ケンピって「剣先」と書くんですねえ

お正月に帰京したmusukoに、母が小さな新聞の切抜きを見せて、「ここ知ってる?」
名古屋の覚王山というところにある「吉芋」というお店の芋ケンピ「花火」の記事でした。
地図を見て、「ああ、僕の家からそんなに遠くないね」というmusukoに「時間があったら
買ってきて、食べてみたいの」
という次第でmusukoがクール便で送ってきました。

職人が一本一本包丁で切り、風味のよい菜種油で揚げ、特性の蜜を絡ませた
手作り。「花火」の命名はぴったり。このパックに入った売り方がいかにも
出来たての手作りという感じでいいネ。

金平ごぼうのような細さと長さ、手切りならではの丁寧さ、パリッパリの食感、美味しい
母は懐かしい~とパリパリ喜んで食べ続けていました。日持ちしないそうですが
心配しなくてもすぐ無くなりそうです。
おまけ

きのう母の料理教室で習ったデザートの和菓子。
「南天」という練りきりです。


お正月に帰京したmusukoに、母が小さな新聞の切抜きを見せて、「ここ知ってる?」
名古屋の覚王山というところにある「吉芋」というお店の芋ケンピ「花火」の記事でした。
地図を見て、「ああ、僕の家からそんなに遠くないね」というmusukoに「時間があったら
買ってきて、食べてみたいの」
という次第でmusukoがクール便で送ってきました。

職人が一本一本包丁で切り、風味のよい菜種油で揚げ、特性の蜜を絡ませた
手作り。「花火」の命名はぴったり。このパックに入った売り方がいかにも
出来たての手作りという感じでいいネ。

金平ごぼうのような細さと長さ、手切りならではの丁寧さ、パリッパリの食感、美味しい

母は懐かしい~とパリパリ喜んで食べ続けていました。日持ちしないそうですが
心配しなくてもすぐ無くなりそうです。


きのう母の料理教室で習ったデザートの和菓子。
「南天」という練りきりです。