私のとっておきの本棚 2008年10月31日 | Book 二玄社書店の「私のとっておきの本棚」です。 「大好きなクルマやバイクが出てくる本、 忘れられない物語、 あなたはいくつ持っていますか。 クルマ・バイクの書店を営む著者が、 とっておきの本や映画を独自の視点で紹介。 それらの物語を出発点に、 青春の思い出、 大人が追いかけたい趣味の世界を案内します。」とのことです。
自由と繁栄の弧 2008年10月30日 | Book 幻冬舎文庫の「自由と繁栄の弧」です。 「卓越した外交論、国家論、経済論、日本人論を展開する一方、シェイクスピアを極めゴルゴ13を愛しオタク文化を熱く語る。日本の未来に命を懸ける政治家、麻生太郎の徹底的にポジティブな全思考。」とのことです。
快適自転車ライフ 2008年10月29日 | Book 岩波アクティブ新書の「快適自転車ライフ」です。 「子どもの頃さんざん乗り回したのに,大人になるとなぜか忘れてしまう自転車.でも自転車は,大人こそが楽しむ乗り物なのだ! 「自転車ツーキニスト」として知られる著者が,「ママチャリ」チューンアップ術・安全な乗り方など役立つ知識を織り込みながら,さまざまな楽しみ方や思わぬ自転車の効用など,自転車の魅力を語る.」とのことです。
西風 GT roman STRADALE 7 2008年10月28日 | Book モーターマガジン社の「西風 GT roman STRADALE 7」です。 今回は、「ジョンブル・スポーツMG」特集とのことです。
けいちゃん 2008年10月27日 | ペット 3週間前に亡くなった我が家のコーギーめぐちゃんの存在が大きかったので、めぐちゃんと同じセーブルコーギーを家族に迎えました。 4ヶ月の♂で、けいちゃんと命名しました。めぐちゃんと目がよく似ているように思います。
サブカル・ニッポンの新自由主義 2008年10月27日 | Book ちくま新書 の「サブカル・ニッポンの新自由主義」です。 「ロスジェネを苦境に陥れた元凶たる新自由主義を支持するロスジェネ。そんなねじれがこの社会には生じている。そこに突破口はないのか、気鋭の社会学者が探る。」とのことです。
サブプライム後の新資産運用 2008年10月26日 | Book フォレスト出版の「サブプライム後の新資産運用」です。 「サブプライム問題を予測した男の「世界恐慌に勝つ投資戦略」とは? さっそくですが、本書の著者である中原圭介氏は 2005年9月に出版した著作『仕手株でしっかり儲ける投資術』(日本実業出版社) の中で、すでにサブプライム問題を予測していました。 本書では、その中原氏が今後の世界予測と資産防衛法を 具体的に解説します。 リスクのコントロールからトレンドの掴み方まで 資産運用の基本を丁寧に解説。 その上で、誰にでもできるシンプルな投資法を提唱していきます。 今後、世界経済の混乱において 安心して資産運用をしたい方は、ぜひご一読ください!」とのことです。
金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った 2008年10月25日 | Book 徳間書店5次元文庫の「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」です。 「環境問題も貧富の拡大もすべては金融システムの歪みが原因です。「利子」は本来は存在しません。この架空の数字によって奪い合いの椅子取りゲームが始まり、無限の借金ループとなるのです。さらに銀行家たちは政府の通貨発行権を巧妙に奪い、濡れ手に粟の儲けを出しています。こうして私たちは知らないうちに支配者層に搾取されているのです。」とのことです。
波乱の時代(特別版) 2008年10月24日 | Book 日本経済新聞出版社の「波乱の時代(特別版)」です。 「グリーンスパン前FRB議長は、一年以上にわたる金融市場の波乱をどう見ているのか。サブプライム問題による信用収縮、食料・原油価格の高騰と世界的なインフレをふまえ、今後の経済を予測する全世界注目の一冊。」とのことです。
強欲資本主義 ウォール街の自爆 2008年10月23日 | Book 文春新書の「強欲資本主義 ウォール街の自爆」です。 「小泉政権下で、「アメリカ型資本主義」こそが日本経済のお手本と盛んに喧伝されました。兜町や大手町もウォール街を目指せと。しかし、アメリカのバブル経済は崩壊しました。その原因は何なのか。 神谷秀樹さんは投資銀行家として24年間、現場で「アメリカ型資本主義」の有り様をつぶさに見てこられました。ウォール街の金融マンたちの「強欲」ゆえに、アメリカ経済は変質し、どのように崩壊していったかを活写しています。我々はもっと早く「アメリカ型資本主義」の真実を知るべきでした。いま日本経済に降り掛かる暗雲の正体が理解できるはずです。」とのことです。