「環境の日」の6月5日(火)ニセコでは宮山のニセコ千本桜の維持管理
のために「宮山の小径」に集まり、約1時間半、桜の育成状況を見て回り、
野鼠の被害を受けた桜の根本に縄を巻いて薬を塗ったり、折れた枯れ枝を
ノコで取り除いたり、刈払機で桜の木の周辺の草刈をしました。
参加者は11人(うち女性2人)でした。
2007年から有島の宮山に植樹を開始してから今年で11年目になりました。
桜はすでに1,500本にもなり、年々桜の花が見事に咲いて、宮山をピンク色
に染めはじめています。来年は女性も子どもも若い方々もたくさん参加して
いただき「環境の日」への意識をより高めていけたらと思います。
来年2019年6月5日「環境の日」に「宮山の小径」でお会いしましょう!
「世界環境デー」について
1972(昭和47)年12月15日の国連総会で制定された国際デーの一つ。
1972(昭和47)年、ストックホルムで開催された国連人間環境会議で
「人間環境宣言」が採択され、国連環境計画(UNEP)が誕生した。
国連では、日本の提案によってこの日を「世界環境デー」と定め、
日本では1993(平成5)年に「環境基本法」で「環境の日」と定められた。
事業者及び国民の間に広く環境の保全についての関心と理解を深める
とともに、積極的に環境の保全に関する活動を行う意識を高める日。
世界各国でもこの日に環境保全の重要性を認識し、行動の契機とする
ため様々な行事が行われている。
のために「宮山の小径」に集まり、約1時間半、桜の育成状況を見て回り、
野鼠の被害を受けた桜の根本に縄を巻いて薬を塗ったり、折れた枯れ枝を
ノコで取り除いたり、刈払機で桜の木の周辺の草刈をしました。
参加者は11人(うち女性2人)でした。
2007年から有島の宮山に植樹を開始してから今年で11年目になりました。
桜はすでに1,500本にもなり、年々桜の花が見事に咲いて、宮山をピンク色
に染めはじめています。来年は女性も子どもも若い方々もたくさん参加して
いただき「環境の日」への意識をより高めていけたらと思います。
来年2019年6月5日「環境の日」に「宮山の小径」でお会いしましょう!
「世界環境デー」について
1972(昭和47)年12月15日の国連総会で制定された国際デーの一つ。
1972(昭和47)年、ストックホルムで開催された国連人間環境会議で
「人間環境宣言」が採択され、国連環境計画(UNEP)が誕生した。
国連では、日本の提案によってこの日を「世界環境デー」と定め、
日本では1993(平成5)年に「環境基本法」で「環境の日」と定められた。
事業者及び国民の間に広く環境の保全についての関心と理解を深める
とともに、積極的に環境の保全に関する活動を行う意識を高める日。
世界各国でもこの日に環境保全の重要性を認識し、行動の契機とする
ため様々な行事が行われている。
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