アイスホッケーなんかだと特にそうなんですが、氷にのれる時間ってのは限られていて
氷上での練習ってのは貴重なんですよね。少しも無駄にしたくないから
やってた頃は自分の順番が回ってくるまでのわずかな時間でもパック触ったりスケーティングしたりしたものです。
だって自分はみんなと同じ回数の練習じゃうまくならないし、
練習すると出来なかったことが出来るようになるのが楽しいってのがあったから。
子供のバスケの練習もみてて思いますが、体育館だから練習は無限にできるかっていうと
そうじゃなくてやっぱり練習時間は限られているわけで。
ボールに触れる時間も人それぞれで。
休憩中に休憩してるのか、休憩中にもボールに触れているのか、で違いはあると思う。
まぁ休憩するときにしっかり休憩するのもいいんですけど、どう時間を過ごすかなんだよなぁ。
休憩してても手先は動かせるでしょ。頭の中でイメージできるでしょ。
って親父はひとり思うのです。
ぜんぶ独り言ですよ(笑)
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。