気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

続・麺フェスタ

2008-05-17 | うどんのことなど
財田会場。物静かな光景だが、うどん打ち教室をしている。

姉妹都市の関係で、このあと韓国麺のなんかを無料配布するらしいが熱いのと時間がないのでパス。

まるがめ麺めぐり。(麺ったって全部うどん)

せんさんの意表をついて「金比羅街道・市」うどん。

50杯限定で、しかも残り10杯くらいをもうスタッフで仕舞いしよる。きわめてレア(笑)
(たぶん)最後の1杯を分けてもらう。なんじゃ、この麺。一言で言うと、骨太な「なかむら」。噂でしか知らない幻の「●△うどん」の脳内想像図にぴったり。もしやと思って聞くと,ごく一般の人が打ったらしい。恐るべし、領家重元あゆみ会。

○郡家アイリス園お花うどん。お花畑で食べるうどん・・・11時58分頃に来た2人組がありったけのうどんを食べたそうで終了。しゃーないので撮った写真。
肥料はビールらしい。


土器・映画「UDON」池メンうどん
さかさ讃岐富士とsakasanとさぬきうどん


JR丸亀駅前うどん
ここはひやかけ。綾歌のボランティアグループの作。素人とは思えん麺。

これでスタンプラリーのスタンプ3個達成。
↓もろたもん
「UDON」ロゴ入り団扇型バッジ・ミニ団扇・団扇デザインのテレカ(いまどき?)・ミルクキャンデー1粒など。


しかしなんだな、何処も茹で釜がそう大きくないうえに茹で湯を換える間もなかったんか、麺がしょっぱかったような。

財田に戻ったが、もう撤収始めていたので、山本町「かな山うどん」ちく天ぶっかけ350円。まるごとちくわ天の衣が多度津の「辻製麺所」の次に薄い。

コメント (3)
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