朝晩は肌寒いくらいなのに、日中は30℃を超えますね。
それでも湿度が低いのでエアコンは入れずに済みますが。
今週と来週は連休で月曜日が祝日になってしまうので、クライミングジムは金曜日に行くことにしていまして、本日10日ぶりに登ってきました。
今日は、噂には聞いていたけど初対面の女性スタッフさんがいまして、彼女は私よりも小柄なのに
すごく体の可動域が広いので、難しい課題も登れちゃうという、私には興味津々の方でありまして。
シフトの関係で滅多にお会い出来ないので、この際とばかりにいろいろ教えてもらいました。
同じ課題でも、男性のようにリーチが長い人のムーブと、我々のような小さい人とのが明らかに違うので、とっても勉強になりました。
彼女はスメア（人工壁）とカンテ（壁の淵）をうまく使って登るという技術を持っていて、私も練習しなくっちゃと思った次第です。
さて、世の中「人は見た目が9割」っていう本まで出てる時代になりましたが、昔とは情報量が格段に違う現代では当然のことなのかもしれません。
女の場合、ていうか私の場合、自分の見た目に対する正否は、あくまでも自分が許せるかどうかというのが基準で、自己満足である場合が多いんです。
もちろん仕方なく妥協してることも多いわけで、モヤモヤした気持ちを解決したいと潜在的に思ってる。
そういうアンテナに引っ掛かったアイテムを試すというのも女の性質です。
つい最近私のアンテナに引っ掛かったのが、「－5歳の魔法 着やせパンツ」という代物。
ワコールの製品なので期待してるんだけど、ただ私たちにとって「－5歳」って言われてもなあ・・・
結構微妙なんですわ(。´д｀)
52歳が47歳に見えったってねえ、どうなのそれ？みたいな(笑)。
とか言いつつも試してみたいのも女なんですわ。