例によって障害者手帳でロハ入場。
入るとすぐにスラヴ叙事詩が。
お!大きいなぁ、ミュシャらしい感じだし。
もっともミュシャの女性の絵のイメージとはちょっと違う。
壁4面に展示してあるので、部屋の中央に立つとぐるっと見渡せて具合がいい。
絵が大きいので、距離もちょうどいいかな。
欲を言えばもう少し離れてみてもいいかな。
書き込んであるのを見るには近づかないと見えないけどね。
展示リストをもらい忘れたので、タイトルがわからない。
まあ、それはいいけど。
隣の部屋に移ると部屋の中央に椅子が置いてあったので、休憩をかねて座って絵を見る。
ちょっとアレコホール気分。
もう一個隣の部屋に移ると、ここの作品は写真を撮っていいんだって。
へぇ~、最近は写真を撮っていい美術展が増えたな。





人が写っている方が、らしくていい。
次の部屋は普通のミュシャの作品。ここは撮影禁止。
普通のミュシャの作品はホッとするなぁ。
あれ?所蔵は堺市、あ~、だから特別協力堺市とHPに書いてある訳ね。
堺市所蔵の作品、かなりあるなぁ。
お袋が下書きの(モノクロ)絵を見て、「目がきついね。」と言いだした。
モノクロじゃなくても、色が付いている絵だって目がきついよ。でも、色が柔らかくなっているだけだよ。
と言って、色つきの絵を見に戻って確認、やっぱり目がきつい。
モノクロだと強調されるな。
847はミュシャが描く女性の目がきついから好きなんだけどね。
あとは絵はがきを買って撤収。
次は草間彌生展の話。
入るとすぐにスラヴ叙事詩が。
お!大きいなぁ、ミュシャらしい感じだし。
もっともミュシャの女性の絵のイメージとはちょっと違う。
壁4面に展示してあるので、部屋の中央に立つとぐるっと見渡せて具合がいい。
絵が大きいので、距離もちょうどいいかな。
欲を言えばもう少し離れてみてもいいかな。
書き込んであるのを見るには近づかないと見えないけどね。
展示リストをもらい忘れたので、タイトルがわからない。
まあ、それはいいけど。
隣の部屋に移ると部屋の中央に椅子が置いてあったので、休憩をかねて座って絵を見る。
ちょっとアレコホール気分。
もう一個隣の部屋に移ると、ここの作品は写真を撮っていいんだって。
へぇ~、最近は写真を撮っていい美術展が増えたな。





人が写っている方が、らしくていい。
次の部屋は普通のミュシャの作品。ここは撮影禁止。
普通のミュシャの作品はホッとするなぁ。
あれ?所蔵は堺市、あ~、だから特別協力堺市とHPに書いてある訳ね。
堺市所蔵の作品、かなりあるなぁ。
お袋が下書きの(モノクロ)絵を見て、「目がきついね。」と言いだした。
モノクロじゃなくても、色が付いている絵だって目がきついよ。でも、色が柔らかくなっているだけだよ。
と言って、色つきの絵を見に戻って確認、やっぱり目がきつい。
モノクロだと強調されるな。
847はミュシャが描く女性の目がきついから好きなんだけどね。
あとは絵はがきを買って撤収。
次は草間彌生展の話。