約4ヶ月、息子の同行援護(ガイドヘルパー)のサービスを受けられずに生活しています。
私たち親は、毎日行き帰りの送り迎えをして、どうしても都合がつかない、あるいは体調が悪い場合には、契約しているタクシー会社の障害者単独乗車システムを使っています。
これもかなりの経済的な負担ですが、健康には換えられないし。
息子の他害のせいだから文句を言う筋合いではないです。
ですが…
改善案を提示しても契約解除を言ってくるわけでもなく、幾度か話し合っても無言のまま4ヶ月も放置されている。
うちではやれないと言ってくだされば、我々は次の事業所を探すことも出来るのですが。
もう私の心身の負担も限界に近い。
世間から息子が怪物扱いされるのは仕方ないかもしれないが、私は悲しくて堪らない。
でも私は、表立ってはケラケラと明るく正しく振る舞っている。
怪物だと思いつつも支援して頂いたことは感謝しかないのに、それを忘れてしまいそうになる。
私が怪物なのだ。
さっきchatGPTに「人の尊厳とはどのようなものですか?」と聞きました。
以下が回答です。
人の尊厳は、人間の存在や価値に対する基本的な尊重のことを指します。それは、他の人々や社会全体によって認められるべき普遍的な権利です。人の尊厳は、人間が自己の思考、感情、意志を持ち、自己を自由に表現し、自己の目標を追求する能力を持っていることを尊重することに関連しています。
人の尊厳は、平等、自由、個人の尊重、人間らしさの尊重、人権の保護など、さまざまな側面を含んでいます。これは、人々が差別や虐待から守られ、尊重されるべきであるという考え方です。人の尊厳を尊重することは、公正な社会や人間関係の構築に不可欠な要素です。
このような尊厳の概念は、国際的な人権法や倫理的な価値観においても重要な役割を果たしています。人々が互いを尊重し、他者の権利と尊厳を尊重する社会を築くことは、個人と社会の発展につながる重要な原則です。
やはり私たちは人とは見なされてないかも!
安心して下さい♪ 怪物の言うことなんか誰も相手にしませんから。