定年後の暮らし(晴れたら自転車通勤から改題)

ブログ投稿再開します。
自転車とジムニーとモンキーが愛車です。
読書も趣味で、読んだ本を紹介しています。

2020年 Pacific CarryMe

2020年11月27日 | 自転車
中古の2020年式 パシフィック・キャリーミー・エアータイヤを購入しました。
以前所有していた2010年式より漕ぎ出しが軽いように思います。
折り畳み機構も少し変わっているようです。
ハンドルグリップとシートクランプとペダルとキャスターホイールが交換され、マルチマウント(パイプ)が追加されています。
前のオーナーはキャリーミーは変速ができないので、もっと走れる自転車に車種替えしたのかもしれませんね。

脳の意識 機械の意識

2020年11月24日 | Book


中公新書の「脳の意識 機械の意識 」です。
「物質と電気的・化学的反応の集合体にすぎない脳から、なぜ意識は生まれるのか――。多くの哲学者や科学者を悩ませた「意識」という謎。本書は、この不可思議な領域へ、クオリアやニューロンなどの知見を手がかりに迫る。さらには実験成果などを踏まえ、人工意識の可能性に切り込む。現代科学のホットトピックであり続ける意識研究の最前線から、気鋭の脳神経科学者が、人間と機械の関係が変わる未来を描きだす。」とのことです。

モンキーZ50Zマフラー ディフューザーパイプ作成

2020年11月18日 | モンキー
オークションのZ50Zマフラー ディフューザーパイプは高すぎて入札できませんでしたので、
オークションの写真を参考にZ50Zのディフューザーパイプを作成してみました。材料にはアルミ16mm径パイプを使いました。
アルミパイプの頭は薄いアルミ板を切って塞ぎました。 ホルツのマフラーパテを使って、アルミパイプの頭とディフューザーパイプとテールパイプの接合をしようと思います。

ドゥーパ! 139号 2020年12月号

2020年11月14日 | Book


キャンプ
の「ドゥーパ! 139号 2020年12月号」です。
「ドゥーパ!2020年12月号(139号)は、達人が伝授する収納の即効テクニック集!“DIY収納の極意”、ソーラーパネルを使った電力自給のノウハウと活用例を紹介する“DIYで楽しむ太陽光発電”の2本立て!」とのことです。
DIYで楽しむ太陽光発電の記事が参考になりました。

からだの履歴書 病気自慢

2020年11月12日 | Book


世界文化社
の「からだの履歴書 病気自慢」です。
「肝ガンが見つかり、現在も検査・治療中の人気エッセイストが、自らの病気遍歴を軽妙なタッチで綴ります。
外反母趾、肥満、交通事故による頭部挫傷と左耳裂傷、
原因不明の大量吐血、肝炎、アレルギー、糖尿病、胃潰瘍、痛風、白内障、そして肝ガン。
37歳から72歳までの36年間に、8つの病院に14回入院した著者による「病気自慢」は、エスプリとユーモアに溢れています。
しかし軽妙な文体の奥には、死と向かい合い日々を生きる著者の、真摯な姿勢が感じられます。」とのことです。

CCC Car Life Lab E MAGAZINE(イーマガジン)Vol.2

2020年11月07日 | Book


ネコパブリッシング
の「CCC Car Life Lab E MAGAZINE(イーマガジン)Vol.2」です。
「EV専門誌、第二弾は「EV購入計画」として、現在EVに乗っている方のリアルライフを紹介。EVオーナー192人に聞いたEVの本音や、リーフの購入レポートに中古EVの選び方。テスラオーナーの日常などを取材しています。そのほか太陽光発電とEVを組み合わせたサスティナブルな暮らしを紹介。さらに創刊号に引き続き、世界のベンチャーEV、フォーミュラE、自動運転シャトルにEバイク、ジュネーブモーターショーなどなど、さらにパワーアップした内容を収録しています。」とのことです。
2030年ごろには日本でもEVが自動車の主力になっているのでしょうか?「太陽光とEVで楽しむサスティナブルな暮らし」特集が参考になりました。

それでも読書はやめられない

2020年11月01日 | Book


NHK出版新書
の「それでも読書はやめられない」です。
「普通一般の読書で、本はこう読みなさい、というルールはなく、読書は技量の上達や心の成長を競うものでもない。つまり、読書の作法は人それぞれだ。ただし、自分自身を相手に、自分なりの読書の道筋として「守・破・離」を見つけられるとしたら、どうだろうか?加齢とともに移り変わる読書傾向は何を意味するか?約1万冊を読んできた、名うての市井読書家による渾身の読書論。」とのことです。