庭の ミカイドウ・・・カイドウにはヤエカイドウ、シダレカイドウ、フイリカイドウ、
ハナカイドウなど・・・
やさしい花びらと色合いが大好きです。
ローリエ 何年も前に頂いたけど花が咲いたのは初めて!
月桂樹は神様の霊木として冠に使われるけど
葉は料理に入れると、消化を促進して食欲を増進させて疲労回復にも
効果があり芳香健胃的な働きもあると言われているようです。
もっともっと活用しないと勿体ない!
庭の ミカイドウ・・・カイドウにはヤエカイドウ、シダレカイドウ、フイリカイドウ、
ハナカイドウなど・・・
やさしい花びらと色合いが大好きです。
ローリエ 何年も前に頂いたけど花が咲いたのは初めて!
月桂樹は神様の霊木として冠に使われるけど
葉は料理に入れると、消化を促進して食欲を増進させて疲労回復にも
効果があり芳香健胃的な働きもあると言われているようです。
もっともっと活用しないと勿体ない!
雨が欲しい時に雨はなく 空梅雨になって植木には非常な昨今
公道のアジサイの葉はチリチリと一部枯れたよう
アジサイが好きで良く気に入ったのがあると挿し木して増やしています が・・
息子の家のアナベルを増やそうと何度かトライしたけど どうもうまくいかない
見かねて鉢をプレゼントしてくれました。
このモコモコ感が 優しいですねー(^。^)y-.。o○
庭には・・・
ユリやアガパンサスが盛りとなっています。
真夏は花が少ないけど 見る人を元気にしてくれますね。
日本中 世界中の人たちが元気であって欲しい!
平和であってほしい
明治神宮には何度か行っているけど、今回は北口から入ってみました。
鳥居をくぐると両側は大きな樹木で覆われ薄暗く一人だったら・・・コワイくらい
↓ 害虫対策で覆われた木々
↓ これは何?
↓ 何やら作業をしている人が・・・
話を聞いてみました。
小さなカップに入った虫が下へ下へと落ちて、最後は薬の入った瓶に落ちると。
今日の目的 菖蒲園に行く途中にある御釣台(おつりだい)
明治時代に天皇の思召しによって設けられ
皇后さまは時々御釣りを楽しまれたそうですが 今は蓮の花で賑わっていました。
時期的には少し早いようですが、明治時代を想像し優雅な気持ちに。
いよいよ菖蒲園へ・・・
歩道に沿って、川のように長く連なっている菖蒲の曲線が自然で素敵です。
↓ 清正井
この地に下屋敷を構えていた加藤清正が掘ったと言われ
一年中絶えることなく湧き出る清水は、水質が優秀で早くから世に知られていたそうです。
古いお守りや破魔矢などを納める・・箱になっていますね。
清潔感もあり、周りを意識したデザインは流石です
コロナ禍で外出を控えていたので、久々にカメラを持ってのお出かけでした。
気分転換が出来て 楽しかった~。
前にも載せた写真ですが変化が分かり易いように敢えて再度載せます。
園芸家にドクダミは嫌われものですが 八重のドクダミは面白い(^。^)y-.。o○
↑ 普通はこれで花が終わるのですが・・・
花の中から蕾が(2つ)見えます。
この蕾が 又 花として咲くのです。
こんな仕組みの花って~(*^-^*)
とっても 面白いです~
畦道にありそうな 素朴な ツユクサ!
この自然な色 不思議に思えるほどきれい!
日本を代表する花で大好きです。
これらを眺めていると平和で良かったー と。
バラのように見えませんか?
プリムラの仲間ですがお店で一目惚れ!
どんな花も大好きですが珍しい花はテンションが上がります。
プランターに入れてベランダで楽しんでいます。
↑ 今咲いているダリア
丈は2m位
大きさは手のひらイッパイ 20㎝近くあります。
やさしい花びらにウキウキします。
背が高いので人目に着いて良く声をかけられます。
これはムラサキセージですね。
今の時期 アチコチで見られます。
花の一つ一つがビロードのようなので
思わず触ってみたい衝動にかられます。
色 形 大きさが違っても
どの花も生きていて 美しい!
夏からず~~~~~~っと咲いてくれている百日草
そろそろ終わりにかけていて うどんこ病かな?!
花が茶色になって枯れたようになったのを
来年に期待して種を取るべく保管しています。
そして、スプレー菊が沢山咲き始めました。
秋って 感じているのかな?
奥の木は アカシデ
樹齢100年 幹に特徴があり編み目になって
通る人を引き寄せます。
手前には紅白のヒガンバナ(マンジュシャゲ)
まるで 100才を祝っているような・・・。
大宮公園 見ごろは9月10日頃。
可憐な花を思いだして苗を買って・・・
花が咲き始めました。
思った通りに可愛い花を付けてくれて・・・
それに 繊細な葉っぱが素敵ですね。
触ると そう 葉を閉じるので子供が面白がって
いじっています。
触り過ぎるのは葉の負担になる?! ならない?!
蕾が沢山あるのも楽しみです。