生活

とりとめもなく

名古屋に行きたい

2016年09月24日 13時02分50秒 | 読書
最読んでた本

太田忠司「甘栗と戦車とシロノワール」
これはこないだ読んだ「甘栗と金貨とエルム」と同じシリーズで、同じく読むのは2回目。
名古屋在住の高校生の甘栗くんが、死んだ父が残した探偵事務所を意思に反して継ぐことになってしまい、なんやかんや依頼を解決してしまうというライトノベルっぽい探偵小説でして、これがなかなか面白いんだよねー
けっこう前に出たやつなので続編が待ち遠しいが、作者はこのシリーズを忘れているのかな?
名古屋に行きたいなあー
行ったことあるけど…
どこか遠くへいきたーい。
コメント
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