まだまだ余震も続き、被災した人たちの心労も重なっているでしょうし、物資の不足の情報も入ってきていて、落ち着きません。
私も少しずつ出来ることをやります。
在熊の友達の様子をメールで尋ねたら、やはりご両親の世話で大変な思いをしているそう。
頑張りたいけど、怖いと言っていました。
そうだよね。怖いよね。
直接的には何もしてあげられないけど、愚痴を聞くことは出来るから。
遠慮しないでね。
この小さな小さな国、日本で、この災害が自分とは無縁と断言できる人がいたら会ってみたい。
みんながそれぞれ胸を痛めて、何か出来ることはないだろうかと思っているはず。
時期が来たら何かが出来ると思うから、そのためにも自分の心と体を頑健に保っていようと思います。