一昨日、大学時代の有志の食事会があり、そこで広島県福山市出身のnさんから「海のメダカ」という本を勧められました。この本の著者皿海達哉さんは福山市在住でふくやま文学館の元館長さんです。本の舞台が昔nさん達が大学時代に住んでいた京浜東北線の線路端にあるボロアパートなんだそうです。
本のデータベースによると
学校のきまった流れに合わないメダカは海をめざす。康男のアパートに越してきた阿修羅のような表情の少年。登校拒否になった幼なじみの少女。康男の目を通して、こうした悩みを持つ少年少女が自分で泳ぎ出す姿を描く。
<ahref="https://saburok1.up.seesaa.net/image/IMG_1808.jpeg" target="_blank">
この本は2001年に蔵書になってから一度も借りられることが無かったのかも知れません。やっと日の目を見た本のようです。
折角妻沼に来たので聖天寿司を買って帰ることにして聖天様の境内にあるお店に行くと「私の前で本日売り切れ」の看板を出されてしまいました。
大口の注文でもあったのですかと訊ねると、大体12時前には売り切れてしますとの事。こんな時にはすぐ近くの小林寿司に行ってみます。
ここはお値段が¥500で前の店より40円お高くなります。
こんなふうに干ぴょうで巻いてあると当たりで、何か良いことがあるのだとか。
このお寿司は文化庁認定の100年フードです。熊谷市からは他に五家宝が認定になっています。
今夜は十三夜なのでお月さんが見られるかも知れないと思っていたら見事なお月様を見られました。
これが良いことだったのかも知れません。
本のデータベースによると
学校のきまった流れに合わないメダカは海をめざす。康男のアパートに越してきた阿修羅のような表情の少年。登校拒否になった幼なじみの少女。康男の目を通して、こうした悩みを持つ少年少女が自分で泳ぎ出す姿を描く。
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この本は2001年に蔵書になってから一度も借りられることが無かったのかも知れません。やっと日の目を見た本のようです。
折角妻沼に来たので聖天寿司を買って帰ることにして聖天様の境内にあるお店に行くと「私の前で本日売り切れ」の看板を出されてしまいました。
大口の注文でもあったのですかと訊ねると、大体12時前には売り切れてしますとの事。こんな時にはすぐ近くの小林寿司に行ってみます。
ここはお値段が¥500で前の店より40円お高くなります。
こんなふうに干ぴょうで巻いてあると当たりで、何か良いことがあるのだとか。
このお寿司は文化庁認定の100年フードです。熊谷市からは他に五家宝が認定になっています。
今夜は十三夜なのでお月さんが見られるかも知れないと思っていたら見事なお月様を見られました。
これが良いことだったのかも知れません。