昨日の記事のその後です。
いつもなら、通所先でひどいパニックがあったりした時は電話が来ますが、来ませんでした。
少し安堵😞
連絡帳には、落ち着いた様子で来ましたと書いてあり、ちょっと信じられない気さえしました。
もちろん、とても喜ばしいことですが。
きっと運転手さんが、私の必死さを感じて、いろいろ我慢されたりしたのかもしれません。
今後は、まず送り出す時にさっとのど飴を渡せるように、エプロンのポケットに入れておこうと思いました。
民間タクシーを利用するようになって痛感したのは、第三者に息子を託す場合には、些細なことでも情報をシェアすることがとても大事であるということです。
自閉症とか発達障がいとか、知的障がいとか、聞いたことあるけど、実際どういう特徴のある人たちなのか知らない方が99%であるという認識で、私たち家族は臨まないとならないと思います。
その手間を省くと、無理解や差別が生まれるんじゃないかと私は感じています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます