お昼とてんやで食べて、豊田市美術館へ。
美術館の駐車場に入るコースの交差点がやたら混んでいる。
あれ?文化会館で何か催し物があるのかな?
美術館の駐車場が見えるところに来たら、車がいっぱい。
こんなの見たことないぞ。
しかも駐車場の入り口は並んでいる。
え?そんなに混んでいるの!
東山魁夷の展示をやっているのは知っていたけど、それでそんなに混むの?
駐車場になんとか車を置いて、美術館へ。
行く人はいっぱいいるし、戻ってくる人もいっぱいいる。
お~!東山魁夷か。
847は東山魁夷より抽象の力がメイン。
とは言っても、東山魁夷も見てきたけど。
唐招提寺御影堂の障壁画を持ってきているんだけど、落ち着くね。
裏側も見えるから、なかなかナイス。
畳や板の間、敷居、鴨居があった。
畳は畳表の目が積んでいるし、縁が有職、すごい畳が置いてあった。
板もどうやって調達したのと言うとてもいい材を使っている。
敷居と鴨居はどうやって作ったんだろう?
障壁画もそこそこにそっちに目が行っちゃった。
次は追悼展。
これは感性に合わなくて、さらっと見て終わり。
本命は思った通り感性にばっちり合う。
これはいいよね。
でも、1館で3つの展示を見たのでちと疲れた。
一日で5館回ったのは初めて。
面白かったなぁ。
美術館の駐車場に入るコースの交差点がやたら混んでいる。
あれ?文化会館で何か催し物があるのかな?
美術館の駐車場が見えるところに来たら、車がいっぱい。
こんなの見たことないぞ。
しかも駐車場の入り口は並んでいる。
え?そんなに混んでいるの!
東山魁夷の展示をやっているのは知っていたけど、それでそんなに混むの?
駐車場になんとか車を置いて、美術館へ。
行く人はいっぱいいるし、戻ってくる人もいっぱいいる。
お~!東山魁夷か。
847は東山魁夷より抽象の力がメイン。
とは言っても、東山魁夷も見てきたけど。
唐招提寺御影堂の障壁画を持ってきているんだけど、落ち着くね。
裏側も見えるから、なかなかナイス。
畳や板の間、敷居、鴨居があった。
畳は畳表の目が積んでいるし、縁が有職、すごい畳が置いてあった。
板もどうやって調達したのと言うとてもいい材を使っている。
敷居と鴨居はどうやって作ったんだろう?
障壁画もそこそこにそっちに目が行っちゃった。
次は追悼展。
これは感性に合わなくて、さらっと見て終わり。
本命は思った通り感性にばっちり合う。
これはいいよね。
でも、1館で3つの展示を見たのでちと疲れた。
一日で5館回ったのは初めて。
面白かったなぁ。
847は瓦を見に行くつもりなかったけど、お袋が見たいと言うので。
鬼瓦はいいね。
発掘された瓦はちょっとね。
でも、お袋はそれも気に入ってみていたんだ。
う~ん、お袋はすごいなぁ。
結構長々見ちゃったよ。
鬼瓦はいいね。
発掘された瓦はちょっとね。
でも、お袋はそれも気に入ってみていたんだ。
う~ん、お袋はすごいなぁ。
結構長々見ちゃったよ。
瀬戸市新世紀工芸館へ。
作品は、とても素敵。
欲しい作品もあったし、どうやって作るんだろうと考えてしまう作品もあった。
ともかく、ガラスは見に行って正解だったよ。
作品は、とても素敵。
欲しい作品もあったし、どうやって作るんだろうと考えてしまう作品もあった。
ともかく、ガラスは見に行って正解だったよ。
昨日のお出かけの話に戻って。
多治見モザイクタイルミュージアムから瀬戸市美術館へ。
市之倉さかずき美術館にも興味があったけど、今回はパス。
今回は品野で道を間違えずに、瀬戸市街地へ。
無事美術館の駐車場に到着。
常設展を見て、長江さんの作品を見に。
曜変もすごいけど、他の作品も素敵。
見る位置によって色が変わるんだよな。
曜変はお手本があるけど、他のは見たことないから、それに感激さ。
見終えて、他の美術館のパンフを見た。
そうしたら、瀬戸市新世紀工芸館でガラスの展示が。
おぅ!こりゃいいや、瀬戸にいるんだから見に行こう。
お袋が愛知県陶磁美術館の瓦万華鏡展を見つけて、行きたいと言いだした。
それじゃ、それも行こう。
多治見モザイクタイルミュージアムから瀬戸市美術館へ。
市之倉さかずき美術館にも興味があったけど、今回はパス。
今回は品野で道を間違えずに、瀬戸市街地へ。
無事美術館の駐車場に到着。
常設展を見て、長江さんの作品を見に。
曜変もすごいけど、他の作品も素敵。
見る位置によって色が変わるんだよな。
曜変はお手本があるけど、他のは見たことないから、それに感激さ。
見終えて、他の美術館のパンフを見た。
そうしたら、瀬戸市新世紀工芸館でガラスの展示が。
おぅ!こりゃいいや、瀬戸にいるんだから見に行こう。
お袋が愛知県陶磁美術館の瓦万華鏡展を見つけて、行きたいと言いだした。
それじゃ、それも行こう。
瀬戸市美術館の話を書くつもりだったけど、悪友Mのところで200VAコアのシングル用OPTの試聴をしてきたので、その話を先に。
まずは重さから。
OPTは5.7kg、PTは6.9kg、CHは3.5kg、合計21.8kg、トランス群だけで20kg超え。
OPTはうちの6L6ULPPやVT25PPのOPTと同じ重さ、PTは6G-A4用のPTと同じ重さ、3W+3Wのアンプには豪華すぎ。
まあ、重さの話はそのくらいで。
Mの6BX7'sアンプをひっくり返して、片chの6BX7のプレート配線を外して、ワニ口で接続。
最初はMお気に入りのドビッシーを。
うん、音の解像度が良くなったかな。
次は847のリクエストでロバート・マイルズのマレシアスを。
お~!低音がタンゴのより出ているなぁ。
ここまではそれほど有意差がわからなかったけど、MJOを聴いたら、差が歴然。
駄耳のMと847でも、明らかに違いがわかる。
高音の伸びと低音の出方が全然違う。
タンゴだけ聴いていれば、わからないんだろうけど、聴き比べたちゃったら、ダメだね。
いろんな曲を1時間半ぐらいかけて聴いた。
1時間ぐらい経ったら、少し音が変わってきた。
コアが磁化してくるから、変わるんだよね。
前にOPTを買った時に1週間ぐらい使うと音が変わるよと言われたけど。
それはともかく、コアボリュームが200VAだと音が歴然と変わることがわかったよ。
それとびっくりしたことに、音量を小さくして音質が変わらないことさ。
普通シングルアンプって小さい音量と大きい音量で音質が違うんだけど、それがない。
結局OPTの大きさが物を言っているのじゃないかという結論に。
なんかねぇ、良い音が聴けたことはうれしいんだけど、うちの6G-A4PPが急にしょぼく感じちゃって。
無理してPPにしなくても、そこそこの3極管を使ってOPTに金を突っ込めば、いいじゃんってなっちゃった。
まずは重さから。
OPTは5.7kg、PTは6.9kg、CHは3.5kg、合計21.8kg、トランス群だけで20kg超え。
OPTはうちの6L6ULPPやVT25PPのOPTと同じ重さ、PTは6G-A4用のPTと同じ重さ、3W+3Wのアンプには豪華すぎ。
まあ、重さの話はそのくらいで。
Mの6BX7'sアンプをひっくり返して、片chの6BX7のプレート配線を外して、ワニ口で接続。
最初はMお気に入りのドビッシーを。
うん、音の解像度が良くなったかな。
次は847のリクエストでロバート・マイルズのマレシアスを。
お~!低音がタンゴのより出ているなぁ。
ここまではそれほど有意差がわからなかったけど、MJOを聴いたら、差が歴然。
駄耳のMと847でも、明らかに違いがわかる。
高音の伸びと低音の出方が全然違う。
タンゴだけ聴いていれば、わからないんだろうけど、聴き比べたちゃったら、ダメだね。
いろんな曲を1時間半ぐらいかけて聴いた。
1時間ぐらい経ったら、少し音が変わってきた。
コアが磁化してくるから、変わるんだよね。
前にOPTを買った時に1週間ぐらい使うと音が変わるよと言われたけど。
それはともかく、コアボリュームが200VAだと音が歴然と変わることがわかったよ。
それとびっくりしたことに、音量を小さくして音質が変わらないことさ。
普通シングルアンプって小さい音量と大きい音量で音質が違うんだけど、それがない。
結局OPTの大きさが物を言っているのじゃないかという結論に。
なんかねぇ、良い音が聴けたことはうれしいんだけど、うちの6G-A4PPが急にしょぼく感じちゃって。
無理してPPにしなくても、そこそこの3極管を使ってOPTに金を突っ込めば、いいじゃんってなっちゃった。
昨夜ちょこっとっだけ書いたけど、昨日は美術館を5軒回ってきた。
予定は3軒だったんだけど、行った先でもらったチラシを見て、2軒増えちゃった(汗)
まあ、で回っていたので、困らなかったけど。
3月末に多治見へ染付を見に行った時、モザイクミュージアムへの案内看板を見て、行きたかったんだ。
そのまま行けばよかったんだけど、岐阜県現代陶芸美術館から戻ってきた時、その看板を見損なって、行けなかった。
アートシーンで豊田市美術館の「岡崎乾二郎の認識 ー 抽象の力ー 現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜」を見て、これを見たい。
他に回るところはないかと探してみたら、瀬戸市美術館で長江惣吉さんの曜変展が始まる、おう、瀬戸まで行くだったら、多治見は近い。
それじゃ、タイルミュージアムも行こう。
で、行ってみた。
おお!何かすごい建物だな。
さすが、藤森さんの設計だ、秋野不矩美術館と同じテイストだぜ。
ん?羽目に何か埋まっているな。
ほう、タイルや陶器が埋めてあるのね。面白いなぁ。
扉は木の自動扉、うん、いいね。
中は、靴のままは入れるね。
展示は4階から見るのね。
お~!すごいタイル画だな、風呂屋の壁みたいだ。
お!すごい物が展示してあるぞ、現代アート顔負けだぜ。
旅館でしか見たことないような金隠しや朝顔だな。
流しもあったけど、写真を撮り忘れた。
お!お!段がある風呂桶だ。中にタイルで模様が描いてある。
すごい贅沢なタイル風呂だなぁ。
壁に魚が泳いでいらぁ。
ん?屋根に穴が開いてるぞ、どこぞの美術館と同じだ。
まあ、いいか、タイルは濡れて困る物じゃない。
なかなか良い美術館だったなぁ。
予定は3軒だったんだけど、行った先でもらったチラシを見て、2軒増えちゃった(汗)
まあ、で回っていたので、困らなかったけど。
3月末に多治見へ染付を見に行った時、モザイクミュージアムへの案内看板を見て、行きたかったんだ。
そのまま行けばよかったんだけど、岐阜県現代陶芸美術館から戻ってきた時、その看板を見損なって、行けなかった。
アートシーンで豊田市美術館の「岡崎乾二郎の認識 ー 抽象の力ー 現実(concrete)展開する、抽象芸術の系譜」を見て、これを見たい。
他に回るところはないかと探してみたら、瀬戸市美術館で長江惣吉さんの曜変展が始まる、おう、瀬戸まで行くだったら、多治見は近い。
それじゃ、タイルミュージアムも行こう。
で、行ってみた。
おお!何かすごい建物だな。
さすが、藤森さんの設計だ、秋野不矩美術館と同じテイストだぜ。
ん?羽目に何か埋まっているな。
ほう、タイルや陶器が埋めてあるのね。面白いなぁ。
扉は木の自動扉、うん、いいね。
中は、靴のままは入れるね。
展示は4階から見るのね。
お~!すごいタイル画だな、風呂屋の壁みたいだ。
お!すごい物が展示してあるぞ、現代アート顔負けだぜ。
旅館でしか見たことないような金隠しや朝顔だな。
流しもあったけど、写真を撮り忘れた。
お!お!段がある風呂桶だ。中にタイルで模様が描いてある。
すごい贅沢なタイル風呂だなぁ。
壁に魚が泳いでいらぁ。
ん?屋根に穴が開いてるぞ、どこぞの美術館と同じだ。
まあ、いいか、タイルは濡れて困る物じゃない。
なかなか良い美術館だったなぁ。