今日は予定通りツールド磐田へ。
昼まで走るから、どんな格好をしていこうかと悩んだ末、薄い長袖ジャージとロングタイツ。
もちろん、首を日差しから守るためバンダナキャップは欠かせない
洗濯と掃除の一部を片づけて、8時過ぎに旧豊田町の香りの博物館へ。
8時半にMさんと待ち合わせなので、遅刻は許されない
26分に到着、するとMさんはまだ着ていなかった(フゥ~)
それと驚いたことに既に受付を開始していたし、先客が二人いた
受付をしていると、後方から甲高いフリーの音が。
Mさんが真っ白なイチヤ号で到着。
Mさんも受付を済ませて、いざ出発。
旧竜洋町のしおさい竜洋へ行くのだが、道がイマイチわかっていないのでMさんに牽いてもらう。
当初国道150号線のバイパスから行くと言っていたのだが、道が良くないとのことで、スズキのテストコース沿いの道を行くことに。
バイパスを横切る時、信号のタイミングがちょっと合いそうになかったので、847がもがいて牽くことに。
847は普段1枚歯、まくりは得意
もがいて渡れたまでは良かったのだが、後ろを振り返るとMさん、はるか後方に(もちろん渡れていたが)
あらら、ちぎれちゃった
ゆっくり走って追いつくのを待つ。
後で訊いたら、847が前に出た時に5m離されたそうだ(おいおい)
その後28km/hぐらいでのんびり走って、無事しおさい竜洋へ到着。
通過した印に名前を記入、それとスタッフの方による撮影。
今日はなぜか東風が強い。
次は旧福田町のコーデュロイハウスへ。
東進になるので、少しばかり若い847が前を牽くことに(風除けですな)
さきほど28km/hで走っていたので、そのくらいのペース牽くとまたちぎれる
しかたないからまたゆっくり走って追いつくのを待つ。
追いついたので、文句を言おうとすると、Mさん「横腹が痛い」と言うではないか。
「10分ぐらいゆっくり走れば、治りますよ。」と返事をする。(飛ばし過ぎの時良くあるから知っている)
「向かい風で、良くあのスピードで走れるねぇ。」とビックリされるが、何、通勤の帰りで向かい風には慣れているからね
のんびり走ってコーデュロイハウスへ到着。
コーデュロイハウスの受付は何処だぁ?と見ると、未舗装の広場の向こう
847は靴に爪を付けていないからまだしも、Mさんはクリートが付いているから困るんだろうね。
もうちょっと、楽なところにしてよね
ここではドリンクを勧められるが、847はパス。Mさんは1杯。
847は3時間ぐらいのサイクリングだと飲まず食わずだからね。(体も冷えるし)
ここではママチャリの姉さんがいた。
次は磐田市の国分寺跡へ。
ここからは市街地走行になるので、あんまり飛ばせない
駅前通を通って、市役所横の国分寺跡へ。
ここにはピグペンサイクルのご家族が(のハチも居た)
ここも砂利広場、歩きにくい。
ここでも飲み物や食べ物を勧めてくれるが、847は断る。
今の人は競技中に飲み食いをするのが当たり前のようだが、30年前陸上をやっていた頃はそんなことはしなかったからね。
Mさんはここでも1杯。
次は最終目的地、旧豊岡村の元気村。
ここからはMさんに牽いてもらう。(847は道がわからない)
途中までは道が良くて走りやすかったのだが、なぜか国1のガード下だけが道が悪い
Mさんに「ガード下だけ道が悪いね。」と言う。
まぁなんだかんだ言っていても、無事元気村へ到着。
元気村では環境宣言を書かされて記念撮影
ここまで来てもまだ11時前。
さて、どうしようと言うことになり、Mさんが「阿多古へ行ってもいいよ。」と言うので、阿多古へ行くことに。
ここからは847が牽いていく。
二俣から塩見渡橋を渡って阿多古へ抜けるつもりだったのが、どこでどう間違えたか、船明まで行っちゃった
船明ダムの堰堤を渡って、天竜川の右岸へ。
ごちょごちょした道を通って、下阿多古小学校へ到着。
小学校から西へ300mの所で菜の花祭りをやっているとのことなので、浜松方面へを走らすが、それらしいところはない。
おかしい、戻って熊方面を目指すと、幟とテントが見えて場所がわかる(やれやれ)
菜の花祭りで甘酒をよばれた(さすが3時間近く経ったので、腹に物を入れても良い)
さて、撤収。
旧国道152(現県道9号)、天竜川右岸堤防を通って浜北大橋まで。
堤防は斜め前からの風がきつくて、Mさんが遅れる。
風除けになっても、ほとんど効果が無い。
浜北大橋の袂でMさんと別れ、一路へ。
ウヴリールの前を通るので、ウヴリールでお菓子を買って帰宅。
やれやれ、無事帰ってきたよ。
今日は立って乗っていることが多かったので、お尻が痛い。(普段は寝て乗っているから、腕が痛い)
あ~、面白かった
昼まで走るから、どんな格好をしていこうかと悩んだ末、薄い長袖ジャージとロングタイツ。
もちろん、首を日差しから守るためバンダナキャップは欠かせない
洗濯と掃除の一部を片づけて、8時過ぎに旧豊田町の香りの博物館へ。
8時半にMさんと待ち合わせなので、遅刻は許されない
26分に到着、するとMさんはまだ着ていなかった(フゥ~)
それと驚いたことに既に受付を開始していたし、先客が二人いた
受付をしていると、後方から甲高いフリーの音が。
Mさんが真っ白なイチヤ号で到着。
Mさんも受付を済ませて、いざ出発。
旧竜洋町のしおさい竜洋へ行くのだが、道がイマイチわかっていないのでMさんに牽いてもらう。
当初国道150号線のバイパスから行くと言っていたのだが、道が良くないとのことで、スズキのテストコース沿いの道を行くことに。
バイパスを横切る時、信号のタイミングがちょっと合いそうになかったので、847がもがいて牽くことに。
847は普段1枚歯、まくりは得意
もがいて渡れたまでは良かったのだが、後ろを振り返るとMさん、はるか後方に(もちろん渡れていたが)
あらら、ちぎれちゃった
ゆっくり走って追いつくのを待つ。
後で訊いたら、847が前に出た時に5m離されたそうだ(おいおい)
その後28km/hぐらいでのんびり走って、無事しおさい竜洋へ到着。
通過した印に名前を記入、それとスタッフの方による撮影。
今日はなぜか東風が強い。
次は旧福田町のコーデュロイハウスへ。
東進になるので、少しばかり若い847が前を牽くことに(風除けですな)
さきほど28km/hで走っていたので、そのくらいのペース牽くとまたちぎれる
しかたないからまたゆっくり走って追いつくのを待つ。
追いついたので、文句を言おうとすると、Mさん「横腹が痛い」と言うではないか。
「10分ぐらいゆっくり走れば、治りますよ。」と返事をする。(飛ばし過ぎの時良くあるから知っている)
「向かい風で、良くあのスピードで走れるねぇ。」とビックリされるが、何、通勤の帰りで向かい風には慣れているからね
のんびり走ってコーデュロイハウスへ到着。
コーデュロイハウスの受付は何処だぁ?と見ると、未舗装の広場の向こう
847は靴に爪を付けていないからまだしも、Mさんはクリートが付いているから困るんだろうね。
もうちょっと、楽なところにしてよね
ここではドリンクを勧められるが、847はパス。Mさんは1杯。
847は3時間ぐらいのサイクリングだと飲まず食わずだからね。(体も冷えるし)
ここではママチャリの姉さんがいた。
次は磐田市の国分寺跡へ。
ここからは市街地走行になるので、あんまり飛ばせない
駅前通を通って、市役所横の国分寺跡へ。
ここにはピグペンサイクルのご家族が(のハチも居た)
ここも砂利広場、歩きにくい。
ここでも飲み物や食べ物を勧めてくれるが、847は断る。
今の人は競技中に飲み食いをするのが当たり前のようだが、30年前陸上をやっていた頃はそんなことはしなかったからね。
Mさんはここでも1杯。
次は最終目的地、旧豊岡村の元気村。
ここからはMさんに牽いてもらう。(847は道がわからない)
途中までは道が良くて走りやすかったのだが、なぜか国1のガード下だけが道が悪い
Mさんに「ガード下だけ道が悪いね。」と言う。
まぁなんだかんだ言っていても、無事元気村へ到着。
元気村では環境宣言を書かされて記念撮影
ここまで来てもまだ11時前。
さて、どうしようと言うことになり、Mさんが「阿多古へ行ってもいいよ。」と言うので、阿多古へ行くことに。
ここからは847が牽いていく。
二俣から塩見渡橋を渡って阿多古へ抜けるつもりだったのが、どこでどう間違えたか、船明まで行っちゃった
船明ダムの堰堤を渡って、天竜川の右岸へ。
ごちょごちょした道を通って、下阿多古小学校へ到着。
小学校から西へ300mの所で菜の花祭りをやっているとのことなので、浜松方面へを走らすが、それらしいところはない。
おかしい、戻って熊方面を目指すと、幟とテントが見えて場所がわかる(やれやれ)
菜の花祭りで甘酒をよばれた(さすが3時間近く経ったので、腹に物を入れても良い)
さて、撤収。
旧国道152(現県道9号)、天竜川右岸堤防を通って浜北大橋まで。
堤防は斜め前からの風がきつくて、Mさんが遅れる。
風除けになっても、ほとんど効果が無い。
浜北大橋の袂でMさんと別れ、一路へ。
ウヴリールの前を通るので、ウヴリールでお菓子を買って帰宅。
やれやれ、無事帰ってきたよ。
今日は立って乗っていることが多かったので、お尻が痛い。(普段は寝て乗っているから、腕が痛い)
あ~、面白かった