
テニスの第83回全日本選手権第7日は15日、東京・有明テニスの森公園で
行われ、女子シングルス決勝で第7シードのクルム伊達公子(エステティックT
BC)が第9シードの瀬間友里加(ピーチジョン)を6-3、6-3のストレートで降し、
16年ぶり3度目の優勝を果たした。
38歳のクルム伊達は、2連覇した92年以来、16年ぶりの出場。宮城黎子
(故人)以来、戦後2人目の「30代女王」で、全日本選手権は、3大会にまた
がり17連勝となった。
11月15日 毎日新聞

すごい!すごすぎですね!!
引退した後の現役復帰は決して楽なことではないでしょうに。。。
元世界ランキング4位・・・伊達じゃない
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。

それを知ると勝負に熱くなる
