外出



スイレン池の橋から





上海横浜友好園


湖心亭　この後、上部の棟飾りについての写真があります。



スイレン池の上にかかる橋









これ、先ほどの湖心亭の棟飾り



写真の人との比較　結構大きいです。


またスイレン池の橋を通って



三溪園に戻りました。


さつき盆栽展　　６月５日まで



これ、カラフルでひときわ目に着きました。



ウツギ　卯の花


紫陽花はまだまだ色着いていませんでしたが、この一輪だけ

待春軒の前にありました。



観心橋
この橋は人気があり、いつも前撮りのカップルが次々と写真を撮っていますが、
季節の花が無いからか、今日はカップルも少ない。






桜の季節だけ入れる芝生広場



幸せカップルがいました。



この花菖蒲が咲いていればちょっと華やかになったのに、、残念でしたね。



大池の周りの芝の中にたくさん咲いていた ニワゼキショウ
花の大きさは１センチあるかないか、位です。
マクロレンズで撮影しましたが、何せ地面から５センチくらいの高さで体勢も悪く、風で揺れて苦労しました。

市民ダンス交流会

５月２２日の日曜日、横浜市技能文化会館においてKBDFアマチュアダンス指導員統括委員会主催の
市民ダンス交流会が開催されました。
２月に予定されていましたが、コロナの感染状況が悪く他の内容で予定していた５月に開催となりました。

いつもの行事のように感染予防対策をしての開催です。










開場前には２組のフォーメーションチームのリハーサル











指導している河端先生が見守っています。






ドレスの色が混じっているのは両方のチームに出る方がいるからです。



このチームは男性が一人出場できなくなり、指導をしている山下由美子先生が急遽代役を。





会場入り口では左右のどちら側に座るかでアームバンドをして頂きます。

感染対策上、左サイドと右サイドの方がダンスの相手をしないように、ちょっと酷ですが、、





今日のイベントを取り仕切る吉川さん、左側と右側が交わらないように、、、と説明しています。

最初は技術講習会でワルツとチャチャチャのインターナショナルダンス選手権大会の決勝のベーシック課題の
講習です。　
藤本先生と私とで行いました。


ワルツは藤本先生の解説



フロアーに出てシャドーの練習









ウイングポジションの説明をしています。
ここからフォーラウェイポジションになる今回１番の難所です。









チャチャチャの解説をしています。



フォーメーション　　ダンスサークル能見台










両チームに出場の方の着替えの間はダンスタイム








しばらくこういうパーティーが開催されなかったので、みんな待ちわびていたのでしょう。



受付はアマチュア指導員の方々です。


フォーメーションチーム　　エトワール










フォーメーションの方々もこのコロナ禍で練習も大変だったと思いますがみんなで協力して立派に踊り終えました。

ダンスを楽しんでいる仲間たちという感じでほのぼのという印象です。
健康である限り続けていって欲しいと思います。



４時過ぎると急に少なくなりました。


久しぶりのイベントでみんな本当にダンスを楽しんでおられ、うれしく思いました。

これぞ、市民ダンス交流会です。

大通公園タチアオイ

５月２０日の様子です。

出勤途中で大通公園のタチアオイがきれいだったのでスマホで撮影しました。







大通公園にはこれから色とりどりのタチアオイがたくさん咲くと思います。

永吉先生の旅立ち

今日は１２日に６７歳で亡くなられた仲良しの友達、永吉壽博先生の葬儀でした。
昨年７月に胃がんが見つかり、闘病しながらも教室のお仕事や、ＫＢＤＦの理事としての役目を果たすなど責任感があり、
温厚な性格ですが、役目はきちっと果たす永吉先生でした。

長年にわたりＫＢＤＦの理事として、部長職などの要職に就き、また研究団体のＭＢＫでも総務部長として活躍してこられました。

うちの運転手とは若い頃 休日はよく海に出かけスキューバダイビングを楽しんでいました。

本当に温厚な性格で、うちの運転手も温厚ですが、俺以上だ、怒った顔見たことが無い、と運転手が言っています。

永吉先生もパートナーの直子さんも桝岡ダンス教室で一緒でした。　

オシドリ夫婦のお二人、直子さんの悲しみは計り知れません。　今日も泣きはらした目が痛々しかった。

お二人の間には永吉先生によく似た好青年の長男がいて、これから先直子さんをしっかり守ってくれることでしょう。

(スマホで撮影しました)








MBK会長　岡本先生の弔辞



KBDF会長　沢田先生の弔辞


1３0人を超えるたくさんの参列者が、ハープの奏でる美しい音色に包まれてお焼香をし、お花を手向けてお見送りをしました。



















式場サイドでは、思い出の写真のスライドショーを見ることができ、
永吉先生の明るさに溢れたご家族の写真や、素敵なダンスの写真がありました。
直子先生の許可を得てUPしました。



























直ちゃん、これからも綺麗で、明るい直ちゃんでいてくださいね ❢


合掌

称名寺 黄菖蒲

５月１５日の様子です。

横須賀の技術検定試験の後、１２日に６７歳で亡くなられた永吉壽博先生の葬儀式が１９日に行われる東戸塚の斎場へ。
喪主になる奥様の直子先生と約束の時間まで、松本先生ご夫妻と一緒に、桝岡ダンス教室で一緒に勤務していた頃の
永吉先生との思い出を語り合いながら、駐車場で待った。


永吉先生によく似た一粒種の息子さんの運転で現れ、斎場に入ったとたんに直子先生は涙が溢れて、、、
霊安室に入ると声を上げて泣き出し、お気の毒で、、、もらい泣き、、。

最後の抗がん剤が適応しなかったようで急激にがん細胞が肥大したとのこと、逸見アナウンサーと同じ
スキルス胃がんと言ってました。

永吉先生、また１９日に来るからね、と　斎場を出た。

そのあと、私たちは称名寺へ向かった。

称名寺からはちょっと離れた駐車場に停めて、交互通行の狭い道路を歩いた。


途中民家の垣根に咲いていたブラシの木の花
花を見て季節の移ろいの早さを感じます。。



赤門


赤門をくぐって新緑の桜並木の先に仁王門




仁王門から境内を見ると正面に反橋



桜の木の向こうに朱塗りの反橋　その周りにたくさんの黄菖蒲



ここ数日は天候が悪くて来られない間に、ちょっとピークを過ぎてしまいました。
しぼんでしまった花柄が結構目立ちます。






平橋の左に金堂



反橋の右は仁王門






大河ドラマの鎌倉殿の13人　にまつわる北条氏や鎌倉幕府に関する書物や書類を
トンネルでつながっている県立金沢文庫や称名寺で保管しています。









金堂を背に






鐘楼



最近きれいに塗りなおしたのか、もっと前なのか分かりませんが、朱塗りが鮮やかです。
以前は結構剝げていました。。



平橋と反橋の間から、向こうは仁王門









この水辺にはよくカワセミが来るらしく、その美しい姿を狙ってカメラマンの人気の場所です。
今３０秒前に撮ったとカメラマンの方が液晶画面を見せてくれました。



つる草に巻き付かれている黄菖蒲も、、、












今日は行きませんが、向こうへくぐり抜けると県立金沢文庫です。









ここも雑草が育っています。


















今回、奥の方はもう花は見頃過ぎていました。









池には鯉や亀がたくさんいます。














３時前帰路に着きました。

技術検定試験

今日は横須賀でダンスの技術検定試験でした。

今日の私の仕事は司会と音楽

音楽は慣れない装置なので手伝っていただき助かりました。


健康チェック票と検温　手指の消毒　












練習時間　　試験の本番は一組ずつです。









審査員















とうとう一番上のクラスまで頑張りましたね。