先週木曜に体調を崩してからずっと低空飛行状態です。
整体で鍼灸やマッサージを受けてきたのだけど、その刺激で本来出るべき疲れがまさに津波のように襲ってきてヘトヘトです。
今日になっても電車に乗って送り迎えをする自信がないくらいに疲れていたので、またトシヤには休んでもらいました。
私の健康状態がトシヤの社会生活に響くのは分かりきってたことだけど、こればかりは気力ではもうなんともなりません。
申し訳ないという罪悪感が、さらにストレスを呼びそうで頭を抱えていました。
相方にそう言うと「夏休みだと思えばよいよ」と言ってくれました。
学校時代とは違い、活動ホームにはお休みは設定されていません。
なので、これまでもずっと休まず通っていました。
ヘタに家でゴロゴロされるよりはいいということで、長い休みは敬遠されますが(特にお母さんには)、結局うちなどは私も休みなしなんです。
きっと他の人には平気なことなのかもしれないけど、私には毎日が辛くて仕方ない。
若いうちはそれでもなんとかなったけど、もういけません。
無理矢理でも休養しなければ大変なことになりますよ!と整体の先生にも言われました。
私の性分ではお休みというのはあまり魅力的ではないんですけど、体が言うことを聞かないので強制的に夏休みということにしました。
具合が悪い時は「このまま動けなくなって死んじゃったらどうしよう」と思うほど辛いんです。
そういう落ち込みもまた疲れてる証拠かも。
慣れないけどしばらく休養します。