今日は休みだけど、勢いで予約投稿。
今日で長かった細見美術館 ときめきの髪飾り終わり。
まずは簪。
昭和の製品、洋髪用金魚形水晶簪。
これらも昭和の作品、洋髪用アルミニウム製簪。
洋髪用の簪ってあるんだね。
鶴形蒔絵櫛。
チョー貴重なセルロイド櫛。
もちろん昭和製、セルロイドは燃えやすい、自然発火するので、残っていること自体が貴重。
奴島田。
説明は
長かったときめきの髪飾り、これで終わり。
細見美術館でおなか一杯になった。
京都市京セラ美術館で開催中の村上隆 もののけ 京都を蹴った価値はあったよ。