ミニ1000に、スピードウェル電気式油圧計(赤丸部分)を取付けました。
エンジンブロックに直接センサーが取付けできず、BMCサービスメカニックさんが苦労して、ジョイントと油圧ホースで延長してセンサー取付けしてくれました。
センサーとメーター間は、電気ケーブル配線だけなので、簡単DIYで完成しました。
エンジンブロックに直接センサーが取付けできず、BMCサービスメカニックさんが苦労して、ジョイントと油圧ホースで延長してセンサー取付けしてくれました。
センサーとメーター間は、電気ケーブル配線だけなので、簡単DIYで完成しました。

ちくま文庫の「町工場・スーパーなものづくり 」です。
「宇宙衛星やロボットといった最先端技術に欠かせない超精密パーツから、身のまわりの品物まで、あらゆるものを作り出す町工場。長年の経験や勘を武器に、知恵や工夫を重ねる職人たちの姿は、ものづくりの本当の楽しさを教えてくれる。日本の技術力を基礎から支える町工場の実力を、元旋盤工ならではの視点で描き出したルポルタージュ。」とのことです。

光人社NF文庫の「山本五十六と米内光政の日本海海戦」です。
「日露戦争を体験し、太平洋戦争で現役だったのは山本五十六と米内光政等の少数の出世組。第一線で地獄をみたのは、日露戦争を知らない世代であった。未来の提督が日露戦争でみたものは何か。」とのことです。

ちくま文庫の「責任 ラバウルの将軍今村均 」です。
「陸軍大将今村均はラバウルで敗戦を迎えた。やがて始まる軍事法廷で次々と裁かれる将兵たち。不充分な審議のまま戦犯として処刑されてゆく部下たちの姿を目のあたりにした今村は自らの意志で苛酷な状況の戦犯収容所に入り、やがて自身も戦犯として服役生活を送る。一人の軍人の姿を描くことで戦争と人間の真実を問うた名作。」とのことです。

小学館:コミックの「赤羽がんこモータース / 3」です。
「昨今の環境問題やエコカーブームで、古いクルマは邪魔者になりつつあります。しかし、そういったクルマこそ愛着を持って、赤字覚悟で甦らせる! がんこ親父の哲学、完結集!!」とのことです。