誰もが勝ちたくてやっている。
負けるつもりでコートに立つヤツはいないだろう。
自分もアイスホッケーやっているとき
圧倒的な実力差でスコアは10-0とか20-0とかもあったかな。
地域差や練習環境も始める時期もあるから50-0なんて試合も高校生の大会でもよくみる。
スポーツにおいて基礎技術の違いは気力ではどうにも埋められないことがある。
だが、リンクに立ったらあきらめたことはなかったと思う。
自分の全力をぶつけて、圧倒的な力ではじき返される。
でもまったく届かないってわけでも無いと思う。
のぞめば、届く。俺はそう思っている。
負けるな。頑張れ。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。