今日は休みだったので朝起きてすぐ図書館に行ってきた。
ここの図書館には「書籍検索用コンピューター」があるのだが、それがとても使いづらい。
たとえば今ここのネタにしているように「立原正秋」の全集があるのだが、「内容」のデータに入力されているのは、ページ数、出版年度・出版社・本の体裁のようなカンタンなことだけである。
「全集」ならば、収録作品はひとつであるとは限らないし、何が収録されているのかぐらい記載してもいいのではないか。
自分たちも、「この本には何が記載されてるの」とういった問い合わせにいちい窓口に出て対応しなくてすむシし、ラクなのでは?
全集だけではない。必要な項目だけ読みたいという方もいるのだから、章ごとにタイトルがついてるものとかもきちんとパソコンで把握できればいいのに。
もっとひどいのは、「立花正秋」という人がいるようなのだが、その人のところに立原正秋のデータがいくつか入っているのだが、こういうのは、立花氏にもかなり失礼だと思う。
作家名が同じ音読みなのに重複しているなんてばんばんあるし、雑にデータ入力してそのまま修正も何もしてないんじゃないかと思うことがある。
そのくせ「デスクマットを傷つけたら器物破損云々」などの注意書きは、ばんばん書いてある。
なんかバカ高い退職金のツケが、こんなサービスの手抜きにきているのかと思うとめっちゃむかつく。
ここの図書館には「書籍検索用コンピューター」があるのだが、それがとても使いづらい。
たとえば今ここのネタにしているように「立原正秋」の全集があるのだが、「内容」のデータに入力されているのは、ページ数、出版年度・出版社・本の体裁のようなカンタンなことだけである。
「全集」ならば、収録作品はひとつであるとは限らないし、何が収録されているのかぐらい記載してもいいのではないか。
自分たちも、「この本には何が記載されてるの」とういった問い合わせにいちい窓口に出て対応しなくてすむシし、ラクなのでは?
全集だけではない。必要な項目だけ読みたいという方もいるのだから、章ごとにタイトルがついてるものとかもきちんとパソコンで把握できればいいのに。
もっとひどいのは、「立花正秋」という人がいるようなのだが、その人のところに立原正秋のデータがいくつか入っているのだが、こういうのは、立花氏にもかなり失礼だと思う。
作家名が同じ音読みなのに重複しているなんてばんばんあるし、雑にデータ入力してそのまま修正も何もしてないんじゃないかと思うことがある。
そのくせ「デスクマットを傷つけたら器物破損云々」などの注意書きは、ばんばん書いてある。
なんかバカ高い退職金のツケが、こんなサービスの手抜きにきているのかと思うとめっちゃむかつく。