バカにもいろいろあると思いますが、
自分アイスホッケーバカでしたねぇ。
猛吹雪の中普通なら外出を控えるような雪深い時にかなり時間に余裕をもって練習にいくとか。
あ、当然みんな来るんだけどね。
台風で雨風強く何もこんな時に行かなくてもっていう日にいくとか(米沢から仙台ね)
午前0時や2時や4時の練習に喜んでいくとか(まぁそれが当たり前か)
リンクに居続けて他のチームの練習に参加させてもらうとか手当たり次第に他のチームの練習日程教えてもらうとか
学生時代は盛岡を中心に八戸、仙台のリンクにいきまくってたなぁ。
ふすまの上でハンドリングの練習するとか(氷をイメージ 笑)
他人からみたら「なにやってんの?」って言われるようなことホッケーの為にやってましたね。
そういうホッケーバカは私だけじゃなく、
「バカじゃないの?」って言われるほどアイスホッケーが好きな人は数多いはずですけど。
私は序の口なほうですけどね。
そういうことをする時間がなくなったというか、しなくなったというか、
ホッケーする時間を作らなくなったというか、時間を作れなくなったというか、
そもそもリンクに行って着替えることが「だって寒いじゃん・・・」と思ってしまう時点で
アイスホッケーへの熱意がなくなったんだなぁって思います。
いつの日からか、アイスホッケーバカじゃなくなっちまったんだなぁ。
その日がいつだったかはわからないんだけど。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。