前回(6月13日)に開花目前の記事をUPしましたが、今日はその後半です。
ちょうど1ヶ月、見頃をわずかに過ぎたかなぁという感じです。10時頃着きましたが、有料駐車場は満車状態。500mくらい離れたところにクリーンセンターの無料の駐車場がありました。
蓮池に入ってすぐに面白いものをみつけました。前回来た時にはありませんでしたので、開花してから設置されたのでしょう。
よく見るとNHKのマークとCanonのロゴ。もしかしてライブカメラ。
そうなんです。正面から見るとこんな顔をしています。
早朝天気予報のコーナーで古代蓮がよく映りますが、カメラマンも早起きして現場に行くのは大変だなぁと思っていましたが、こういう仕掛けだったんですね。
古代蓮に話を戻します。
来週が古代蓮祭りだそうですがちょっと心配な状況です。古代蓮の鑑賞は早朝遅くとも午前中までがお奨め。午後には花を閉じてしまうそうです。そういえば臨時駐車場も利用時間が午後2時までになっていました。
行田といえばゼリーフライです。
由来はこちらをご覧下さい。
お隣のフライ屋さんも営業しています。
本物はこんな感じです。1個100円也。
行田で今話題になっていることは、和田竜さんの小説「のぼうの城」の映画化です。石田光成の2万の兵に水攻めにされても落ちなかった「忍城」の攻防戦を描いています。「のぼう」とは城代成田長親が民衆から「でくの坊」と呼ばれていたことから。
来年の夏にクランクインだそうですのでロケのエキストラに応募しようかと話していたら、雑兵は堀に落とされて泥まみれになるのを覚悟した方が良いという先輩からの忠告でした。
最後にNHKのお天気カメラが見られるサイトのリンクを貼っておきます。ご興味のある方はクリックしてご覧下さい。
http://www.nhk.or.jp/saitama/weather/index.html
ちょうど1ヶ月、見頃をわずかに過ぎたかなぁという感じです。10時頃着きましたが、有料駐車場は満車状態。500mくらい離れたところにクリーンセンターの無料の駐車場がありました。
蓮池に入ってすぐに面白いものをみつけました。前回来た時にはありませんでしたので、開花してから設置されたのでしょう。
よく見るとNHKのマークとCanonのロゴ。もしかしてライブカメラ。
そうなんです。正面から見るとこんな顔をしています。
早朝天気予報のコーナーで古代蓮がよく映りますが、カメラマンも早起きして現場に行くのは大変だなぁと思っていましたが、こういう仕掛けだったんですね。
古代蓮に話を戻します。
来週が古代蓮祭りだそうですがちょっと心配な状況です。古代蓮の鑑賞は早朝遅くとも午前中までがお奨め。午後には花を閉じてしまうそうです。そういえば臨時駐車場も利用時間が午後2時までになっていました。
行田といえばゼリーフライです。
由来はこちらをご覧下さい。
お隣のフライ屋さんも営業しています。
本物はこんな感じです。1個100円也。
行田で今話題になっていることは、和田竜さんの小説「のぼうの城」の映画化です。石田光成の2万の兵に水攻めにされても落ちなかった「忍城」の攻防戦を描いています。「のぼう」とは城代成田長親が民衆から「でくの坊」と呼ばれていたことから。
来年の夏にクランクインだそうですのでロケのエキストラに応募しようかと話していたら、雑兵は堀に落とされて泥まみれになるのを覚悟した方が良いという先輩からの忠告でした。
最後にNHKのお天気カメラが見られるサイトのリンクを貼っておきます。ご興味のある方はクリックしてご覧下さい。
http://www.nhk.or.jp/saitama/weather/index.html
3連休のアウトドア計画はありませんので、1Q84の上巻を21章/24章まで読み進みました。
さー坊の古代蓮の記事に触発されて、16日(木)に行ってみた。約10年振り。当時行田にいたN岸さんに仕事の合い間に案内されて以来の再訪ということになる。
蓮の花は覚えていたが、遊歩道がどうなっていたのかは
記憶に無かったので、車椅子で周れるか若干心配したのだけれど、杞憂でした。あれだけ整備されていれば文句はない! 9時頃到着したが、直近の駐車場も楽々セーフ、周遊も観賞も悠々と。やっぱ人が集中する所は平日に限るネ。(ちなみに、4月から無職渡世となりました)
その後、忍城の記念館に寄って、高崎へは12時半の帰還だった。
本白根のコマクサは6年ほど前に見た。平地では見られない花を見るのは、なんかいいよな。
話は前後するが「のぼうの城」の舞台がそういうことなら、読んでみることにしよう。
眠くなったので、このへんで。