いちよう:二千和会だより

 会報「いちよう」を通して、人生がさらに豊かに広がるよう「今も青春!」の心がけで楽しく交流しながら散策しましょう。

写真修正―自慢させて!

2010年07月08日 | 会報お役立ち

 もう一度武相荘の写真を登場させましょう。
 集合写真はどうしても、誰かが目をつぶったり、陰に隠れたり…うまく行かないので、大抵は、修正して皆さんに渡すことになります。
 写す時は合図して下さるといいのにぃ~。
 「はい。チーズ」というのは、もう古い?「1たす1は?」「2(にぃ~)」など…やはり掛け声を掛けながら、撮るべきかとしみじみ思います。
 玄人ではないから、修正にそんなに凝らなくてもいいのだろうけれど、気になって…以前骨折した右手がしびれて重くなってきても、微調整をしたくなります。

 上の写真は完成としましたが、下の写真と見比べてみてください。修正3人加わった方が1人います。さて、誰とだれ? 
 クイズです。判りやすいのがSOさんですが…他の3人は、どこにいるのかしら?

 そしてもう一つ、記念写真を加工してみました。これは、MKさんがカメラマン。

 下の写真を土台にして修正を行ったのです。
 カメラマンになってくださったMKさんはデジカメをよくお使いになるので、気持ちよくカメラ係になられました。だから、この画面に美しく登場されるようにして頂いた訳でした。
 こちらは、MKさんお一人だけの修正加工でよかったので、この写真の方を会報の表紙に使うべきか?
 直しが少なくて、光沢紙に印刷しても、耐えうるようだから、写真の焼きつけはこちらにすべきか?その時の気分で、どちらにするかを決めましょう。

 だんだん、技術的に向上してきたつもりです。今までのソフトが使えなくなって、新しくしたソフトが使いにくい……けれども、眺めていると、さらに直したくなるのです。仕方がないですね。これでは、病気になってしまうかも知れません。
 いい加減でいいのですが、それがねぇ~。途中で手を離すことができないから、困った性分です。