ささかのブログ

雑多な思考整理のためにブログを活用中。
自分が生きやすくなればいいと思うけれど、教祖になるつもりはない。

また 膨らんできちゃった

2018-06-11 19:35:13 | 日記

「なんかスマホがあつい」

と思ってよく見ると、ひもが出ている。

ていうか、これ、膨らんでるじゃないの?

サポートに電話すると、

「2014年9月にご購入のXPERIAですねー。ショップでの買い替えをおすすめします」

「まだ使えるんですけどねー」

「ある日突然データが消えるのが最悪です」

確かに。

 

熱く厚くなってしまったXPERIA。

ショップに行こう。

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LINE始めました。

2018-06-11 00:04:57 | Technics
今更何をという感じもしますが、LINEを本格的に始めました。

LINE自体はスマホを使い始めた当初からインストールしてあるし、アカウントもあるのですが。

仕事上の連絡でやむを得ずといった形です。


すべての人がメールをしっかりと使いこなせるわけではなく。

Googleのスケジュール管理や共有ストレージシステムを使ったほうが、セキュリティ上安心なのですが。

世間一般では、そもそもパスワードを覚えたりすることそのものが、大変なのだそう。

LINEは電話番号があれば大抵なんとかなっちゃうので。

セキュリティレベルは低いと思うのだけど…。

スマホのChromeブラウザが、明らかにフィッシングのためのエラー画面を表示するのを見ると、引っかかる人は引っかかるし、使う道具はとにかく使いましょうという妥協点を探し出すことになるのでしょう。


最近頻繁に作っている見積もり書のフォーマットも、ある程度分析できたらオートフィルでタブレット端末で、チャチャッと作れるといいなぁ。

単純なアンケート形式ならタッチパネルでも入力できるけど、表計算の自由度はマウス操作のほうがやりやすいイメージですよ。

それでもタッチパネルサイネージの需要もあるし、そういう現状を見るとユーザインタフェースの改良だけでも、活路は見いだせそう。

そういうの、得意。

いろいろやってみないとわからないところです。
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寝苦しい夜

2018-06-09 22:20:27 | 日記
「冬や春先の境内はすごく気になるのに、なんで夏場の記憶がないんでしょう?」

「それは暑くて寝苦しいからそれどころじゃないんだよ」

と禅寺の住職。

なるほどー。腑に落ちます。

ものすごく久しぶりにエアコンをつけました。

それでも男子臭ハンパないです。

オヤジ臭?

「いくつになっても女子会」

が通じるのなら、いくつになっても男子臭なのだろうな。

なのですよっ!


今回、先に替え歌を作ってから書き始めました。

朝6:30のNHKラジオから流れる歌にあわせて歌ってみましょう。
「GANTZ」でも流れてましたね。

「寝苦しい夜」

寝苦しい夜が来た
蒸し暑い夜が
風通せ窓を開け
天井仰げ
蝉の鳴く声と
どうしようもない悪夢
ほら明日の事にそなえよ
あれおつかれさん
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諸行無常

2018-06-08 21:09:33 | Office
仏教の根本主張である三法印の一。世の中の一切のものは常に変化し生滅して、永久不変なものはないということ。

出典:デジタル大辞泉


藤沢武夫さん曰くの、万物流転の法則ですね。

本日はまことにこの言葉の通り、いろんなことが持ち上がり、消え、持ち上がり、解決した一日でした。

三歩進んで二歩下がる とも言う。


そんなことをしながら、少しづつ物事を良い方向にしていくんでしょう。


来週も忙しくなりそうです。


世はボーナス支給日ですな。


自営業には関係なし。
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前提が違うわけで

2018-06-06 21:47:21 | Office
私が普通じゃないのかもしれないけれど、お金のために仕事はしたくないんです。

昔どこかで聞いた話で、軍の中で毎日ずっとレーダーでミサイルを見続ける仕事があったそう。

つい最近になって仕事ができたそうですが。

ずいぶん驚いたそうですよ?

どんなに高い給料をもらえたとしても、なんだかそれはやりたくない。

高い給料がもらえるとしても、何かを我慢するというのは仕事の本質ではないと思う。


私がやりたいのは、金を払ってでもしたい仕事。

それで給料が出るのならなおさらいい。


でもこれこそが適材適所の仕事であって、本人の適性が職業に完全にマッチングしているということ。

私はそれを見つけるために20年近くさまよったわけです。

遠いまわり道。


生まれたときから貧乏な生活を送っていたため、多少金欠でもなんとかする方法を知っている。

少なくともサラリーマン金欠は相当しんどいけれど。
副業NGだから。

そうでなければなんとかなる。


かと言って、身の丈に合わない収入も良くない。

多すぎる収入は、余計なリスクを背負い込む。

給料は生活できる程度ならそれで。


というと、
「なんてお人好しだ!それなら働くだけ働いてもらって、上前もらおう!」
と考える人がいることも知っていてですな。

そういう仕事は誰のためにもならないので、去ることにした。


ものを壊す専門家がいるのですが、その人も、
「自分がいるからお前はなんとかなる」
と勘違いしているんですけど、私にとってはただの負債なので、いりません。


本気で仕事に打ち込もうと思うと、環境も整えないと難しいのです。
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