※ つれづれなるままに

日頃の気ままな記録です。
気楽にお付き合い頂ければ嬉しいです。

クマガイソウと里山の花木を訪ねて

2013-05-02 23:22:30 | 見沼たんぼ周辺
尾島家→熊野神社→守屋家の花塚・筆塚→
万年寺→見沼自然公園
楽しみながら植物の変化を見て廻りました。

ザイフリボク(花弁白細長)       シキミ(毒がある)


クサノオウ(ルーマニア原産)      クコ(おひたしに出来る)


シロダモ(毛がある)          クチナシの実(将棋盤に使う・意は口を出すな


モッコク                オオデマリ


クマガイソウ(時期が過ぎてました)   ユキモチソウ(ふんわり美味しそうの声)


ハンカチノキ(上の苞葉が花を守っている) チチブドウダン(ベニドウダン)


ムサシアブミ    クロローバイ


ミドリローバイ            カラタネオガタマ


タイツリソウ (白)         (ピンク)


フタリシズカ             ヤブレガサ


オオアマナ             ヤマボウシ(花弁4 尖っている)


ナガミノヒナゲシ(道路脇で良く見る)  銀杏乳根


色散八重椿 椿は終わると花ごと落ちるが、この種は
花びらがひらひらと散る


ナンジャモンジャ

参加定員越えの申し込みがあり、大人数でしたが
植物の好きな人ばかりで和気あいあいと進んで
楽しかったです。

同じ所へ行くこともありますが、初めて知ることも
多く、それ前に聞いたことあるとか記憶を積み重ねて
覚えていたのに出会うと嬉しく思います。

徒歩16000歩 
歩けることにも幸せを感じる一日でした。