12月、こんな押し迫っているのに、自分で決めたミッションだから、クライミングジムに行きました。
行かない、行けない理由なんて簡単につけられます。
とりあえず迷ったら「行く」ことにしてます。
11月に復帰してからは、クライミングシューズは5.10のアナサジを履いていましたが、今日は愛用していたスポルティバのOTAKI WOMANに戻してみることにしました。
傷のある内踝を覆うこともないのはいいのですが、何だかキツイんです。
左だけでなく、両足の踵に靴擦れが出来ます。
経験豊富なスタッフさんに、何でかな?と訊いてみたら、
おそらく、3か月履いていない間に、ゴムの部分が乾燥して縮んでしまったのかも、と言われました。
そっかー😞
そっかー😞
特にボルダリングをやっていると痛いんですが、少しずつ履き伸ばしていくしかないかもです。
ところで、ここんとこ気になっているのが、壁を登ることへの小さな恐怖心が消えないことです。
ボルダーで滑ってケガをしたのだから当然でしょうけど、簡単な課題でさえ恐怖を感じながらやっています。
もっとも、こういう危険が伴うスポーツは、恐怖心ぐらいはあった方が良いとも言えます。
体の機能は復活しても、心がまだ追いついていないみたいです。
こういう恐怖心を克服するには、何かトレーニングがあるんですかね?
もっぱらの懸案事項です。
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