気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

少々のタイムラグは気にしない

2014-07-27 | 最近行たとこ
6月に国分寺旧国道沿いから丸亀駅裏に移転オープンの「讃岐の香り 石川うどん」
駐車場はないけど丸亀駅地下Pが1時間無料なんで遠征派はそれで充分

いまだ花輪が出ているように見えるのは気のせい

カウンターと小個室からなる、元和食屋さんかなんかの跡。
前にはカウンターから見えそで見えなかった厨房も丸見えに。

基本メニューは前店のんを使用

相変わらずのこだわり店的スタンスではある
こだわり系の店にはチェックうるさいワシですけどごめんなさいね


そこでうっかり注文してしまった
かけ320円+ちくわの天ぷら150円の組み合わせ

なにがうっかりかって、ここのちく天は標準二本(二種類)。
「当店は観音寺産の有名店のちくわを使っています。そこら辺のうどん店の使う冷凍ちくわとはものが違います。その違いを比較していただくために、冷凍もんも一本つけてお出ししてます」てな理由がなんかに書かれていた。
結果、ちくわ天=150円、 ちくわ+卵天=120円 という
アレレレ !?(・_・;? な値付けに。
なんで「まずい方」のちくわを強制的に食べさせられるのか

あと、ネギ生姜天かすが別添なのは親切なこだわりだと思うが、ならなんで三つ葉に刻んだのが浮いとる?

次回は釜あげ、釜玉、肉汁うどんあたりの非天ぷら系いってみようかな

コメント (2)
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