陸中海岸国立公園の名勝、浄土ヶ浜の春の感謝祭イベントに足を運んだ。春の観光シーズンを迎えて浄土ヶ浜をPRしようと様々な催しが行われていた。昨日、今日の二日間だが、そこそこ観光客や市民らが訪れていて、これからの観光本番に備えて弾みがつきそうだ。
そのイベントで出会ったのが「宮古バーガー」だ。
このイベントのため開発されたご当地バーガーで一日30食限定。宮古観光協会が地元食材にこだわりながら、半年ほどの試行錯誤でようやく商品化したものだ。食べてみたがこれがなかなかイケル。浄土ヶ浜の岩をイメージしたきざきざの形のパンにサケをミールしたものを包んだフィッシュバーガーだ。パセリは何気に白い岩場に立つあの1本松をイメージしている。パンは市内の授産施設「かるとかーる」さんが作ったものだ。ソースは二種類開発。タルタルソースは宮古産のシイタケと新里産のリンゴが使用されている。ピリッとした甘辛味がいい感じである。そしてサケは田老のものと合併した3地区の食材をうまく組み合わている。ボリューム感もたっぷりあり値段は300円。今後は反応を見ながらイベントの際に提供していきたいという。
う~ん、これヨットハーバーでもいけるかな~。
そのイベントで出会ったのが「宮古バーガー」だ。
このイベントのため開発されたご当地バーガーで一日30食限定。宮古観光協会が地元食材にこだわりながら、半年ほどの試行錯誤でようやく商品化したものだ。食べてみたがこれがなかなかイケル。浄土ヶ浜の岩をイメージしたきざきざの形のパンにサケをミールしたものを包んだフィッシュバーガーだ。パセリは何気に白い岩場に立つあの1本松をイメージしている。パンは市内の授産施設「かるとかーる」さんが作ったものだ。ソースは二種類開発。タルタルソースは宮古産のシイタケと新里産のリンゴが使用されている。ピリッとした甘辛味がいい感じである。そしてサケは田老のものと合併した3地区の食材をうまく組み合わている。ボリューム感もたっぷりあり値段は300円。今後は反応を見ながらイベントの際に提供していきたいという。
う~ん、これヨットハーバーでもいけるかな~。