李禹煥(リ・ウファン)美術館の階段を登って道へ。
無料シャトルバスもあるんだけど、運動不足気味なのと、お袋を歩かせることを目的に歩いて地中美術館へ。
李禹煥(リ・ウファン)美術館から地中美術館までって、結構上り坂なんだよね。
チケットセンターに到着して、まずは神山すだちサイダーで給水。
チケットを購入して、地中の庭の花を眺めながら、地中美術館へ歩いて行く。
地中美術館へ入って、まずは木賊の庭へ。
あれあれ、木賊の先端が枯れているよ、それに何か草が増えているね。
木賊がかわいそうだと、ブツブツ言いながら、三角形の庭、石灰岩がおいてある庭ね、を通って、地下2階へ。
三角形の庭、ちょっと光が弱くて影のコントラストが弱かったけど、去年と同じ、やっぱり、いい感じだ。
中に入って、まずは去年見損なったジェームズタレルの作品を見に。
「アフラム、ペール・ブルー」は去年と違って、凹んで見える。
去年は立方体が飛び出して見えたんだけどな。
「オープン・フィールド」の部屋へ行こうとしたら、あれ?また並んでいるよ。
でも、去年みたく長蛇の列ではない、少し待てば入れそうだから、と言うか、これを見たくて来たんだけど。
で、並んだんだ。そうしたら、ちょっと待ったら、中から人がぞろぞろ出てきた。
何のことない、入れ替わり制だった。
中に入ると石製の階段、その上に紫色の光を放つ窓が。
階段を登るようにスタッフから指示。
お袋が登るのを躊躇。
847は登って窓の中に。すると窓ではなく紫色に染まった部屋だった。
う~ん、これは中に入って鑑賞しないと面白くないぞ。
と言うことで、一旦外へ出て、お袋の手をひいて上にひきずりあげたよ。
部屋の中はさっきも書いたとおり、紫色一色、でも入口を見ると、なぜか壁が黄色。
部屋の外へ出る時間になったので、外へ出て再び壁を見たら、あれぇ~、白いや。不思議だぁ。
次は「オープン・スカイ」へ。
金沢21世紀美術館で見たの同じ。
でも、空が違う、それに時々鳥やトンボが飛んでいる。
次はモネの部屋へ。
去年と違ってスリッパが余っていて、待たずにすぐ入れた。
床の大理石の感触、素敵だぁ。
絵は、...、う~ん、空がちょっと暗いので、絵がくすんで見えるな。
去年はピーカンだったので、鮮やかに見えたのに。
まあ、そうやって見えるのがこの展示の良さなんだけど、847はコントラストばりばりの方が好きなので、ちょっとね。
お昼が近くなったので、地中カフェへ。
外へ出て食べたかったんだけど、ベーグルを注文したら、部屋の中で待つことになっちゃって、しかたないので、そのまま部屋の中で食べることに。
お腹が満ちたところで、地下3階へ降りて、ウォルターデマリアの作品を。
上には上がらず、じっと下から見上げる。
この部屋、何かを感じるだよネ。
十分堪能して、ストアへ戻る。
土産になりそうなものを買う。
あとはアンケートを書いて、撤収。
アンケートには木賊を枯らすなと書いてきたよ。
無料シャトルバスもあるんだけど、運動不足気味なのと、お袋を歩かせることを目的に歩いて地中美術館へ。
李禹煥(リ・ウファン)美術館から地中美術館までって、結構上り坂なんだよね。
チケットセンターに到着して、まずは神山すだちサイダーで給水。
チケットを購入して、地中の庭の花を眺めながら、地中美術館へ歩いて行く。
地中美術館へ入って、まずは木賊の庭へ。
あれあれ、木賊の先端が枯れているよ、それに何か草が増えているね。
木賊がかわいそうだと、ブツブツ言いながら、三角形の庭、石灰岩がおいてある庭ね、を通って、地下2階へ。
三角形の庭、ちょっと光が弱くて影のコントラストが弱かったけど、去年と同じ、やっぱり、いい感じだ。
中に入って、まずは去年見損なったジェームズタレルの作品を見に。
「アフラム、ペール・ブルー」は去年と違って、凹んで見える。
去年は立方体が飛び出して見えたんだけどな。
「オープン・フィールド」の部屋へ行こうとしたら、あれ?また並んでいるよ。
でも、去年みたく長蛇の列ではない、少し待てば入れそうだから、と言うか、これを見たくて来たんだけど。
で、並んだんだ。そうしたら、ちょっと待ったら、中から人がぞろぞろ出てきた。
何のことない、入れ替わり制だった。
中に入ると石製の階段、その上に紫色の光を放つ窓が。
階段を登るようにスタッフから指示。
お袋が登るのを躊躇。
847は登って窓の中に。すると窓ではなく紫色に染まった部屋だった。
う~ん、これは中に入って鑑賞しないと面白くないぞ。
と言うことで、一旦外へ出て、お袋の手をひいて上にひきずりあげたよ。
部屋の中はさっきも書いたとおり、紫色一色、でも入口を見ると、なぜか壁が黄色。
部屋の外へ出る時間になったので、外へ出て再び壁を見たら、あれぇ~、白いや。不思議だぁ。
次は「オープン・スカイ」へ。
金沢21世紀美術館で見たの同じ。
でも、空が違う、それに時々鳥やトンボが飛んでいる。
次はモネの部屋へ。
去年と違ってスリッパが余っていて、待たずにすぐ入れた。
床の大理石の感触、素敵だぁ。
絵は、...、う~ん、空がちょっと暗いので、絵がくすんで見えるな。
去年はピーカンだったので、鮮やかに見えたのに。
まあ、そうやって見えるのがこの展示の良さなんだけど、847はコントラストばりばりの方が好きなので、ちょっとね。
お昼が近くなったので、地中カフェへ。
外へ出て食べたかったんだけど、ベーグルを注文したら、部屋の中で待つことになっちゃって、しかたないので、そのまま部屋の中で食べることに。
お腹が満ちたところで、地下3階へ降りて、ウォルターデマリアの作品を。
上には上がらず、じっと下から見上げる。
この部屋、何かを感じるだよネ。
十分堪能して、ストアへ戻る。
土産になりそうなものを買う。
あとはアンケートを書いて、撤収。
アンケートには木賊を枯らすなと書いてきたよ。