SHUZO AZUCHI GULLIVERのBankART Station編。

実はパンフは折ってあって、表はそれぞれの会場、裏は

になっていた。
さすがに3軒目なのでくたびれてきた。
(たぶん)有料で無い方にはソファがあって、そちらでくつろぐ。
そちらにも作品が展示してある。

ソファに座ったまま撮ってみた。
とっても面白いんだよね。
近づいてアップを

板の下に白い粉がいっぱい落ちていた。
まさかチョークの粉じゃないだろうな。
のんびりできたので、展示を見に行く。

文字がいっぱい。

パンフの表紙になっている作品。

ん?なんかのグラフか。

時計がいっぱい。

面白い作品だな。

これ、いい、とっても良い。
これでSHUZO AZUCHI GULLIVER終わり。
次は市原淳のポップな世界展。
その話は後ほど。
平野美術館に置いてあったパンフで面白そうなのがあったのでもらってきた。
静岡文化芸術大学の公開講座「鉄」の伝来と「木」の文化。
好物の和鋼と木の話だ、こりゃ、行くしかない。
パネルディスカッションの登壇者に白鷹興光(しらたかおきみつ)さんの名がある。
お!白鷹幸伯さんの息子さんか?
パンフを読むとやっぱり息子さんだった。
10日の公開講座に申し込んだ。
お袋は行くとは言っていなかったので、自分の分だけ。
12月は遠出の予定こそないが、なかなか忙しい。
12月5日誤記訂正