あまりに辛いから、横になってスマホで書いてます。
一昨日、息子に激しく殴られて全身が痛いです。
息子が私の脇を通る時にゴミ箱を倒した際、「いいよ、そのままで」と言った瞬間に背後から殴り掛かかられ、頭と肩を負傷しました。
腕にも防御したアザが出来ましたが、そのせいか全身に痛みが出ています。
私には容赦がない。
でも、夫は私の恐怖を共感することが難しいようです。
悪気はなく特性だから仕方ないですが、私は何のために居るのか分からなくなりました。
ただ家族のご飯を作り洗濯して掃除しているだけ。
やはり奴隷なのですかね。
休みたい。
少しでもいいから。
病気なのですから隔離する必要があるともいます。
入院させるのはいかがでしょう。
責任放棄でではありません。
隔離して気持ちを落ち着かせてはと思います。
あなたにだって生きる権利はあるのですから…^^
したっけ。
息子を育てて33年余り、思いつく限りの方策を試してきましたし、現在進行形で模索中です。
なぜ入院とかさせないんだろう?というシンプルな疑問を持たれる方が大勢いらっしゃると考えますので、またそのあたりを記事に書かせていただきます。
上にも書いておりますが、行政はおろか、ありとあらゆる組織、事業所を巻き込んでサポート体制を作ってもらっています。
ただ、プライベートな家の中というのは盲点になるのです。
コロナ禍で応じてもらえないという特殊な事情もあります。
また詳しく書きますね。
昨年から忘年会も送別会も一切無く、今年の夏はオリンピックで、お約束の同窓会の年でしたが、コロナ禍で当然何も有りませんでした。皆さま方どうしてるのかと…ふと、東京の桜子さんのジュエリー作品展のお写真を拝見し、ご活躍されているなぁと微笑んだところでしたが、ここのブログを拝見したら、かなり大変なようで心配です。
親の介護とは違うのでしょうけど、私も一時期は同時に両親を介護し大変な時期を過ごしました。その時思ったのは、少しでも自分の為の時間を確保する事に心掛けました。
まだまだ、長丁場なので、自分の楽しみ、癒やしの時間を確保出来ますよう願います。ちょっと容量良く、ちょっとズルくも必要なのではないでしょうか?
お子様は、お母様だけが頼りであり、お母様だけが心を許せるのだと思います。
まだまだ、人生は長いです。小さな楽しみを幾つも見つけて、お互いに頑張りましょう。