Z50Z用のメインキースィッチが届きました。
配線が6本で、赤系2本はカットして、バッテリープラス配線を途中でカットしたところに割りこますような手書き図面が添付されています。
ダックスかシャリーのキースィッチの流用かな。
配線が6本で、赤系2本はカットして、バッテリープラス配線を途中でカットしたところに割りこますような手書き図面が添付されています。
ダックスかシャリーのキースィッチの流用かな。
イグニッションコイル、キャブレターの部品が入手できたので、整備しました。
エンジン始動できたのですが、メインスィッチの手抜き修理の影響で、白煙を上げて配線が焼けてしまいました。
今度は、新品メインスィッチの入手して配線修理をします。
エンジン始動できたのですが、メインスィッチの手抜き修理の影響で、白煙を上げて配線が焼けてしまいました。
今度は、新品メインスィッチの入手して配線修理をします。
文春新書の「聞く力」です。
「頑固オヤジから普通の小学生まで、つい本音を語ってしまうのはなぜか。インタビューが苦手だったアガワが、1000人ちかい出会い、30回以上のお見合いで掴んだコミュニケーション術を初めて披露する―。」とのことです。
ハヤカワ・ミステリ文庫の「キドリントンから消えた娘」です。
「2年前に失踪して以来、行方の知れなかった女子高生バレリーから、両親に手紙が届いた。元気だから心配しないで、とだけ書かれた素っ気ないものだった。生きているのなら、なぜ今まで連絡してこなかったのか。失踪の原因はなんだったのか。そして、今はどこでどうしているのか。だが、捜査を引き継いだモース主任警部は、ある直感を抱いていた。「バレリーは死んでいる」…幾重にも張りめぐらされた論理の罠をかいくぐり、試行錯誤のすえにモースが到達した結論とは?アクロバティックな推理が未曾有の興奮を巻き起こす現代本格の最高峰。」とのことです。
ボイス・パブリケーションの「NAVI CARS」です。
「ボイス・パブリケーションは、自動車ライフスタイル誌『NAVI CARS(ナビ・カーズ)』を5月26日に創刊する。
今回創刊するNAVI CARSは、2年前に休刊となった自動車ライフスタイル誌「NAVI」のテイストを引き継ぐものだ。二玄社で発行していた「NAVI」は2010年4月号をもって休刊、その編集メンバーを中心としてiPad向けに発行していた「Bagnole(バニョール)」(NRMパブリッシング)も2011年3号を持って終刊となった。
ボイス・パブリケーションは、二玄社より発行していた「MOTO NAVI」および「BICYCLE NAVI」の出版事業を2010年末より引き継ぎ、現在まで両誌を発行している。
NAVI CARSでは、「もういちど、クルマと暮らそう」をコンセプトに、ニューモデルの情報や試乗記事、ハードウェアの解説などに偏らない、クルマのある生活をテーマとした記事を中心に構成する。
巻頭特集は「100人のクルマ好き、100台の愛車」。クレイジーケンバンドの横山剣、石田純一、ピーター、火野正平、ピストン西沢といったミュージシャン、タレント、ナビゲーターから、パーキングエリアやイベントなどで見つけた一般のクルマ好きまで100人の愛車、100通りのカーライフを紹介し、クルマと暮らす楽しさをバラエティ豊かに表現する。
NAVI CARSは5月の刊行後、9月より奇数月26日の隔月刊行を予定。また、iPad/iPhone/Android端末で読めるデジタル版も配信を予定している。価格は880円。」とのことです。
生活人新書の「茶の湯の不思議」です。
「なぜ茶碗を回すのか。どうして最初にお菓子をいただくのか。床の間や道具を拝見するのはなぜか…。茶の湯の作法やしつらいにはすべて理由があり、先達の美意識が凝縮されている。お茶を取り巻く数々のなぞを解き明かしてその本質に迫るとともに、現代を心豊かに生きるヒントを紹介する。」とのことです。