定年後の暮らし(晴れたら自転車通勤から改題)

ブログ投稿再開します。
自転車とジムニーとモンキーが愛車です。
読書も趣味で、読んだ本を紹介しています。

隠居志願

2020年10月28日 | Book


新潮文庫
の「隠居志願」です。
「まだまだ隠居はしないけれど―階段で転ばぬように気をつけながら、ふとのぞく「若者だって転ぶときは転ぶ」という本音、腹回りがちょっときついズボンを見栄で買ってしまったときの小さな後悔…。自ら醸造するワインや取れたて野菜を食べる愉しみなど、信州の豊かな自然の中で、人生の納め方、来し方行く末を綴った滋味溢れるエッセイ集。美しい自筆の植物画もカラーで収録。」とのことです。

Scratchでトイドローンをプログラミングして飛ばそう!

2020年10月23日 | Book


秀和システム
の「Scratchでトイドローンをプログラミングして飛ばそう!」です。
「さまざまなセンサーを搭載したトイドローン「Tello」は安価で手に入ります。あなたもTelloを自分でプログラムし、自由自在に空を飛ばして遊びませんか? 本書は、ブロックを組み合わせるだけでプログラミングができる子供向けプログラム言語「Scratch」を使い、トイドローン「Tello」を制御するプログラミングを親子で楽しく体験する入門書です。これまでプログラミング教育を受けたことがない方や年少の方の教育に最適です。」とのことです。
電子工作によるプログラミングより敷居が低そうなので、Telloを購入してプログラミングを勉強することを検討中です。


リタイアの心理学 定年の後をしあわせに生きる

2020年10月21日 | Book


日経ナショナル ジオグラフィック社
の「リタイアの心理学 定年の後をしあわせに生きる」です。
「誰にとっても、リタイアは人生の大きな転機。新たなスタートであり、チャンスに満ちている。半面、どうなるかわからず、不安でもある。本書は心理学の研究をもとにリタイアを迎える時期に感じる、あらゆる疑問に答える。そして定年の後をどう暮らしていけばよいのか、しあわせに生きるためのヒントを提示する。」とのことです。

ウソつきの国

2020年10月16日 | Book


ミシマ社
の「ウソつきの国」です。
「上場ITメディア企業、通販会社、浮気男、サイコパス、新聞、週刊誌、テレビ、広告、世界中の政治家たち…ウソつきたち、ウソつき会社、ウソつきの国が急増中!?「ふつうのおじさん」の立場から、本を読み、ものを書き、34年会社に勤め、「まっとうに生きること」を問いつづけてきた著者が、この時代の「まっとうさ」を愚直に問い直す。」とのことです。

毎日が楽しい孤独入門

2020年10月09日 | Book


プレジデント社
の「毎日が楽しい孤独入門」です。
「休日に自分ひとりでもできることを見つけてみる。
会社と自宅以外に居場所をつくってみる。
集団から離れて一人になって自分自身を見つめなおせば今まで見えていなかったものが見えてきます。
知らなかった楽しみも感じられるようになります。
孤独になることを恐れずに自由な自分に誇りをもって生きよう。
この生活術を学んで実践すれば、人生が変わる。
あなたの考え方が180度変わります。」とのことです。

60歳からはじめる自転車ライフ

2020年10月02日 | Book


辰巳出版
の「60歳からはじめる自転車ライフ」です。
「いつまでも元気に過ごしたいアクティブシニアのための自転車誌
平均寿命の延伸にともない健康寿命への関心も高まっています。
それはスポーツ自転車ジャンルにも広がり、60代にとどまらず70代、80代でも自転車を楽しむ人が増加中!
本誌は、定年後の趣味を探す人や、健康維持のためのスポーツとして自転車を選ぼうとしているシニア層に向け、自転車の選び方や楽しみ方を提案します。
60代からでも安心して自転車を始めるための基礎知識や、オススメの自転車カタログ、元気に自転車を楽しむシニアの紹介(『自転車日和』の人気連載「年齢不問」
の再編集)などの構成を予定。実際に『自転車日和』誌面に掲載された方の半数が60代から自転車に乗りはじめ、活き活きと自転車ライフを楽しんでいます。
今後のさらなる高齢化に伴い、需要の高まる1冊です。」とのことです。