気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

続・夏の終わりに

2011-09-09 | うどんのことなど
この夏のAKB写真集。昨日の続き

その三 丸亀市綾歌町「サヌキのピッピ」 ゆだめ160円+げそ天100円
あまり観光地ズレしてない雰囲気がいい。
ゆだめ160円はかなり安いが、こなにまけまけ出汁入れんでも…

そういえば、移転して10年になるんやねえ。
旧店舗覚えてる人いらっしゃいますか。
羽床駅の近くのサンクスのあたりにあったと思うけど・・・。


その四 高松駅内「菜彩」 
あの駅弁やあのうどん店やらをやってるあの会社の
弁当&お食事&うどんのセルフ店。
うどん的にはハナから手打ちなんたらではないのだけども
それゆえ本物の釜玉はできないのだけども
観光客というより地元通勤客目当ての簡易食堂だから無問題。
「釜玉風うどん」という「風」の字入り正直表示にむしろ好感度やや大なとこ。
お値段200円。

こういう形で出てきて、写真撮影のあと卵と醤油からめてたべてね~っと。
早くしないと冷めちゃうぞ~っと

間違ってるようで「風」だから間違っていない、そう思って食べると案外美味いんだこれが
まあ、こえでええやん。

・・・このシリーズまだ続きます



ところで今夕、TVでこんなニュースが流れました
さぬき市「太一」の最新作うどん


AKBとどっちが大事じゃと思うとんねん(怒)
コメント (1)
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